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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1954/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 その検定所を金科玉条のようにあなた方の方でお考えになることに対しては、私はあとから数項の質問をしますが、結論から先に申し上げますれば反対であります。あなた方が検定所の成績をもつて、これが製糸の企業に当てはめるために金科玉条だという考え方は間違つておる。要するに繭の品質を格付する、その等級差をきめるための検定所の検定に対しては、私はああいう方法をとるよりほかはないということを認めますけれども、検定所の成績そのものの、全体の出た…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 検定所は別途やつてもらつたのではだめなんです。実際調査をやつたものを検定しなければならない。検定所は、利害関係がないからそろばんをはじかないのです。しかもそれだけでは私は信用できない。だから、格付の等差をきめるためには参考にすることはよろしいのです。その点はどういうように考えていますか。

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 掛目のことでこんな押問答を長くやるというような愚劣なことはないのですよ。製糸というものの研究とか慎重な態度とか言われるけれソも、蚕糸局が始まつてから幾年この掛目問題の研究をやつておりますか。掛目問題は統制になる以前からだつてあるのですよ。少くとも戦争中に統制したときからだつて長いですよ。今統制を解除したと言うけれども、先ほど言つたように、実際上は結果的には統制と同じことをやつておるわけです。これは理論的にはこうだとか、理想的…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 きようの質問はまるで研究の一語に尽きてしまつて、何も参考になりませんが、ほかの委員からもいろいろ質問があると思いますから、私もう少し端折つて次の問題に移ります。 掛目問題は、一応製糸の過程においては工費を中心にして、そしてどれだけの掛目を出すかということで理論的に割出して、それが毎年々々大きな騒ぎで、取引の基本でありますだけに問題になつておるわけであります。そこでこの掛目の基本になるべき基礎ですね。あなた方の調査の範囲でいい…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 そんな詭弁なばかな話があるものですか。私は学説を言つておるんじやないのですよ。われわれの社会常識として、物を買つたときに、荷を受取つたら、そのときに代金を支払うのが常識かどうかということを開いておるのです。

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 そうだとするならば、そこに特定の、この代金は一箇年後に払うとか、あるいは二年後に払うとか、その間においては利子はつけないとか、そういう条件がつかぬ限りは、当然荷を渡したときに代金を払うことを原則として取引は行われるということが私は常職だと思いますが、その点はどういう見解を持つておられますか。

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 話が違う。私は前提を言つておるでしよう。一箇年後に代金を払うとか、あるいは即時に払うとか——即時に払えば問題はないですが、半年後に払うとか、その間の利子は付すとか付さないとか、その契約に特定の条件がつかない限りは、そのときをもつて取引としてすべての計算をすべきだということが常識だと思うがどうかというのです。そういう条件がなかつたときにはというのです。

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 私が言うのは、品物を売るということは、現物を渡して金を受取るということに売買が行われておる。だからしてその売買にあたつて、その売買の代金支払いに対して、その全体なり一部分なりを延べ金にするとか、あるいは延べ金にしたときにどれだけの期間を延べて行く、その間の延滞利子はどれだけ払うというような契約が特に行われてない場合には、その荷渡しをしたときが代金支払いの期日だ、こういうふうな見解をとるべきじやないかと思うがどうかということで…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 あなたは今製糸屋が取引しておる現実を頭の中にちよつぴり置いて、それにさしさわりがあつてはならぬというような卑屈な考え方を持つておるから、勇敢な答弁ができない。私はそんなことを言つておるんじやない。代金支払いに対して特定の条件がその契約についていない場合にはという前提を置いておるじやないですか。その前提の場合には品物を渡したときが代金を受取る期日だというのが常識だと思わないかというのです。

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 安定法に対する中澤委員の質問中でありますが、今繭の価格問題について二、三関連質問が残っておりますので、それを終りまして、また安定法の方に入っていただきたいと思つて、途中からでございますが、残つた問題一、二点お伺いしたいと思います。 それはただいま中澤委員がおつしやるように、現在の繭の取引というものは、統制はもちろん解除されておる。統制が解除されておるということになると、独禁法というものがある以上は、独禁法に触れるような取引と…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 局長さん、そういう答弁はいかぬのです。私があれだけ長々しく説明して、それでそういう場合はどう思うかというあなたの見解をただしている。あなたは全然白紙で、蚕糸局のにおいが骨の髄までしみないだけに、私どもは非常に期待しているのです。だからもっと常識的に、率直にあなたの信念を披瀝していただくことの方がいいのです。蚕糸局に古い根を持つた人だと、実際に取引するとそういう矛盾があるのだけれども、それを養連の前へ行っても製糸家の前に行って…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 非常に慎重な態度で、取引の現実に小言を言われては困るのでそういうふうに言われるのだろうが、実は今望ましいという御答弁でありまして、人の御答弁でありますから、それをとやかく申し上げるのではありませんけれども、この問題につけ加えて御注意申し上げておきます。とかく蚕糸局というものが、蚕糸という一つのからの中に入りきりになってしまって、農産物であることも忘れ、農業経済の一環であることも忘れて、製糸屋と養蚕団体——農業団体ではない、あ…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 研究するというのですから、研究しないよりましでありますけれども、まことにスロー・モーションで、農民は非常に迷惑しておるわけです。そこでその選除繭の問題を取上げてもその通り、あるいは水引きの問題を取げてもその通り、それからさいぜん資料要求しておりましたところの理論掛目の基本というものに対する実態調査の問題にしてもその通りでありますが、それらのものをやるということになりますと、あなた方は、実際人のやっておる企業に対して書類の提出…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 そうだとすれば、先ほど中澤委員が言われておるように、かりに今提案されておるところの安定法をやるというならば、これらの基礎的な検討がなくては一つもものにならないと思います。空中楼閣みたいなものです。そういうような見解からすれば、あなた方は現行法によつてそれができるという見解であるならば、次の機会にこれらの問題が出たときには、人の企業ですからなかなか困難でありますとか、研究いたしますとかいう答弁は、今後から私は受けませんから——…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 これに今度の法律改正を実施いたすといたしますと重要な問題として出て来るのでありますので、一応質問しておきますが、乾繭に対して価格維持のために助成策を講ずる、こういうことが考えられているようであります。ところがこの乾繭組合は地域的に非常に過去に失敗して、なくなつておるところも多くあります。それから残つているところには、繭価安定をするために役立つだけの能力を持つているところもありますが、全然持たぬところもあります。大体の傾向とし…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 あなたの答弁の問題は私は次に述べて参りますから、その答弁は必要ないが、そういう特殊性があるから、それが農民独自の持つ乾繭機で、農民独自の自主的に持つ倉庫に入れたものという狭い見解でなく、そのものがかりに製糸工場の乾繭設備を使つて製糸工場の倉にあつたものであつても、農民が所有しており、生産者が管理している場合においては、それを農民の乾繭として政府は同じような政策の上に入れるかどうかということに対する見解をまず先にお聞きしている…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 それを入れるということが、現在の事情から申しますと私は望ましいと思つております。そこでそういうふうな場合に問題になつて来るのは、ただいまあなたが答弁の一部に触れましたように、さてそこの特定の特約工場の倉庫に乾繭保管した場合に、一応そこのとりこになつておりまするからして、次の売買その他の契約履行に対して一つのハンデがついて来る、こういうおそれがあるのであります。そこで私どもが今後あなた方に要望することは、先ほど大分問題になつた…

改進党1954/07/20

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

○金子委員 そういうふうに、繭の取引に対しては、現在でも今の独禁法に触れることを——私は触れておると思つておりますが、それはとがめる意味でなくて言うのですから、誤解のないように願います。なぜならば、これが独禁法に触れるならば、今の団体取引が悪いということでこれを自由競争にいたしますならば、今の養蚕農民の、ほかの農産物より以上に投機的な感覚を自然に持つております心理状態と、それからもう一つは、農民自体が持つ統一性を欠きやすい性格と、一方に…

改進党1954/07/02

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号

○金子委員長 これより会議を開きます。 本日は公報に掲げておきました通り、食糧管理制度の問題、麦価の問題及び食糧輸入に関する問題について調査を進めたいと思いますが、ただいま食糧の輸入業務に従事しておられる方方及び製粉会社の方に参考人として御出席をいただきましたので、午前中は食糧の輸入に関する問題を主として取上げることにいたします。 この際参考人各位にごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中にもかかわらず御出席くださいまして、まことにありが…

改進党1954/07/02

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号

○金子委員長 契約内容は全部同じですから、だれか代表でいいですか。