長田英機
会議録に記録された「長田英機」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 508 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1993/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 508 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 先生の御指摘の点でございますが、非常に厳しい状況に置かれております中小企業者が何とかしてその活路を開いていこうというのがこの法律の趣旨でございまして、そういう意味では、海外進出を行うということが活路を開くためにやむを得ない一つの選択であるというふうに考えられるわけでございます。また、海外展開を行う中小企業について私どもで調査したところによりますと、国内の生産事業所、生産拠点を閉鎖するというのはもう極めてわずかでございまし…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 先生御指摘のとおり、私ども平成三年度までの総務庁の事業所統計を調べてみますと、全体として見ますと開業率が長期的には低下してきている、廃業率は実はほぼ大体横ばいなのでございますけれども、特に小規模な企業、二十人未満の企業をとってみますと、これは開業率が減少してきているのみならず廃業率も増大してきているというようなことで、だんだん企業数は減少している、こういう実態でございます。 その原因でございますが、我々白書を書くときにい…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 先生御指摘のとおり、新規の開業を行う中小企業に対する資金面とかあるいは信用力の確保という面で、いろいろな施策を展開する必要があると思っております。 実は、余り目立ってないのかもしれませんけれども、従来よりも幾つかの制度はやっておりまして、例えて申し上げますと、ふるさとの創造企業を育成するような中小公庫からの貸し付けとか、あるいはフロンティア企業を育成するための体質強化資金というのがございますが、これの中にそういう制度をつ…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 中小企業がこういう厳しい状況にある中で、先を見通しながら活路を開いていくためにはとにかく人材の育成、人材というものが非常に重要だと思うわけでございます。今、先生からお話ありましたように、商工会や商工会議所で人材能力開発事業とか若手の後継者の育成事業という支援を行ったりしておりますし、また中小企業大学校で各種の研修もやっております。さらに、都道府県や大きな市におきましても研修事業をやっておりまして、こういうことに対する支援…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 現在、高度成長期から約二十年が経過しまして、多くの中小企業におきまして世代の交代期を迎えてきております。そういうような点から後継者問題が非常に重要な問題でございまして、私どもとしましては、商工会や商工会議所におきまして、小規模企業の次代を担う若手後継者という人を対象にいたしまして、先進的な経営管理技術を導入している企業に派遣していろいろ勉強して研修してもらうというようなことを実施したり、先ほどもお話出ました中小企業大学校…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 非上場株式の評価に当たりましては、その会社の収益性を基準とした評価方法を採用したらどうかという御意見でございますが、利益や配当には操作性というのがあるというような点、そういう点から、公平とか客観性のある収益をどのような指標で見るかということがなかなか困難な問題がございまして、この評価方法にはいろいろ議論はあると思いますが、なかなか最善の方法が見つからないというような現状であるというふうに認識しております。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 近年の内外の状況を見てみますと、中国とかASEAN諸国等の工業化の進展だとか、あるいは情報化とか技術の高度化に伴って急成長してきた商品といいますか産業部門が投資が一巡してくるとか、あるいは親子の下請関係などを見ましてもなかなか厳しい状況になってくるとか、幾つかの構造的な変化が出てきておりまして、こういう構造的な変化に直面している中小企業は極めて厳しい環境下にあるわけでございます。 したがいまして、まさに先生御指摘になられ…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 今御説明申し上げましたように、構造的影響を受けている中小企業が何とか生き残りをかけていく方法、そのオプションの一つとして海外に事業を展開するという、生き残り策の一つという面が一つございます。 それから、次は実態面ですけれども、海外に事業を展開する場合に国内の事業を閉鎖してしまうというようなことは、我々の調査によりますと極めて少ないわけでございます。そうしますと、海外に事業を展開して、国内のいろいろな企業活動と相まって中小…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 こういうふうに中小企業が新分野に進出をする計画をつくりまして、そういうことを行おうとする場合には、やはりそこで働いている労働者の方々、こういう人たちにもよく現状を理解していただくという必要があると思うわけでございます。こういう点から、この十一条の規定に基づきまして、この新分野進出を円滑に実施するように、必要に応じまして特定中小企業者に対して、雇用されている労働者の方々の意見を聞くように指導助言をしていきたい、こういうふう…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 我が国中小企業の海外投資件数を見てみますと、一九八五年のプラザ合意以降、ここで急速な円高になったわけですが、それとともに非常にふえてきております。一九八八年には千六百二十五件ということで、一九八五年当時の三百十八件に比べますと五倍にもなっております。その後、単年度ベースではやや落ちつきを見せてきておりますけれども、例えば昨年一年間をとってみますと、五百七十四件ということで、なお比較的高水準であると思われます。また、現下の…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 先生御案内のとおり、我が国では中小企業が非常に大きな役割を果たしておりまして、それがまた我が国産業の発展を大いにサポートしてきているという実態にあるわけでございますが、今お話しのASEAN諸国などにおきましても、我が国からの投資の拡大、そしてその国における中小企業のサポーティングインダストリーとしての発展ということを非常に期待しているわけなんでございます。そういうような実情から考えまして、我が国の中小企業の海外展開は、現…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 先生から今お話のありました大企業と中小企業の格差の問題でございますが、平成三年でとりますと、一人当たり賃金は、大企業を一〇〇としますと六五・七でございまして、付加価値生産性は五二・六、付加価値生産性は六十一年よりもさらに差が広がっているというような状況にあります。このような傾向は、高度成長期にはこの格差が縮まる傾向にあったのですけれども、安定成長期に至ってまたこういう格差が若干横ばいないし広がるような傾向を示してきており…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 今お話がございましたまず金融の点でございますけれども、金融につきましては、政府系中小企業の金融機関につきましてはかなりの貸し付けの伸びを示しております。中小企業金融公庫と国民金融公庫をとりますと、平成四年度の貸付実績では、それぞれ前の年に比べまして二〇%と一五%伸びておりますし、五年度に入ってからは、上期だけとりましても、二七%と一八%伸びております。したがいまして、これはかなりの伸び率になっているということかと思います…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 中小企業庁で行うような対策について申し上げさせていただきますと、今、金融、税、補助金、そういうお話がございまして、通常、こういう不況になりますと、倒産を防止するために、まず緊急経営安定のための金融を講ずるわけでございまして、そして今回お願いしておりますような法案で、構造的問題解決のために新規分野進出、大体こういうような考え方になろうと思います。 私どもも、実は金融、税、補助金だけが何となく目立っているような感じがあるので…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 私ども、中小企業対策をやります場合に、中小企業対策はマーケットメカニズムというのを前提に置きまして、そして自主的に努力をする人、そういう人を前提にいろいろの支援措置を講じていく、こういうのが基本的な考え方になるのだと思います。 そうしますと、補助金ということももちろんございますが、それ以外に金融が非常に大きな役割を果たしてまいるわけでございまして、例えば、金融の金額で申しますと、政府系三機関の貸出残高でございますけれども…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 非常に難しい御質問でございまして、私どもも法律をつくってその運用実績というのはとらえておりますけれども、ほかのどういう事情によってその後どういうふうに推移していったかということをちょっと詳細に追っかけていないものでございますから、御質問ではございますが、なかなかはっきりとした回答ができなくてまことに申しわけないと思います。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 海外展開先におきます日系中小企業の現状を見てみますと、やはり展開先地域によっていろいろと状況が異なっているように思われます。 例えば、昨年十二月に中小企業庁が調査を行ったわけでございますけれども、現地での経営が総合的にうまくいっているという企業は、北米やEC地域に展開している企業については三八%にとどまっております。一方、アジア地域に展開している企業については五八%がうまくいっている、こういうふうに答えております。また、…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 御指摘のとおり、大企業に比べますとどうしても中小企業はいろいろな情報面で非常に困難があるということでございますので、私どもとしましては、中小企業者が海外展開というのを行うに当たりまして、いろいろネックとなる点について幾つかの対策を今やっておるわけでございます。 一つは、中小企業事業団におきまして、これは国際関係の部もつくりまして、そして現地の事情把握、それから先ほどお話がございました成功、失敗の事例集を情報誌でつくる、そ…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 現在のような厳しい経済状況の中ですと、下請企業は相対的に弱い立場にありますので、私たちとしましては、親企業の優越的な地位を乱用されることによって影響をこうむらないようにしなければいけないということで、親企業に対して指導をするということが一つ、それからもう一つは、今度は下請企業に対していろいろな支援を充実する、この二つをやる必要があるだろうと思います。こういう点から、下請取引の実態に関して全国に六百六十人の下請取引相談委員…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○長田政府委員 中小企業が新しい分野に進出していく、新しいことを考える場合に、技術開発、新商品の開発が非常に重要であるわけでございますが、今私どもがやっております一つの制度としましては、個別の中小企業者とかあるいは組合が行う技術開発に対しまして技術改善費補助金というような補助金を設けて支援をしております。 それで、本法との関係で申しますと、本法におきましても、技術開発、新商品の開発に必要な資金につきましては、政府関係金融機関からの低利の…