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日本社会党衆議院
総発言数
1,615 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 1,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,615 件中 20 件を表示
日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 個々の人をとりますとたいへんりっぱな方もあり、また有能な、また教師としても適格な方もそれはおられると思います。しかし、制度的にこういう方が、こういう形で免許をとった方が正規の教員になってくるということになりますと、やはり先ほど来問題になっておる、大学によって教職員を養成するという基本が、こういうところからなしくずしにくずれていく道を開いたのじゃないか。しかも、今回はこれを全面的に拡大しよう、義務教育の小学校から中学校…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 原則がありましても、原則をくずす道を開くと、いつの間にかそれが主客転倒するという例はしばしばいろいろな事例にあります。特にいまの教育界の実情を見ますと、せっかく教育界に入った人材も他へ抜け出していくという例がありますし、せっかく大学を出て教職員としての免許を取りながらも、ならないというのが非常に多いんではないか。大臣の提案理由の説明に、「広く教職への道を開くことといたしました。」こういっていますけれども、これはもう開…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 三分の一が教職の資格を取っておる。その方々が全部教職におつきになれば、「緊急を要する」とか「実情にかんがみ」とか、さっき局長は端的に、具体的内容として教職に人を得られないと言ったが、そういうことは解消しますか。

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 そうすると、ほぼ三分の一が教職免許を取るということは、少ないと判断するのか、これは多いと判断するのか、どうですか。

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 片寄りの最たるものは、小学校の免許を取得する者が少ないということですね。

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 また、中・高についても確かに科目に片寄りがあろうと思います。しかし、大学卒業生の三分の一が一応教職の免許状を取っておこうという状態であるということは、私はまだ救いがあるような気がいたします。しかし、小学校の免許を取得する者が少ないということは、小学校の免許が取りにくくなっているという事情もあると思います。と同時に、これは免許法の問題ではなくて、もっと大きな政治的な問題ですね。あるいは文教行政の問題であると思いますが、…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 教員養成大学の拡大はけっこうですが、それで小学校の免許状を取ろうとする者の数が、いまの比率と違って飛躍的にふえるという見通しはおありですか。

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 この問題はきわめて差し迫った、それこそ具体的な深刻な問題だと私は思います。しかし、免許法の問題だけではなくて、むしろ他の要因があると思うんですが、大臣、こういう一番数の多い小学校の、しかも一番大事な、しかも、確かに免許状を取るにはたいへんむずかしい、たくさんの単位を取らなきゃならぬ、こういうところが次第に少なくなっていく。 〔内海(英)委員長代理退席、委員長着席〕 これを単に免許法をどうこうするということではなくて、…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 私は、またそういう臨床的なお考えを聞こうと思ったのじゃないのです。もっと抜本的に、小学校教師希望者がこのように少なくなってきているということについて、もっと透徹した文教行政の指導者としての御回答がほしかった。確かに小・中の人員の変化によって多少移動ということも起こるでしょうけれども、いまの大臣の御答弁にも、たいへん、小学校教師の資格をとるための免許の単位とか、そういうものに対してきわめて軽く扱われている。中学校の免許…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 いや、受けるのがたいへんなようならば、私が戦前の例をちょっと申し上げましたが、前の委員からも出たことを引用して。それはそうなればいいのです。これがそうでない理由だから困ると思うのです。というのは、私、ずっと今度の法改正を見ていると、これでつまり程度が上がったというところがどこか見つけられますか。みんな少し下げてもよろしいということばかりじゃないですか。どうもそういうふうにとれるのですがね。どうですか。

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 いま高校の看護及び看護実習のこととか特殊教育のことについてお答えになりました。私はもちろんそれも心配ないとは言わないけれども、この法案からうっかりすると見落としちゃう義務教育の、特に小学校の教育全体にこれはもう全面的に適用されてくるのだということで申し上げているわけで、そういう面ではどうもレベルアップになる点はどこにもない。特殊な方でりっぱな方を掘り出すということは、それはあると思いますけれども、それまで否定はいたし…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 そうすると、四分の三は免許状を持って教職についておらぬということですね。

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 そうすると、これは広く教職への道を開くというけれども、道はもうりっぱに開かれているのですね。ただ来ないだけなんです。そうでしょう。そこのところを考えなくちゃこれは文教行政と言えないのじゃないですか。ただ来ないから資格水準をある程度下げて採用するというのが結局この法案の真意というふうに、応急措置としてこうせざるを得ないというところに私はどうしてもこの法案提出の理由、現実的意味がある、そういうふうにしかとれないのです。文…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 いまおっしゃることを私も全部は否定するつもりはないのです。冒頭から申し上げたとおりへ十分権威のある認定制度というものがかりにあるならば、そういう道がいろいろな経験を持たれた方が教職へ入る道として開かれることを全面的に否定しないのですけれども、しかし、先ほど来ずっと聞いてみますと、人口急増地帯にはとても先生は間に合わぬ、大学を出て免許状を取るのが三分の一、そのうちほんとうに教職に入るつもりの者はその四分の一だ、こういう…

日本社会党1973/04/20

第71回 衆議院 文教委員会 第14号

○長谷川(正)委員 私、質問の冒頭に、教職員免許法というのは、教育関係法規の中でもたいへんむずかしい法規で、勉強すればするほどなかなかむずかしい、わからなくなることも多い、そういう不勉強のまま質問いたしますので、ひとつ懇切に御解明をいただき、私どもの不安を取り除いていただきたい、こういう立場で御質問申し上げたわけであります。 いままで特に大学学術局長が中心に御答弁に立たれまして、この法案のよって来たる背景についてはかなり真実を率直に御答…

日本社会党1973/04/18

第71回 衆議院 文教委員会 第13号

○長谷川(正)委員 文部大臣に簡単に質問いたします。 さっき山原委員の質問の中で、今回、日教組が賃金の引き上げ等の問題をめぐりましてストライキの方針を出したのに対して、大臣が閣議で発言して、きびしく取り締まるというようなことを言ったこと、あるいは日教組と話し合うという道をまだ開かないことに関連して質問申し上げたようでありますが、その際、私の名前が出ました。だからではありませんけれども、一言だけ聞いておきたいのは、私の出た問題は、昭和三十…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○長谷川(正)委員 昨四月十二日の衆議院本会議におきまして、政府提案の学校教育の水準の維持向上のための義務教育諸学校の教育職員の人材確保に関する特別措置法案について、奥野文部大臣より提案説明がございまして、これに対して日本社会党の馬場昇君から質問がございました。その際の文部大臣の御答弁の内容及び御態度に対して、私はきわめて重大な異議を持ちますので、あのような態度、姿勢で国会に臨まれる、これでは私どもは大臣としては認めがたい、こういう気持…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○長谷川(正)委員 今後十分反省をし、誠意をもって臨むという御答弁でありますから、一応この場はこれでおさめたいと思います。 ぜひ、その御態度が口先だけでないように、今後の審議の中に十分あらわれることを期待いたしまして、私の質問を終わります。 ————◇—————

日本社会党1973/04/06

第71回 衆議院 文教委員会 第10号

○長谷川(正)委員 ただいま議題となっております義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案につきましては、すでにるるお話がありましたとおり、今回屋内運動場の国の負担割合を三分の一から二分の一に引き上げる、児童生徒急増地域の小中学校校舎の新築または増築にあたっての国の負担を、二分の一から三分の二に引き上げるというものでありまして、これは私ども社会党といたしましても年来強く主張してまいりましたし、特に児童生徒急増地域の問題について…

日本社会党1973/04/06

第71回 衆議院 文教委員会 第10号

○長谷川(正)委員 私もおおむねそんなことではないかと想像はしておったのですが、ただ一般に使われてないことばなものですから、法律にはそういうことばがたくさんありますけれども、たとえば体育館といいますのは、いま一般的に一番通用することばです。やはり時代の変遷に伴って、国民が聞いて一番ぴんとくることばにしておくことが法律としても一番いいんじゃないか、こう思いますが、そういう御検討をすでにしたというような経過はないんじゃないかと思います。あっ…