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自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1979/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 非常な大量の国債発行になりましたけれども、長期十年ものにつきましては、たとえば一兆円をシンジケート団にお引き受けをいただきますとか、あるいは中期のものを相当大幅にふやして、たとえば二年もの、三年もの、四年ものと、これを公募入札に付して消化をするとか、あるいは従来やっておりませんでした資金運用部資金による買い入れを、これも公募入札でございますけれども、これを一兆円以上、一兆五千億でございましたかふやすというような…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 昨年に比べて一兆円増加いたしたわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 先般閣議決定になりました新経済七カ年計画に基づきまして、償還計画も新たにつくり直して、五十九年度までに現在の赤字特例公債を脱却したい、ちょうど五十年から発行しました赤字特例公債が六十年にはもう償還期限が来るものですから、それまでにはこの特例公債をなくするように、まあこれは大変むずかしいことでございまするけれども、今後も歳入歳出の全般にわたって、骨身を削って努力しながら、五十九年までには償還を終わるように努力をい…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) これは御承知のとおり、政府の財政運営におきまして大変厳しい情勢になったものですから、大幅の国債増発をやらざるを得なくなったのはそれが一番大きな原因と考えております。

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) お話のとおりでございますが、今日のところはまだ民間の資金需要が大きく伸びておりませんから、五十四年度の資金計画としては、先ほど来全体の計画を申し上げましたが、その程度の消化は十分できると考えておる次第でございまするけれども、これから毎年毎年こういう大量の国債を出せるかというと、それは景気の動向いかん、経済の状況いかんによってそんなに簡単にいかないんじゃなかろうかと、私どもとしては将来の発行については十分留意して…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 七カ年の新計画でも毎年経済は六%前後の成長をすることを見込んでおりますし、やはり経済の成長に伴って金融の基盤もだんだんと大きくなることは当然でございまするから、まあそこら辺を見込みながら、同時にまた国債の発行についての圧縮を考えながらやっていけば十分いけるのじゃなかろうかと考えておる次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) やはり貯蓄がどれだけ伸びるかということによって公債の市中消化の限度もあるわけでございまして、結局、公債をどこまで減らせるかは、歳出と、税収をどこまで伸ばせるか、税負担をどこまで上げられるかにかかってくるわけでございまして、まあこれからの、来年度から私はそんなに毎年毎年十五兆円というような大量の国債発行をできる状況ではない、相当圧縮していかにやいかぬ、むしろ、今後の何と申しますか財政の圧縮による国債発行の規模を抑…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 先般六分一厘債の引き上げに踏み切りましたのは、消化に行き詰まったということよりも、長期金利の引き上げ期待感がある程度高まってまいりましたので、それを打ち消すと同時に、今日の金融緩和の大勢は動かしませんよと。ただし、実勢と若干離れておった分はある程度引き上げましょうということで決意をいたした次第でございますので、今日の金融緩和の情勢が続く限りはいまの六分五厘債は相当消化されると思っております。 また、クラウディン…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 評価損を埋められるくらいの金利改定と言われますけれども、そのことはいま考えておりません。 それから多様化につきましては、先ほど来申しましたように、二年もの、三年もの、四年ものを出しておるわけでございまするけれども、大体市場の実勢がどういうものに指向するかは時々考えて重点的にシフトをさしていくべきだというふうに考えておる次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) 副総裁からお話のございましたように、国債の発行が若干の影響を及ぼしていることは事実でございますけれども、やっぱり民間の資金需要というものがさらに大きく影響している次第でございまして、ここしばらくのM2の足取りを見ておりますると、一時の冷え切ったところの景気がやや動き出したという証拠というふうにわれわれは見ておるわけでございまして、これだけですぐどうこうという、むしろまだ景気が過熱したとかインフレにつながるとか、…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) まあハイパワード・マネーも大体GNPの名目成長率に比例して伸びておるようでございますし、来年度の問題としては私は矢追さん御心配のような深刻な問題にならぬように何とか持っていけるのじゃないかと考えておるのでございますけれども、今後こんな状況がいつまでも続けられるというようなことは考えていないのでございまして、十分そこらあたりを検討して国債の発行額について注意してまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) これが国債が売れないからといって安易に日銀に引き受けてもらわなきゃならぬというようなことになりますと、矢追さん御指摘のような問題が起こりますけれども、いまのところは、そういうことではなくて、資金計画全体の姿をながめてみても、五十三年度に比べて、たとえばシンジケートの引き受け額は一兆円の増、資金運用部の方は一兆五千億の増というようなことで、大体の従来の経験に経済の伸びを上積みした分を消化してもらえるようなことで話…

自由民主党大蔵大臣1979/03/12

第87回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(金子一平君) いま矢追さん御指摘の資料等につきましては、十分検討させます。だんだん改善の跡を見ておると思うんでございますが、なお不十分な点がありましたら、それは検討させます。 それから、国債整理基金法の改正の問題でございますが、ずいぶん古い法律でございますけれども、たしか四十三年でございますか、改正をいたしまして、千分の十六の繰り入れを決めておるんですが、いまのところはすぐこれを改正しなきゃならぬという必要性は私ども認めてお…

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) 公正な税制が確立されておるかというお尋ねでございますが、従来とかく問題として取り上げられておりましたのは租税特別措置法の各種の政策税制でございます、御承知のとおりでございます。で政策税制の中の六割余りのものは中小企業対策でございますとか、少額貯蓄の優遇策とか住宅対策とかというもので、問題は、そういったものを外した幾つかの貸し倒れ引当金のような各種の特別措置であろうと思いますが、こういうものはここ数年漸次圧縮して…

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) これは二十五年間手がつかないでまいりましたものでございまするが、今回、若干のとおっしゃいますけれども、相当の前進ができたんではないかと考えております。社会情勢のだんだんの変化に伴って毎年これからも見直そうと思っておりますが、さしあたっては現在の手直しのままで進みたいと考えて御提案を申し上げておる次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) これは来年、再来年ということじゃなくて、当分ということで審議をお願いをしている段階でございます。しかし、社会情勢の変化に伴って果たしてこれでいいかどうかということは、ほかの特別措置についても同様でございますが、常時、見直ししてまいりたい、こういうことでございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) 法人税の税率の引き上げにつきましては、政府税制調査会でも従来から議論のされてきたところでございますが、大体、実効税率は先進国のものに近くなってしまっておりまして、特に今回の特別措置の改正によりまして相当近いものになってまいりまして、若干の引き上げを行いましても、そう大きな税収にはならないと考えております。特に今日のような景気の段階においてこれを引き上げることは私どもは妥当でないと考えておる次第でございます。 そ…

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) 消費税につきましては、目下、大蔵当局におきまして案の内容を詰めておりまして、いろんな問題が提起されております。そういった点に対する御質疑に答えられるような準備を目下進めておるような状況でございまして、先ほど来申しておりまするように、今日の大きな赤字財政の再建を図るためには、若干の法人税の増徴をやったり、あるいは仮に特別措置の政策税制的なものに思い切ったメスを入れてみても、とても再建できる状況にないということを先…

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) 御指摘のとおり、現在の大蔵省の試算では税率の半分程度の消費者物価の値上がりがあるだろうと推算をいたしている次第でございまするけれども、五十五年度をいまから的確に見通すわけにはまいりませんけれども、これは物価というよりも税のはね返りということで御容認いただかなければ、国債の増発によって起こるインフレマインドに比べたら国民経済に及ぼす影響ははるかに小さいんじゃないかと私どもは考えている次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/10

第87回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) ちょっと、通産大臣がお答えになる前に私から一言申し上げておきたいと思うんですが、中小零細企業の価格転嫁がむずかしくなりはしないかというようなこと、まさに御指摘のとおりだと思います。それで、今度政府税調で考え、私どもがいま検討しております案は、二千万円以下の売り上げの零細企業につきましては納税義務を免除することにいたしております。その数は、これは五十一年度の統計で推算いたしたものでございまするが、納税義務者となる…