金田勝年
会議録に記録された「金田勝年」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,311 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災14 件
- 地方創生9 件
- 社会保障・年金9 件
- 住宅・不動産5 件
- こども・子育て3 件
- AI2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 災害対策特別委員会24 件・24%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 検察当局においては、より早い段階から警察や児童相談所と情報交換を行った上で、被害児童の事情聴取に先立って、その負担を軽減するという観点から対応方針を協議するといったような取り組みを行うということ、それに、代表者による事情聴取を相当数行うなどの対応をしてきたものである、検察当局においての対応をこのように承知いたしております。 今後とも、より一層の工夫、改善を加えながら、警察及び児童相談所との検察当局側からのさらなる連携強化…
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 逢坂委員の非常に貴重なただいまの御指摘だったと思います。加害者の立場から、非常に参考になることも御紹介いただきました。 事後のことに限られるというお話がありました。今回の法改正というのは、近年における性犯罪の実情等に鑑みて、事案の実態に即した対処をするためのものであります。ですから、性犯罪への対策の推進のための重要な一環をなすものであるんですけれども、単に罰則を強化するだけで性犯罪を抑止するのにはなかなか十分ということは…
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 池内委員にお答えをいたします。 性犯罪の被害者にとりましては、その被害状況に関する聴取を受けるということは精神的負担が大きいものであることは申し上げるまでもない、このように受けとめております。 検察当局においては、被害者の方の聴取に際しましては、その名誉、プライバシーそして心身の状況といった点に十分配慮しているものと承知をしているわけでございまして、事件とは何ら関係のない性経験を詳細に聴取するような実態があるとは私は受け…
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 池内委員の御質問にお答えをいたします。 今回の法改正は、これまでも何度もお話が出ておりますが、明治四十年に現行刑法が制定されて以来初めて、性犯罪の構成要件等を大幅に見直すものであります。今回の法改正を機に、性犯罪が決して許されないものであるとの意識を社会全体にさらに醸成するということが重要であると考えております。 そこで、私ども法務省としましては、ホームページへの掲載を初めとする広報活動のほか、国会での御審議や記者会見な…
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 畑野委員にお答えをいたします。 このたびの本法案の提出に当たりましては、さまざまな観点からの御要望や御意見をいただきました。これを踏まえて、法制審議会での審議を経て十分に検討を行ったものと認識いたしております。 もっとも、本法案の内容が不十分であるという御指摘もあることにつきましては真摯に受けとめた上で、今後とも適切に検討を行ってまいりたい、このように考える次第であります。 また、検察当局におきましては、これまでも警察や…
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 木下委員のただいまのお話、今回のこの法改正、いろいろと皆様の御意見やお考えをベースに仕上げた法案だというふうに受けとめてはおりますが、引き続き、これが成立した後でも、その後、皆さんと一緒にまた考えたり議論したりして刑法のあり方を考えていくことになろうか、このように考えている次第であります。
第193回 衆議院 法務委員会 第21号
○金田国務大臣 ただいま可決されました刑法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処をしてまいりたいと存じます。 また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。 —————————————
第193回 衆議院 法務委員会 第20号
○金田国務大臣 刑法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 性犯罪は、被害者の心身に多大な苦痛を与え続けるばかりか、その人格や尊厳を著しく侵害する悪質重大な犯罪でありますことから、厳正な対処が求められておりますところ、明治四十年の現行刑法制定以来基本的にその構成要件が維持されてまいりました現行の罰則では、性交と同等の身体的接触を伴う強制わいせつ事案、親権者等による性交等事案などについて、適正な処罰が困難な場合が…
第193回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(金田勝年君) 仁比委員にお答えをいたします。 去る五月二十九日の本会議において、ただいまの言及のあったその答弁をしておるということですが、環境保護や対外的には人権保護を標榜していたとしても、隠れみのであって、実態において、構成員の結合関係の共同の目的が一定の重大な犯罪等を実行することにある団体と認められるような場合には組織的犯罪集団と認められるのではないかという問いに対して、私は、そういうケースであれば、その構成員はテロ等準…
第193回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(金田勝年君) お答えをいたします。 テロ等準備罪における組織的犯罪集団の意義についてお聞きということになります。 国内外の犯罪情勢を考慮するときには、条文に例示しておりますテロリズム集団のほか、暴力団、薬物密売組織といった違法行為を目的とする団体に限られるわけであります。 テロ等準備罪における組織的犯罪集団というのは、組織的犯罪処罰法上の団体のうち、構成員の継続的な結合関係の基礎となっております共同の目的が改正後の組織的犯罪…
第193回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(金田勝年君) お答えをいたします。 テロ等準備罪は、組織的犯罪集団が関与する一定の重大な犯罪の遂行を計画したことに加えて、実行準備行為が行われた場合に成立するものであるわけであります。組織的犯罪集団というのは、組織的犯罪処罰法上の団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が一定の重大な犯罪を実行することにあるものをいうわけでありまして、ある団体についてのこの結合関係の基礎としての共同の目的が何であるかについては、個別具…
第193回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(金田勝年君) 刑法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 性犯罪は、被害者の心身に多大な苦痛を与え続けるばかりか、その人格や尊厳を著しく侵害する悪質重大な犯罪でありますことから、厳正な対処が求められておりますところ、明治四十年の現行刑法制定以来、基本的にその構成要件が維持されてまいりました現行の罰則では、性交と同等の身体的接触を伴う強制わいせつ事案、親権者等による性交等事案などについて、適正な処罰が…
第193回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(金田勝年君) 井出庸生議員にお答えを申し上げます。 まず、強制性交等罪の保護法益についてお尋ねがありました。 強姦罪の保護法益については、一般に、性的自由または性的自己決定権と解されていると承知をしており、強制性交等罪の保護法益についても同様と考えております。 強制性交等罪などの性犯罪は、被害者の人格や尊厳を著しく侵害するものであると認識をしております。もっとも、刑法上の罪の保護法益は、一定程度具体化された利益として把握され…
第193回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(金田勝年君) 國重徹議員にお答えを申し上げます。 まず、強姦罪の構成要件と法定刑の見直しの趣旨についてお尋ねがありました。 強姦罪は、女子に対する姦淫、すなわち性交のみを対象としておりますが、肛門性交や口腔性交については、性交と同等の悪質性、重大性が認められると考えられること、性交等の被害によって身体的、精神的に重大な苦痛を受けることには性差がないと考えられることから、強制性交等罪には肛門性交、口腔性交も含むこととした上、行…
第193回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(金田勝年君) 池内さおり議員にお答えを申し上げます。 まず、性犯罪の被害者による被害申告等の状況についてお尋ねがありました。 警察に認知されていない性犯罪の件数については把握することが困難でありますが、性犯罪は特に被害が潜在化しやすい犯罪であると認識をしております。 性犯罪の加害者に対し適正な刑事処分を行うことは重要であり、被害者のプライバシーの保護や心情への配慮を徹底することなどを含め、被害が潜在化しないよう取り組みを進め…
第193回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(金田勝年君) 木下智彦議員にお答えを申し上げます。 まず、強制性交等罪における暴行または脅迫の程度についてお尋ねがありました。 強姦罪における暴行または脅迫の程度は、判例上、反抗を著しく困難ならしめる程度のものであれば足りると解されております。具体的には、被害者の年齢、精神状態のほか、行為の場所の状況、時間等諸般の事情を考慮して、事案に即した適切な判断がなされているものと考えております。 御指摘のように、より軽度な暴行等が用…
第193回 衆議院 法務委員会 第19号
○金田国務大臣 階委員の御質問にお答えをいたします。 テロ等準備罪におけます組織的犯罪集団とは、組織的犯罪処罰法上の「団体」のうち、構成員の継続的な結合関係の基礎となっております共同の目的が改正後の組織的犯罪処罰法別表第三に掲げる一定の重大な犯罪等を実行することにあるものをいいます。 一般論として申し上げれば、正当な事業活動を行っている一般の会社につきましては、通常は、結合関係の基礎としての共同の目的が犯罪を実行することにあるとは認めら…
第193回 衆議院 法務委員会 第19号
○金田国務大臣 先ほど申し上げましたが、私からは一般論として申し上げるわけでございますが、正当な事業活動を行っている一般の会社につきましては、通常は、結合関係の基礎としての共同の目的が犯罪を実行することにあるとは認められませんので、組織的犯罪集団には該当しないということを申し上げます。
第193回 衆議院 法務委員会 第19号
○金田国務大臣 階委員の御質問にお答えします。 ただいま階委員も最後にお話しいただきましたが、細目にわたる質問ではございますが、私からは基本的な考え方をお答え申し上げたいなというふうに思います。 先ほども申し上げましたとおり、一般論として申し上げますと、正当な事業活動を行っている一般の会社につきましては、通常は、結合関係の基礎としての共同の目的が犯罪を実行することにあるとは認められませんので、組織的犯罪集団に該当しないので、テロ等準備罪…
第193回 衆議院 法務委員会 第19号
○金田国務大臣 逢坂委員の御質問にお答えをします。 テロ等準備罪処罰法案は、既に百八十七の国と地域が締結済みの国際組織犯罪防止条約を締結するために必要な法整備を行うものであります。そして、テロ等準備罪は、過去の法案への批判や懸念も踏まえて、本条約第五条1の(a)の(1)に定めるオプションを活用し、要件を明確にするとともに、処罰範囲を限定したものであります。 このようなテロ等準備罪が、国際法秩序に適合することは明らかであると考えておる次第…