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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1956/01/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党1956/01/12

第24回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 ただいまの金融課長の御説明で、預金部資金等で裏づけすることは制度的に非常に困難だというお話がございましたが、もしそうでありますれば、農林中金等の資金であっても、必要額が必要な時期に確実に被害農林漁業者に融通ができますように強力な行政指導がなされなければならない、こう考えるわけでありますが、この点につきまして、農林政務次官から責任を持ってこれを措置するということをはっきりしていただけば、被害者の諸君も非常に安心すると思う…

自由民主党1956/01/12

第24回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 なお先ほど金融課長から農林漁業金融公庫の主務大臣指定災害の対策の件のお話がございましたが、この要綱を作ります場合におきまして、私二、三御注文を申し上げておきたいと思うのであります。それは漁網は先ほどの資金融通の暫定措置法の方で見ることに考えておられるようでありますが、農林漁業金融公庫の方の化学繊維漁網に対する融資が、漁業協同組合あるいは生産協同組合の自営の場合と個人の場合と、二つに分れているわけであります。定置関係の被…

自由民主党1956/01/12

第24回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 公庫の融資ワクの中でこれをみるという御説明がございましたが、災害の際でございますから、特に優先的な配慮を持ってお取り上げを願いたいということが第一点。 第二点は、御承知のように組合の自営のワクが二億であり、一方農林大臣指定のワクがわずかに五千万円である、こういうような非常に僅少な合成繊維漁網のワクでは、今次の災害だけでも相当額に上りますから、ワクが当然足らなくなる、こう思われるのでありますが、これを公庫の年度末調整にお…

自由民主党1956/01/12

第24回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 次に農林漁業金融公庫の指定災害の融資の中で、漁船の融資の問題をお尋ねしたいと思うのであります。 その第一は、今回の被害の一番大きい部分は十トン未満の動力船あるいは無動力船の零細な沿岸漁業者の被害が非常に大きいということが特徴でございます。そこでこれを指定災害として特別なワクで融資をされると思うのでありますが、これにつきまして融資の条件、つまり金利あるいは償還期間なり据置期間なり、こういうものが対象が非常に零細であります…

自由民主党1956/01/12

第24回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 今御答弁がございましたが、これは公共事業等の災害復旧に対する補助金とは違いまして、あくまで融資でございますから、その融資についての配慮、被害漁業者に同情あるような措置を講じていただけばよろしゅうございますから、これはぜひ一つやっていただきたい、こう思うのであります。もとより指定災害の融資のワクとして確保するものは原形の分の代船建造のワクでよろしいわけでありますけれども、その増トン分については一般の漁船ワクにこれを加えま…

自由民主党1956/01/12

第24回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 被害地の市町村なりあるいは地方団体の自治庁当局に対する特別交付税の増額の問題あるいは救農土木的な失業対策事業を早急に取り上げていただきたいという問題等もございますが、関係庁からお見えになっておりません。そこで政務次官の方から、関係庁に対しましてぜひ強く御要望、御連絡をお願いをいたしたい、こう思うわけであります。なお融資の際に、カムチャッカ沖等の災害を受けまして前に経営資金等融資を受けておるわけでありまして、これら未償還…

自由民主党1955/12/06

第23回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木(善)委員 大豆の価格低落に対する措置につきまして、去る一日の当委員会におきまして、政府にこれが緊急対策並びに恒久的な措置につきましてお尋ねをいたしておったのでありますが、政府においてもすみやかにこれが対策を確立したいという御答弁がなされておったのであります。現在開拓農民初め、非常に価格低落によって困窮をいたしておりますところの生産者に対しまして、すみやかに安心のいく措置を政府においてとらるべきである、こう考えておるのでありますが…

自由民主党1955/12/06

第23回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○鈴木(善)委員 ただいま応急対策として四項目にわたる措置を講ずる、なお恒久対策として農産物価格安定法の改正による大豆をその適用物資として取り上げる等の案を御提示になりましたが、この応急対策につきまして二、三お尋ねをいたしておきたいと思います。それは、外貨予算のうちの四千六百トンをたな上げをするという措置はきわめて効果のある措置であろうと思うのでありますが、第二点の、営農資金等を政府がめんどうをみる、特に昭和二十八年、二十九年の災害融資…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 北洋漁業の問題につきまして、赤路君、川村君等からだいぶ御質問がありましたから、私は簡単に二、三の問題をお伺いしたいと思うのであります。 この北洋のサケ、マス流し網漁業にいたしましても、カニ漁業にいたしましても、今後の北洋漁業の安定をはかります一番焦点になる点は、資源の問題とそれから漁獲物及び製品の販売対策、この二つが一番中心になる、こう考えております。資源の問題につきましては、ローマの会議におきましても、また先般の北太…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 この資源の問題につきましてアメリカ、カナダ等が非常な重大な関心を払ってきております原因にはいろいろあると思いますが、特に今年におけるカナダのサケの非常な不漁、これがこの資源問題について関心を寄せておる一番大きな原因であろうと思うのであります。こういう不漁が明年も続くというような事態になりますれば、北太平洋におけるサケの資源問題というものは非常に深刻な問題になり、重大な国際問題として論議されることは必至と私は見ておるわけ…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 内地の鮭鱒の孵化放流事業に対する助成の方法にもいろいろあると思います。たとえばしぼりました卵等を国の県に対する補助によって買い上げをして、そして放流させるというような方法もあろうかと思いますが、長官も今お話しになりましたように、国の責任においてこの大事な資源の保護増殖に当っておるのだということが、将来必ず起るであろうところの国際間のこの資源問題に対処しまして、非常に強い発言権を有することになると私は考えますので、同じ金…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 この販売の問題につきまして、海外への販売の問題をお尋ねしたのでありますが、なお国内の販売体制を確立するということが、先ほど来問題になっておりますところの系列化の問題以上に、北洋の安定の上から必要じゃないか、こう考えておるのであります。弱小な漁業会社、母船会社が資金繰りのために持ちこたえ得ないで、投げ売りをするというようなことが、魚価の暴落の要因になるというようなことから、系列化を打ち出すという前に、輸出水産物振興法に基…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 北洋の母船式漁業につきまして、政府が終戦後とりました母船と独航船と対等の立場において共同出願をさせるというこの制度は、私は非常に時代に即する民主的な方針でありまして、これは水産庁がとった行政のうちで非常に賞賛すべき制度だ、こう私は今でも考えておるわけでありますが、しかしその際におきまして、当然母船と独航船の間に魚価の協定という問題が起って参ります。この魚価協定をめぐりまして、母船側と独航側がほんとうに対等の立場で、妥当…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 端的にこの点はもう一ぺんお伺いしたいのでありますが、私が申し上げるように、今のような姿の団体交渉、魚価の協定は独禁法に触れると私は見ておるのであります。だからこれをこのままに放置することは行政庁として託されないのではないか、そこで来年度の魚価の協定に当りましては、もっと筋の通った、すっきりした形の魚価協定がなされるように、ああいう任意組織でなくて協同組合組織でやるとか、そういう方向に政府として独禁法違反等のことのないよ…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 もう一点だけお尋ねして質問をやめたいと思います。それは許可のことでありますが、これは試験操業時代を入れましてもうすでに数年を経過いたしておるわけであります。そこでこの辺でそろそろこういう許可の場合は三年とか五年とかいうような長期の許可にすることが、業者自体としても独航船業者にしても、二千万円以上の資本を投下するというような仕事でありますから、もう少し長期の許可をすべきである。現在は一年々々の許可という形になっております…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 ただいま大坪改良局長から大豆の値下りの原因とその対策についての御説明がございましたが、この大豆の価格が最近非常に暴落をいたしておりまして、大体四千円から三千八百円程度のものが二千八百円程度に急落をしておる。価格がそのように暴落をしておりますのみならず、ほとんど取引は停止状態になった、こういうような窮迫した事態でございまして、非常に貧農の多い畑作地帯、特に開拓農民の諸君が唯一の換金作物としております大豆がこのような暴落を…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 ただいま経済局長からお話がございましたが、用途別の割当が往々にしてその割当外に横流れしているというか、当初の用途別の割当の方針、数量に反するような方向に動いていくというようなことも、一つの価格低落の要因になっているように思うのでありますが、これを十分厳重に適正にそれが行われるように御指導をなさっておりますかどうか、この点をお尋ねしたいと思います。

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 それからもう一つ問題になりますのは、国際的にも非常な豊作でありまして、農産物は国際価格も下ってきております。大豆につきましても、満州大豆は二千二百円程度で入ってくる。こういうような安い外国の農産物が入ってくるわけであります。これに対しまして現在輸入関税を免除いたしておるのでありますが、事態がこういう工合になって参りましたから、この際政府としては国内の農産物を保護いたします観点から、この免税の恩典をなくして、そうしてこの…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 先ほど融資の問題あるいは営農資金の問題につきまして改良局長からお話がございましたが、その際主として北海道のことをお話になったようであります。ところが東北、関東におきましても、現在非常に値下りを来たし、また滞貨を出しておるのでありまして、北海道をも含めまして現在の滞貨は十七万八千五百俵というような厖大なものになっております。これを政府が開拓連なり、あるいは経済連なり、そういうようなものに集荷をさせまして、その八〇%程度を…

自由民主党1955/12/01

第23回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木(善)委員 この内地の大豆の暴落に対する対策としての資金面の手当につきましては、私は少くともこの単作地帯で畑作を中心にやっておりますところの地帯におきましては、これは北海道と同様に措置すべきものであり、特に開拓農民のように、これが唯一の換金作物になっておりますもの、こういう面につきましては、やはり北海道と同じような対策を政府が立ててやるべきものである、こう考えるわけであります。 なお三千八百円ベースにつきましては、実は開拓組合等が…