長田英機
会議録に記録された「長田英機」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 508 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1994/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 508 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○長田政府委員 中小企業基本法二十二条でございますが、中小企業基本法と申しますのは、中小企業のあり方あるいはその施策に関しまして基本的な考え方やその方向を書いているわけでございまして、この条文そのものから直接に何か規制が出てくるとか、例えば輸入制限をするとか、そういうものが直接出てくる性格の規定ではない、基本法の規定でございます。 一つそこを御理解いただきたいのと、そしてこの二十二条の規定の考え方といたしましては、この二十二条に基づいて…
第129回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○長田政府委員 先生御指摘のとおり、この二十二条から直接輸入制限とか関税が出てくるわけではございませんで、それは当然関税法の改正とかあるいは輸入貿易管理令とかいろいろなこと、ほかの法律もあるかもしれませんね、そういうような措置が出てくるということになるのだろうと思うのでございますが、重要なことは、この規定は、国際的なガットのいろいろなルールがございますね、そういうルールに沿ったものの範囲でそういうものが行われるという解釈を申し上げたわけ…
第129回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○長田政府委員 この二十二条の解釈として、いろいろな議論があるかもしれませんけれども、私が申し上げたい点は、ガットなどの国際的ルールに合致しているということが必要であるという一つのこの二十二条の解釈、そういうふうにするわけでございまして、その次に、具体的ないろいろなケース、テーマ、そういうものが、それでは果たしてそのガット等の国際ルールに反しているかどうかという個別の問題になっていくのでないか、そういうふうに考えるわけでございます。
第129回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○長田政府委員 私は中小企業庁長官でございますので、個々の商品がどういう現状にあってどのような国際的な関係にあるかということを存じませんものですから、どういうケースの場合にどうだというところまでは、私としてはちょっと申し上げにくいと思います。 いずれにせよ、国際的なルール、先生はそれを読んでいらっしゃいますが、そこには国際的なルールということは明記してございませんけれども、この中小企業基本法の解釈として、国際的なルールに従ったものでない…
第129回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○長田政府委員 この二十二条の解釈といたしまして、ガット等の国際的なルールに適合性があるということ、解釈上、私どもそういう態度をとっております。 したがいまして、いろいろなケースがございましょうが、そういうようなケースがガット等の国際的ルールに合致しているかどうか、それとの関係がどうなっているか、これは私、中小企業庁長官として全商品の現状を存じ上げておるわけではございませんので、その商品とかあるいはその業種とか、そういう分野について論ぜ…
第129回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(長田英機君) 先生御指摘のとおり、特に中小企業者の場合には情報の提供が非常に重要だと思います。こういう点から、中小企業の関係では、中小企業事業団とジェトロとこの二つの主力の機関が関係をしております。 中小企業事業団につきましては、現地の情報、海外投資の成功、失敗事例をつくりましたり、講習会をしたり、あるいは中小企業者に対して直接専門家による個別指導を行っております。また、中小企業大学校というのを中小企業事業団が持っております…
第129回 衆議院 商工委員会 第5号
○長田政府委員 この製造物責任制度というのを中小企業の立場から見てみますと、この責任制度は基本的に民事上の責任の問題でありますので、企業の規模によってここで切るとか、そういうような一定のところで責任を免れるというような差をつけるということはなかなか難しいのではないかと思います。それからまた、そのような例も諸外国にはないようでございます。 さらに、もし仮にそういうような適用除外的なことをやったといたしますと、そういう責任を負わない商品は取…
第129回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 今大臣からも申し上げましたように、中小企業は、景気の面で循環的要素あるいは構造的で非常に厳しい状況にあるものでございますから、平成五年度も三回の補正予算を組みまして、その性格としましては、倒産を回避するための経営安定のためのいろいろな貸付制度、それからさらに積極的に新しい分野に進出していくような、先ほど先生御指摘になられました新分野進出法というようなことに伴う前向きの方策、こういうような方策を補正予算で講じてきております…
第129回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 先生御指摘の点は、非常に重要な点だと私どもも理解しております。 まず、中小企業に対して調査しましたところ、大体七割ぐらいの方が、これから先行きどうなるんだろうかというような不安を持っているという調査がございます。七割が正確であったかどうかちょっと自信がございませんが、要するにかなりの人が先行き不安を持っている。こういう方に対しまして、元気づけて、何とか新しい分野を探して事業の展開ができないか、活路を開いていくことができな…
第129回 衆議院 商工委員会 第3号
○長田政府委員 前段の中小企業新分野進出法の運用状況について御説明申し上げます。 この法律は昨年の十一月二十五日に公布されまして、ちょうど半年前ということになります。最近に至りまして非常に承認申請が急増してきておりまして、現在時点では三百四十三件の件数に上っております。 この法律は、構造的に非常に困っている中小企業者が何とか活路を見つけようということで、新しい商品、新しい分野、あるいは海外、そういうところで新しい事業活動をしようというこ…
第129回 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号
○長田政府委員 私が中小企業を担当しておりますのでお答え申し上げますと、中小企業の今直面している現状につきまして私どもはいろいろな形で調査をいたしておりますし、先ほどこちらにいらっしゃいました金融機関の方々もいろいろ調査をしているわけでございます。 それで、私たちとしましては、そういうふうに毎日毎日における中小企業の実情を把握しておりまして、それの実感として申し上げますと、先生がおっしゃいましたように、やはり中小企業は、現在この不況、こ…
第129回 参議院 商工委員会 第1号
○政府委員(長田英機君) 政府系金融機関の借りかえの話だと思いますが、この政府系の中小企業の金融機関は長期で固定金利で融資をしております。したがいまして、固定金利で長期にやっておりますとそれだけ中小企業者の経営の先行きの見通しも非常に立ちやすいというような点も十分に頭に入れて制度金融としてやっておるわけでございます。 それを低金利で借りかえを認めるということになりますと、そういう長期固定金利という物の考え方の体系と合わないというようなこ…
第129回 参議院 商工委員会 第1号
○政府委員(長田英機君) それでは私、中小企業全般の立場から申し上げます。 今回の不況につきましては、平成五年度だけにおきましても三次にわたる補正予算を組みまして、追加融資規模も四兆円を超える融資をやっております。そのほかにいろいろな制度を設けまして、低利の融資を行うようにしているところでございまして、例えば、先ほど先生二・一%あるいは一%というふうなお話がございましたが、中には中小企業事業団の高度化融資は無利子あるいは二・七%、政策的…
第129回 参議院 商工委員会 第1号
○政府委員(長田英機君) 小規模企業共済制度の中に休業時の所得保障を導入する可能性についてでございますが、中小企業政策審議会などの場におきまして実は過去何回もいろいろ検討をしてきております。その結果、導入に当たりましては業種とか年齢とか地域等の要因による発生の頻度とか、共済金額をどうするか、あるいは休業の認定の方法などいろいろ技術的な問題もございまして、過去の検討では今後さらに十分もっと検討していこう、こういうようなことに実はなっている…
第129回 衆議院 商工委員会 第1号
○長田政府委員 御指摘のとおり、繊維産業を含めまして、中小企業におきまして事業承継は非常に大きな問題になっております。特に、戦後の世代の交代期を迎えまして、この問題を何とか相続税の面で改善できないかという声が非常に大きくなってきております。 こういうような状況を踏まえまして、私どもといたしましても、従来から大蔵省とも実は率直にいろいろな相談を行ってきておりまして、平成四年度あるいは五年度におきましても制度の改善を行っております。それから…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(長田英機君) 私どもとしましては、累次にわたる総合経済対策におきまして中小企業の金融対策につきましては最大限の努力を傾注してきたところでございます。現実に政府系の中小企業金融機関の貸し出しは非常に順調に伸びておりまして、数字で申し上げますと、平成五年度四月から十月までをとりますと中小公庫で約二二%の増、国民金融公庫で約一九%の増というふうに非常に伸びているわけでございます。また、去る九月の緊急経済対策におきましても、総額一兆…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(長田英機君) 九月十六日の経済対策におきまして、下請取引関係の緊急調査をするということの決定をいたしました。これについての御質問だと思いますが、私ども下請企業に対してその後調査いたしまして、現在回収されておりますのが千七百社ぐらいでございますが、これの結果を見てみますと、親企業から下請単価の切り下げ、引き下げあるいは既契約分の値引きまたはこれらの要請を受けたという下請企業はそのうち二七・四%でございます。またそのほか、支払い…
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(長田英機君) 中小企業のみではなく全体の状況で申し上げますと、民間の調査機関によりますと、今年度四月から十月の倒産件数は八千五百六十六件でございまして、おおむね月間千二百から千三百件でございまして、かなり高い水準でございます。またごく最近では、倒産も月々若干ずつ増加しているという現状にございます。このほとんど、九九%以上は資本金一億円未満の中小企業でございます。また業種別に見てみますと、商業が三二・五%、サービス業などが二四…
第128回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(長田英機君) 先ほど来議論がありましたように、非常に構造的な影響を受けている業種に属している中小企業でございますので、片や非常に厳しい状況にあるわけでございます。また同時に、新しい分野の事業に行こうということでございますから、その間雇用が非常に重大な問題になるということは十分認識しております。 こういう点から法律では十二条で「雇用の安定等」の規定を置いておるわけでございまして、これによりまして国とか都道府県等が、失業率とかあ…
第128回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(長田英機君) 先生御指摘のとおりだと思います。中小企業が大企業に比べていわゆる格差があると言われる場合、最近はそういう情報面の格差が非常に大きい、こう言われております。こういうことのために私どもとしましては、今先生がおっしゃいましたようないろいろな機関を総合的に動員してやはり情報提供をやっていく必要があると思います。特に海外への進出につきましては、先生からも今お話がございましたようにいろいろな成功、失敗事例をつくったりしてお…