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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1954/04/20

19衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 今度は通産大臣にお伺いしたい。私どもがそういうふうに長い時間をかけて、しかも業界の立場も考え、われわれの立場も考えて、できる限りこの法律がスムースに通過すべく、それだけの考慮を払つたのに、それを破つたのは通産省であり農林省なんであります。であるならば、あなた方はこの法案をわれわれに提案する以上は、この法案を実施することによつて、今の安定帯価格よりも——金額は言えませんが、今の経済状態に極端な変化がなかつた場合に、一体硫安を下…

改進党1954/04/20

19衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 通産大臣が、この法律の説明にあたつてなるべく肥料を上げるように努力したいなどということは、これは言えるはずがないのでありますから、なるべく下るように努力するということはわかるのでありますが、この問題はこの法律によつて将来合理化によつて硫安の生産を増強して、そうして一方においては輸出工業としての振興をはかり、一方においては生産量の増加によつて硫安の絶対価格を下げることにあるのでありますが、私どもはそれと同時に、この法律が一番問…

改進党1954/04/14

19衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 この肥料二法案を審議するにあたりまして、この法案が実施されたあかつきに、今まで全国で問題になつております輸出の出血を農民がかぶつておるという面から、ここにこういう法律が出されたのでありますが、従つてこの法律は、経済的に農民に実利を与えるか与えないかという経済法律でありますので、単にこの期の硫安が幾ら安くなるか高くなるかということ以外に、今後肥料生産に対して、あるいは配給の面に対しても、制度的に何らかのいわゆる国家規則を加える…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 こんにやくの問題につきまして、きわめて要点だけについて政府の考え方、あるいは今の起りつつある諸問題についての質疑を行い、同時に今後の方針を承知いたしたいと思つておるものであります。 まず最初に農水産課の今井事務官の方から、この前こんにやくが御承知のように問題になりまして、結局通産省、農林省自体ではどうにもならぬ不合理な問題を解決させるために、結局国会議員のそれに関係のある人たちが仲介に立つたというようなことで、非常に不愉快な…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 その当時つるし上げてあつたこんにやくの原料として、神戸の税関にある未通関の四十八トン何がしというものと、そのほかに横浜に二十三トンほどのやはり同じような未通関のものがあるように承つておりますが、それはどういう状態でありますか。

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 これをわからせるにはどういうふうにしたらわかりますか。私がなるべく近い機会に承知する方法です。

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 その確認はいつごろ私の方へお話願えるのでしようか。

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 では今未通関になつておるものか二十三トン何がしあるかどうかということにつきましては、あなたの方から税関の方に打合せて、文書をもつて私のところまでお知らせ願いたいと思います。 次に伺いますが、御承知のようにこんにやくが、常に年中行事のように問題になつておるということは、いつも輸入が問題になるのでありますが、これに関連しておる通産省のあなた方のお立場としてまずお伺いしたいことは、なぜこのわずかばかりのこんにやく原料というものを輸…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 あなたが担当されて日が浅いからというお話であるならば、時間の空費を避けるために、一応私から申し上げますから、私の意見に対してあなたが納得するかどうか伺います。それは、こんにやくというものがなぜこういうふうにやかましく言われるかということは、要するに特産品だからやかましく言われるというのじやない。特産品の場合は、基本的な食糧よりももつとやかましく言われなくてもいいはずです。特殊な人たちを除いては、なくても別に困らぬものです。私…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 非常に率直に御理解願いまして、私も安心しておるわけでありますが、そういう観点からこのこんにやくの輸入というものは、ほかの農産物と違う別な立場がある。いわゆるブローカーの価格操作の上に、輸入品が非常に大きな力を持つているということを私どもは今日までおそれているわけです。そういうことから問題になつておるわけです。そのほかにもこまかい理由はたくさんありますけれども、一番大きな点はそこであります。もう一つお願いしたいことは、このこん…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 その仲介貿易の問題でありますが、たとえば小麦のようなものを、東亜の共栄圏というか、あるいはアジアの方面の製粉機械その他の幼稚な地帯に対して、一応外麦を輸入して、それを粉として輸出するということは私わかるのでありますが、こんにやくのようなものは、ただ乾燥したものをどうづきでたたくだけでありまして、これは特殊加工でもありませんし、何でもないのでありますが、あんな原始産業のようなものが、特殊な日本の仲継加工貿易としての見通し上、永…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 私の申し上げているのは、要するに輸入した安い原料でなければ、今の輸出採算価格に合わないかもしれない、また内地生産のものは輸出する価格にまでは価格が下げ得られないかもしれない、今あなたのおつしやつたのはそういうことだと思いますが、それは今後農産物価格安定法の精神によつて、こんにやくの安定帯価格をきめようということになつておりますので、近く必ずその機会があると私は思います。それはそのときの結果として考えるといたしまして、私が今申…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 私はそういうことを伺つているのじやない。あの荒粉というものは向うでこしらえて来るのですよ。生いもを持つて来るのじやない。その荒粉を輸入しまして、現在のところにおいては、荒粉と製粉との間に若干の価格差があつて、それで荒粉を輸入して、それを製粉にして売るということによつて価格差があつたといたしましても、あんな幼稚な、特殊な技術のいらない工業はない。今粉にして朝鮮なら朝鮮に出しますけれども、向うにはあれだけの製粉設備がないから粉で…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 このことは、あなたはおわかりにならないと言うならば、一体あの原始的な、ただどうづきでたたくだけのことが、日本の加工貿易として、日本の外貨獲得に役に立つ将来ある産業かどうかということを、これは特産課長の意見をひとつ聞きましよう。

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 大体ほかの加工貿易を見ますと、要するに原料を入れまして、そうして大体日本に近い共栄圏地帯、いわゆる産業の未発達な地帯に輸出するというのが、大体において加工貿易の大きな方向なのであります。ところがこんにやくは、これは日本が主たる食うところでおつて、その原料を共栄圏の中の未発達の地帯から持つて来るのでありまして、しかもその工業たるや何の技術もいるわけでもなし、そうたくさんの設備がいるわけでもない。そんなものを加工貿易と言つたら噴…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 そう簡単に行かぬですよ。これはほかのものと違うのです。こんにやくはどんなによくなるといつても、そんなによくなるものではない。売れないといつたつて、その売れ先が大体沖縄を中心としてごくわずかなところにしか売れていない。世界中どこも食つていないのです。アメリカやなんかはこういうものは食わないのだ。だから普通の商品と違うのですから、私はその点に対しては、あなたの言うことをそのまま安心して、そうなれるというふうには遺憾ながら了承しか…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 あなたの言うことはごもつともでありまして、申請が出ておりますことを無制限に延ばすことはできない。しかもこんにやくの問題に対して、今未通関のものがこういうようにたくさんあり、一方においてこんにやくに対する基本的な政策を打立てて行こうという申合せもまだ実行に入つていないということでありますので、その問題について無制限に時間をかけることはできません。そこで当時関係いたしました議員の人たちも出ますから、通産省と農林省と相談いたしまし…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 できるだけ早くだけでは困るのでありまして、今の基本問題をできるだけ早くすると同時に、その問題の一環として今後大きな問題になろうとしておる仲介貿易の問題も、一緒に相談に乗せてもらいたい、こういうことであります。

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 それでは引続いて種子の問題でお尋ねしたいのです。これは改良局長には十分おわかりのことと思いますけれども、御承知のように、去年春以来、農村においては、冷害、凍霜害というふうな関係で、非常に災害が多いのであります。その結果を見まするのに、冷害その他の凶作に対して、品種の支配する力がいかに大きいかということがわかる。われわれ国会の者が地方に実地に調査に出ましても、またあなた方の方の立場から地方の実情を検討いたしましても、これは非常…

改進党1954/02/17

19衆議院 農林委員会 第12号

○金子委員 今局長から御説明になりました点は、一つの重要なポイントだと思います。今までの品種改良は特定な所において行われ、特定の所においては相当高度な研究が行われても、それから農民に行くまでの間に、一つの間隙というか、血道のつながらないものがあります。たとえば地域的に広げて行かないと、実際上一つの県といつても非常に広いですから、その土地の特殊性と合うか合わないかということをより見きわめるために、ただいまの方向は、一つの重要な行くべき方向…