長柄喜一郎
会議録に記録された「長柄喜一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 309 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁研究開発局長
- 直近の発言日
- 1986/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙20 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会67 件・67%
- 科学技術委員会22 件・22%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 近年の研究が非常に大規模になってきている、一方、研究資源と申しますか、研究費なり研究人材というのは非常に限られてきているというふうなことで、研究評価というのは非常に重要なものだというふうに認識しているところでございます。ただ、研究評価というのは非常に複雑多岐にわたっておりまして非常に難しいものでございますし、国レベルで評価するようなもの、また研究所レベルで評価するもの、各省庁レベルで評価するようなもの、いろい…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 科学技術庁では、各省庁のエネルギー研究開発費の集計を行っており、また、エネルギー研究開発基本計画策定の事務局をやっているわけでございますが、六十一年度のエネルギー研究開発関連予算、これは各省すべてでございますけれども、トータルで三千四百億円でございます。このうち自然エネルギーに投入される予定のお金は約百五十億円ということで、全体の約五%を占めております。その内訳は、この自然エネルギー研究の大部分は通産省が担当…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 自然エネルギーの賦存量、資源量をどういうふうに評価するかという問題、いろいろ手法的にも難しい問題がございます。今から四年ほど前でございますけれども、科学技術庁の資源調査会がいろんな仮定を設け、理論値と申しますか、そういうものを使いまして自然エネルギーの賦存量の推計を行ったケースがございます。これによりますと、年間の発生電力量に換算しまして水力で六千七百億キロワットアワー、地熱で二千三百億キロワットアワー、風力…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) エネルギー研究開発基本計画は、科学技術会議の答申に基づいて内閣総理大臣が定めているわけでございますが、これにつきましては、ほぼ毎年いろいろその事態の推移を見ながら改定しているわけでございます。我々としては、いろんな資源量また技術の推移、そういうものを見きわめながら適宜的確にこの自然エネルギーの研究開発の位置づけというものを見直していきたい、こう考えております。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) ニーズとシーズの関係につきましては、まさに伏見先生のおっしゃるとおりでございまして、ニーズがシーズを生み出す、必要は発明の母というようなこともございますけれども、そういう関係もございますが、シーズが生まれればそれがニーズを掘り起こすというケースが同じくあるという、こういう関係かと思います。その意味では先生の御指摘のとおりでございます。 この答申では、従来日本は、シーズについてはどちらかといいますと、欧米先進国…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 伏見先生御指摘のように、ビッグプロジェクトといいますか、巨費科学のために他の零細研究と申しますか基礎研究が圧迫されるようなことであっては絶対ならない、こう思っております。この政策大綱におきましても重点分野というのがございますが、そこの項で新しい発展が期待される基礎的、先導的科学技術の推進ということを第一の重点に置いております。それから経済の活性化とか生活の質の向上等の課題についてもそのための基礎科学に重点を置…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 研究開発投資につきまして民間主導の傾向で国の負担割合が下がっているという御指摘と、もう一つは、国全体としての基礎研究割合が下がってきて応用中心じゃないかという御指摘かと思いますが、先生御指摘のとおり、かつては政府負担が三、民間負担が七というふうな状態が現在は二対八というようなことで政府負担の割合が下がってきておる、こういうのが事実でございます。これは財政逼迫というようなことがございまして政府負担が比較的伸び悩…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 今回、国会の方に提出さしていただきました研究交流保進法案は、国の研究機関が産学官あるいは外国との共同研究、研究交流を推進する上での法制上の隘路となっている点を除くことを目的としたものでございます。したがいまして、国の試験研究機関として設立されております防衛庁の機関についても排除することとはしておりません。一方、科学技術庁といたしましては、我が国全体の科学技術の振興を任務としており、専ら防衛に用いられる技術、防…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 日本学術会議の昭和五十一年六月三日の科学研究基本法の制定についての勧告は承知しておりますが、先生がおっしゃいます四九年の声明については今手元に持っておりません。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 今回の研究交流促進法案は、当初から研究を行っている国の機関及び研究に従事している公務員の方々は幅広く対象とするという考えで検討してきたものでございます、その結果、現在提案しております法案に落ちついたわけでございますが、法案の検討に際しましていろんなアイデア、例えばこの法案を基本法的なものにするか特例法的なものにするかとかいろんなアイデアがございまして、いろんなアイデアを検討した結果今のようになっているというこ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) この法案は、国の行います研究交流の促進のために公務員制度や財産管理制度の隘路となっている点を取り除くことを目的として、必要な措置を設けたものでございます。それで、御指摘の点でございますけれども、一般職と特別職を分けて別の法体系で措置するということも一つの方法ではございます。が、研究業務に従事しているという点では特にこの両者を区別する必要がないので、国家公務員等の旅費に関する法律では一般職も特別職も同工法律で扱…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 先ほども申し上げましたように、本法案は、国の研究機関が産学官及び外国との研究交流を進める上での隘路となっている点をなくそうとするものでございまして、特定分野の研究の推進を画的としたものではございません。そういう意味で一種の特例法案と言っていいかと思います。特に共同研究につきましては日本の一般の財産管理に関するルールとそれからヨーロッパ、アメリカのルールが違っているということから、従来共同研究を進める場合になか…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) この第十条の趣旨は、国の約束とか国際的な平和及び安全の維持について特別の配慮を払うということは当然のことでございまして、特にこの法律の各条項を適用するに当たっては、そのことを確実に守るようにということを喚起するために、喚起するといいますか、それを十分配慮するようにというためのものでございまして、国の約束した条約その他はすべてこれに含まれることになります。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 委員長。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 研究費の政府負担、公的部門の負担割合が非常に低いということと、もう一点は、新しい技術を生み出す基礎研究が弱いという御指摘でございますが、確かに統計で見ますと、総務庁統計で、先生おっしゃいましたように、企業の研究開発投資意欲が非常に旺盛である、一方、財政が逼迫したというようなことで国の投資がそれほど伸びていないということで年々政府負担が下がってきております。どうしても民間企業の投資というのは開発、応用に重点があ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 我が国が今後創造性豊かな科学技術の振興を図るためには基礎研究の強化ということが不可欠でございます。基礎研究といいますと、主として大学それから国立試験研究機関が担うわけでございまして、国立試験研究機関の活性化ないし基礎研究重視ということはぜひやらなきゃいかぬことと考えております。科学技術庁といたしましては、厳しい財政状況のもとではございますけれども、六十一年度予算におきまして科学技術振興調整費をかなりの額、増額…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 過去のいろいろ非常に独創性に富んだ立派な研究業績を上げられた方方の追跡調査、ケーススタディーをやってみますと、やはり科学技術における創造性というのは、ある年齢に達するとピークに達し、後は下がってくるということがわかっておりまして、大体二十歳後半から三十歳前半くらいが一番ピークだろう、こう言われております。 日本の研究開発は、先ほども申し上げましたように、従来、開発とか応用が中心でございました。こちらの方はどち…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(長柄喜一郎君) 若手研究者に大いに活躍、活動してもらわなきゃいかぬというのが今後の科学技術政策にとっての最大の問題でございます。そのためには、定員がございますので、高齢研究者の方々を、非常にこれは難しい問題がございますけれども、他の職務に転身していただいて、そのすき間を若手で埋めるというふうなことが必要であろうと考えておりまして、この問題は、先ほどの科学技術会議の第十三号諮問「国立試験研究機関の中長期的あり方について」という…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○長柄政府委員 この大綱につきましては、昨年の秋の閣議におきまして、本年度内に科学技術政策大綱を決めるということを閣議決定しておるわけでございます。その閣議決定を受けまして、実は科学技術会議におきましてこの大綱のもとになるものを検討してまいりました。それを昨年十二月に科学技術会議で決定し、科学技術会議議長の内閣総理大臣から行政庁の長たる内閣総理大臣にもう既に答申してございます。この過程でいろいろな省庁なりいろいろな専門家の意見を入れまし…
第104回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(長柄喜一郎君) 非常に大型の基礎研究プログラムにつきましては、通産省のヒューマン・フロンティア・プログラム、科学技術庁のヒューマン・アンド・アース・サイエンス・プログラムなどが今検討されているわけでございますけれども、いずれも専門家が一年間近く検討したものでございまして、現在、河野科学技術庁長官申し上げましたように、こういうものをいろいろ取り入れまして科学技術会議の政策委員会でそのフィージビリティーその他、利点、欠点等につい…