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科学技術庁研究開発局長参議院衆議院
総発言数
309
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁研究開発局長
直近の発言日
1986/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会67 件・67%
  • 科学技術委員会22 件・22%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

309 20 を表示
科学技術庁計画局長1986/04/10

104衆議院 科学技術委員会 第7号

○長柄政府委員 この法案は、当初から国の研究所で研究していらっしゃる研究者を幅広く対象としたものとの考え方で検討して、提案中の法案に落ちついたものでございます。いろいろなアイデアがあって、特別職、防衛庁の研究所が特別職でございますが、それと通常の一般職の研究者と一つの法律で取り扱った方がいいか、別の法律がいいかという立法技術上の議論はしたことがございますけれども、結論として、防衛庁の研究者も他の省庁と同様に研究業務に従事しておられるとい…

科学技術庁計画局長1986/04/10

104衆議院 科学技術委員会 第7号

○長柄政府委員 私が答弁いたしましたのは、国の機関相互間の研究交流については、今回の法律では何の手当てもしてございませんという点が一つと、国の研究所相互間の研究交流というのは、特に法律上の大きな壁があるわけではございませんけれども、必ずしも盛んではないということで、これは大いに盛んにしたいということを述べたところでございます。 ただ、それぞれの研究所ないし省庁がどの研究所と協力するか、どういう点について協力ないし交流するかということは、…

科学技術庁計画局長1986/04/10

104衆議院 科学技術委員会 第7号

○長柄政府委員 この第十条の件でございますけれども、法案の政府部内における検討に当たりまして、当然のことながら広くいろいろな立場から検討したものでございまして、結論としてこの十条が入っているわけでございます。当初、研究交流を促進するための特別措置をどうするかというような特例措置を中心にいろいろ検討を進めてきたわけでございますが、この法案によりまして、今後、国と外国との国際的な研究交流の促進ということが非常に期待されるということに伴いまし…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 お答え申し上げます。 科学万博の成果につきましては、ただいま先生も申されましたとおりでございまして、内外から二千万人を超える観客の方に来ていただき、また、会場運営とか観客の輸送等につきましても特段の事故もなく順調に運営された、こう考えております。本博覧会の開催によりまして、多数の国民の方に科学技術に親しんでいただく、しかも楽しみながら親しんでいただいたというふうなことで、国民の理解を高めるために大いに役立ったと考えており…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 つくば科学万博記念財団は、この三月末に設立されたものでございます。 その目的は、科学万博の成功を永く後世に伝えるということとともに、科学万博の開催趣旨を定着、発展させるという目的でつくられたものでございまして、その記念事業といたしましては、つくばエキスポセンターを中心に科学技術に関する普及啓発活動を行うというのが当面の事業でございます。これに加えまして、科学技術の分野の国際交流を促進し、国際親善に貢献するということで、青…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 科学万博に使いました政府の資金は、約五百六十億円でございます。

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 つくば万博の開催趣旨を、この半年だけで終わるということではございませんで、永久にこの趣旨を残し、それを定着させるということで科学万博記念財団がこの三月末にできた。その事業基金といたしましては博覧会の剰余金を、八十数億円ございますが、充てまして、この基金をもって、つくばエキスポセンター、これは恒久的な施設として筑波研究学園都市の中心につくられたものでございますけれども、これを買い取り、さらにその土地も購入いたしまして、その…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 科学技術政策大綱におきまして、第一の「新しい発展が期待される基礎的・先導的科学技術」の分野として、先生のおっしゃいましたように(ア)から(キ)までの七分野を重要分野として指定したわけでございますが、本件は実は五十九年の十一月にできました科学技術会議の第十一号答申を踏まえて作成しております。十一号答申を作成する段階で、基礎研究分野はすべて重要でございますけれども、その中で特に将来の新しい発展が期待されるような分野ということ…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 この七分野につきまして特に優先順位があるわけではございませんで、すべて同じ程度重要だということで挙げております。

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 このいずれも基礎的研究分野でございまして、正直申しまして、基礎研究というのは実際に研究をやってみないと成果はわからないというふうな性格を本来持っております。そういう意味で科学技術会議といたしましては、この七分野が最も有望そうであるということで指定したものでございます。 それで、これは総花的ではないかという御指摘でございますけれども、この大綱の基本方針にも書いてございますように、国際協力ということもまた一つのウエートを置い…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 例えばの話でございますが、ライフサイエンスの基礎を一生懸命やろうということを指定するわけでございますが、これは生命現象、いろいろな細胞なり個体なりの持っている生命現象などを追求していきまして、その現象を利用して新しい技術革新の芽に結びつけていこう、こういうねらいでございます。今先生のおっしゃいましたように、例えば生命現象をやるような場合でも、これは単にお医者さんとか生物屋さんだけがやるというのではございませんで、例えばエ…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 第一部の「基本方針」にございますように、今後の科学技術はあくまで「人間及び社会のための科学技術という原点に立ち、人間そのものに対する理解を深めながらこれと調和ある科学技術の発展を図る」というのが基本方針に書いてあるわけでございます。 具体的には、重要研究分野のライフサイエンスというようなところで、そこは一行しかございませんけれども、その意図するところは、生物系の科学技術を振興するというのにあわせて人間系、人間自身の研究、…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 先ほども御答弁を申し上げましたが、科学技術会議では、人間中心ということで人間に関する科学技術をやろうということで、実は昨年から人間系科学技術分科会というのを設けでいろいろな研究、検討を行ってきています。その中で検討をやっております項目は三つございます。第一が高齢化社会対応の科学技術、第二番目が脳とか神経、第三番目が免疫系の科学技術ということで、三つの分野についての検討を今やっておるところでございますが、ライフサイエンス部…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 つくば科学万博記念財団の件でございますけれども、その目的は、昨年行われました科学万博の成功を永く後世に伝えると同時に、その精神を、開催趣旨を定着させるという目的で三月末に設立されたものでございます。 事業内容でございますけれども、当面はつくばエキスポセンターを中心に科学技術に関する普及啓発事業を実施するということでございますが、そのほか科学技術分野の国際交流を促進する、また国際親善に貢献する、内外の青少年の派遣とか外国か…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 全般的に、日本の科学技術水準というのは大変進んでまいりました。しかしながら、総体的に言いまして米国とヨーロッパの中間ぐらいということでございます。その中で日本が特にすぐれているのは民間企業が中心になって技術開発を進めるような分野で、特に大量生産するような分野については非常にすぐれている。例えば半導体の回路とか半導体の製造技術とか産業ロボットという分野では非常にすぐれているわけでございますが、先生御指摘のとおり、非常にリス…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 特定のどの分野を何年後には例えば米国の水準に持っていくとかというふうな目標は特に持っておりませんが、抽象的ではございますけれども、先ほど申し上げましたように基礎的なもの、先導的なもの、リスクの高いもの、こういうものを国としては重点的に投資していく、そして民間企業の分担すべき開発応用ないし開発部門は民間企業にゆだねて、国は日本が弱いとされております基礎の方に重点を置いていくということを考えております。

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 科学技術会議の十一号答申で、長期的な研究投資目標として三・五%を挙げております。この長期的という意味はおおむね十年間ということを意味しておりまして、昭和六十九年、あと八年間ほどの間に三・五%を達成しようという目標でございます。 それで五十九年度の統計やございますけれども、先ほど先生もおっしゃいましたように七・二兆円、国民所得比二・九九%まで上がってきたわけでございます。これは過去三年間ほどを見ますと、民間企業の研究開発投…

科学技術庁計画局長1986/04/08

104衆議院 科学技術委員会 第6号

○長柄政府委員 これは、毎年の国民所得がどう伸びるかということにもかかわっておりますと同時に、毎年の科学技術投資額がどうふえるか、このバランスの問題でございますが、過去三年間ほどの実績でございますと、毎年国民所得比が〇・一%を超えております。現在国民所得比は約三%でございますので、従来のスピードで民間投資がふえ、政府投資もふえるといたしますと、この目標は今後五年間か六年間ぐらいのうちに達成できるものというふうに考えております。

科学技術庁計画局長1986/04/03

104参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) 科学技術政策大綱にもございますように、今後の科学技術振興の基本は、従来の改善、改良の枠を超えた独創的な技術開発、科学技術の推進にあるわけでございます。そのために、先生おっしゃいますように、基礎研究の強化充実、こういうことが非常に大事になってきているわけでございます。このたびの大綱でも示しておりますけれども、国の今後重点を置いて研究、推進すべき分野として三領域十六分野ということを示していますが、その中でも特に基…

科学技術庁計画局長1986/04/03

104参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) 現在、国立試験研究機関の定員がこの数年間ずっと抑制されてきたというふうなこともございまして国立研究所の研究者の平均年齢が年々上がってきております。現在四十三・〇歳というふうなことで、過去この十年間で約三歳平均年齢が上がっているというふうな事態でございます。岡部先生がおっしゃいましたように、特に基礎研究に従事される研究者というのは知力並びに体力が必要というようなことで、過去のいろいろな業績を上げられた方のそのと…