金子一平
会議録に記録された「金子一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1979/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
- 内閣委員会32 件・32%
- 商工委員会25 件・25%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) いま御指摘のございましたとおり、中小零細の業者の場合にはそこのマージンにかからないという程度の価格の差は出てくるわけでございますが、その品物の製造者なり卸屋で払っておる税はそのまま続いてきておるわけでございますから、結局は零細企業の小売屋のマージンの差とそれに対する税率の分だけが安くなることになるわけでございます。
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 徴税コストが高くつきましたのでは、せっかくこういう税をやった意味がなくなります。そういう意味で、先ほど御指摘のございましたような戦後の取引高税のような厄介なことをやるつもりは毛頭ございません。各法人個人につきまして、売り上げから仕入れを引いて、そして法人個人の申告期に、年一遍になりますか二回になりますかこれからの問題ですが、法人個人の法人税、所得税と合わせて申告納税をしてもらう。こういうやり方をやるつもりでおり…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 間接税全般について言えることでございますけれども、従来から理論的に逆進性の問題が取り上げられております。そういう点から、今度一般消費税を導入するに当たりましては、食料品だけは全面的に非課税にすることにいたしまして、逆進性を極力緩和したいと考えておる次第でございます。これはヨーロッパ各国でやっておる食料品の免除よりも相当大規模なものでございます、現在予定しておりますのは。 それから、逆進性の問題は消費税なら消費税…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 御指摘の点でございまするが、何せ問題は財源でございます。それで福祉社会を重視させることは私どもとしてもこれはもう異論のないところでございますけれども、いまの現状では四割までが借金で賄わなきゃならぬような状況でございますので、経常費その他をいろいろ削って、当面は公共投資重点に、次いで福祉ということでやっておりまするけれども、今回、お手元に差し上げております経済企画庁の新七カ年計画でも、六%台の成長ではあっても社会…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 決してことしお示しし、御審議をいただいておる予算で完全な足がかりが私どもできたなんとはうぬぼれておりません。まあ一歩踏み込んだと、いままでなかなか手がつかなかった経常費の圧縮にもある程度成功いたしましたし、また歳入面ではなかなか手がつかなかったいろんな特別措置の仕組み圧縮にも手がつきましたから、そういう意味で財政再建の足がかりがある程度できた、こういうふうに考えておる次第でございます。
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 大変力強い御声援をいただいて感謝いたしておる次第でございますが、われわれも、従来の惰性を断ち切って本格的に財政の再建を考えていかないと、後世の子孫のために大変なことになるぞというある程度危機的な認識を持っておる次第でございまして、ことしは財政再建のための足がかりとしての諸施策は十分できなかった点もありますが、これから毎年毎年ひとつ着実にメスを入れてまいりたいと思いますので、どうかひとつよろしく御支援をいただきた…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 一月に入りましてから六分一厘債が下落いたしました。それで、これは六分六厘債と比べると、あるいはほかの事業債等と比べると、どうも低落の状況がある程度心理的なものがあるんじゃないか、もう少し市場の実勢とにらみ合わせて考えなきゃいかぬということでやってきたんですが、二月から今月に入りまして下げ幅が大きくなったわけでございます。で私どもとしましては、やはり市場に金融緩和の底入れ感があって、ある程度先行き長期金利が上がる…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 事務当局から数字的な説明をさせます。
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 外為法、外資法は、今度の国会に御提案申し上げようということでせっかくいま準備を進めておる最中ですが、考え方は原則自由の体制をとって、ただ、事あるときには制限ができるような規定を置きたい、こういう考え方で、いませっかく各省で詰めをやっておる最中でございます。
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 銀行と証券会社という関係ではございませんで、従来、外国為替銀行の制度がございました。これがなくなりますと、万一の際のいろんな規制ができませんものですから、これはそのまま存置する方向でいま検討しております。
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) ジョーンズ報告でいろんなことを言っているものですから各方面に大変心配をかけておるんですけれども、これは非常なアメリカ側の誤解に基づく点が多いんじゃないかと思うんです。 外銀の国内における支店や事務所の設置についても、特別の場合があれば制限いたしますけれども、原則は自由でございますし、預金の獲得についても制限をいたしておりません。問題は、長期三銀行につきまして金融債を発行さしておりますね、あれは日本の法律によって…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 基本的には、資金の流れが国内的にも大変変わってまいりましたので、そういった資金の流れに対する経営体制、効率的に適応する体制をつくるということが一つと、それから、やはりもうこういう時代でございまするから、社会公共のために奉仕するという考え方をとってもらわなきゃなりませんから、こういった二つの基本理念に立って、五十年間手をつけなかった法律でございますので、いろんな細かい点を改正しようということでございます。 個々の…
第87回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(金子一平君) 週休二日制の問題はかねて国会でも取り上げられております。これはもう先進国ではほとんど各国がやっておることなんでございまするけれども、特に日本で今日までおくれてきましたのは、大企業の相当部分は二日制をとっておりますけれども、まだ中小企業にそれが徹底していない。そこで、ある程度国民的なコンセンサスを得ないと困るという問題が一つと、それから郵便局その他の他の金融機関との横並びの問題がいま論議されておりまするけれども、…
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) 御承知のとおり、アメリカのSECは、アメリカに不正支払い防止法なりあるいは政治献金の禁止法がございまして、その法律の番人というような立場で今日SECが活動しておるわけでございます。そうしますと、日本ではそれに対応する機構がないものですから、今後そういったものを政府全体としてつくるかどうか、どういうかっこうで置くか、これはかつて日本にございました証券委員会とは違った、準検察的なと申しますか、司法的な立場に立つもの…
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) 特に最近宅地の不足が目立ってまいりましたのと相呼応してマンションの建設あるいはミニ開発等が都市周辺で行われました。その結果が相当土地の値上がりに影響していると思っておる次第でございますが、一方におきましては、今度提出して御審議をお願いいたしております税制改正案でも優良宅地の供給につきましては、土地重課の基本は残しながら、ある程度税を軽減するというような措置を講ずるとともに、これは土地政策全般の問題として今後の規…
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) デノミをやるのにはやはり経済状況が安定しませんと、社会経済状況が相当安定する見通しが立ちませんと私どもはやるべきでないと考えておりますので、いまその時期にあらずと御了承いただきたいと存じます。
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) いま鈴木さん御指摘の伸びですけれども、これは実は公共投資が一〇・一%の伸び、それから国債費を除く経常収支の伸びが九・四%でございまして、社会保障移転支出の伸び、いまお話のございました一〇・九は、実はこの年度間の最高の伸びでございます。その点だけちょっと申し上げておきます。
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) 一つには国債の大量発行をやることになりました心理的影響もございましょう。いま一つは、もう金融緩和がここら辺が底で、そろそろ上がるんじゃないかというような一部の期待感があった。そういうようなことから六・一国債が特に先月の中ごろから乖離幅が大きくなりまして、私どももその市場実勢をどう見たらいいかということで実はいろいろ検討を加えたのでございますが、先般、昨日も御報告いたしましたように〇・四%上げることにいたしまして…
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) 鈴木さんも篤と御承知のとおり、今度は国債の多様化を思い切ってやることにいたしまして、従来三年ものだけでございましたが、二、三、四年ものの中期国債を出して、公募入札によってこれを消化するような方策をとって、しかも相当多額二兆七千億くらいになりますか、これで消化するようなこともいたしておりますし、預金部資金を動員いたしましてこれで一兆円くらいのものを、一兆五千億でございましたか消化することを考えております。シンジケ…
第87回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一平君) 新年度は四兆円余り余分に出すことにいたしましたが、恐らく私はこれは限度だと思います。毎年毎年こんなことを続けるわけにはいきますまい。しかし、それはとにかく新年度の景気維持だけは何としてでもやらなければいかぬというかたい決意を持って、これだけの公債発行を決めたわけでございまして、国債の消化先につきましては、ただ単純に四兆円増加すればどこかでこなせるわということではなしに、一応消化先も考えながらやっておる。しかも、…