金子みつ
会議録に記録された「金子みつ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,053 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会67 件・67%
- 社会労働委員会15 件・15%
- 商工委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 社会労働委員会公聴会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 一番最後の点は私は落としましたが、三つに分けようと思えば、そういうふうに三つに分けられるというふうに考えていけるだろうと思います。 そこで、男女平等法のようなものをつくって法的に明文化するということが必要だということはよくわかるわけでございますが、そればそれとして進めていく必要があると思います。実は、その点につきましては、私ども社会党では、八十四国会に参議院の方から提案いたしましたが、雇用における男女の平等取扱いの促進…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 いまの御答弁でございますと、賃金だけはしてあるが、ほかのことについては保護規定が設けてあるからしてないのだというふうにおっしゃっていらっしゃいますね。この報告書の方を読んでみますと、「三条が性別による労働条件の差別を禁止しなかったのは、同じ法律の中に、女子の時間外労働の制限、産前産後の休業等特別の労働条件の基準を設けているためであると解される。」と書いてあるわけですね。これはこういうふうに考えているということなんですが…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 わかりました。やはりそういうことなんだろうと思います。 そこで、差別と考えられるからというふうに理解されたのだと思いますが、そうだといたしますと考えを改めていただかなければならないわけでして、ILOの百十一号、これは雇用及び職業についての差別待遇に関する条約なんですが、この条約の中の第五条に「国際労働機関の総会が採択した他の条約又は勧告で定める保護又は援助に関する特別の措置は、差別待遇とみなしてはならない。」という規定…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 不要な過度の保護という言葉が出てきたわけですけれども、この問題は何も母性を保護するための条文とかあるいは規定とかいうことだけではなくて、一般の女子の労働条件の問題がうたわれなければならない、考えられなければならないわけでございます。私はいま申し上げたように、三条の中に性別が入っていない、四条で賃金の同一だけしか決めていない現状では、労働条件が女子については非常に不利な形になっている。これは報告書の中にもちゃんとそのこと…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 これから検討していただくわけでありますから、いまここですぐお返事をいただくことは無理だと思いますので、いま私が申し上げました点についても考慮に入れながら検討をしていただきたいということを強く要望いたします。 それから、私は申し上げなかったのですが、いま大臣がおっしゃったのでつい申し上げますが、報告書が三条に性別を入れることによって、採用とか雇用とかそういうものは解決するわけじゃないからという意見があることは私も承知いた…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 大臣はお逃げになっていらっしゃるのですけれども、まあ個人的な見解を伺うといってもそれは無理かと思います。それはこれから審議をなさるということでございますので、それでは考え方についての御意見を聞かせていただくということにいたします。 いまの問題でございますけれども、深夜労働なんというのは女子だけの問題ではなくて、男子にも同じ問題があるわけでございますから、今度の報告書が深夜労働あるいは時間外労働というものを無制限にするな…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 わかりました。 そこで、私が関心を持ちますのは分娩周辺期の問題なんです。これを申し上げておきたいと思うのです。労働大臣もよく聞いていていただきたいのです。 今度この予算が組まれたことは私は非常によかったと思って評価しているわけなんです。いままで長い間何もしていらっしゃらなくて残念だったのですが、しかし今度お組みになったので大変よかったと思っています。何遍も私は申し上げているものですからついそう言いたくなる。なぜかと申し…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 その点については、いまの数字は私も承知いたしております。ただ、私が強調したかったのは、その二つの死亡の中の生後一週間の死亡というのは日本はかなり低いのですけれども、後期死産が大変高いということをいまの休みの時間とあわせて説明をしたわけでございます。ですから、私はできれば厚生大臣から労働大臣に進言していただきたいのですよ。労働大臣がこれから内容を検討なさるのだそうですからそれに間に合うように、データをつけて、厚生大臣が専…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 お願いいたします。 では、もう時間になりましたので、最後に労働大臣から御所見をひとつ伺いたいことをお尋ねいたしまして終わりたいと思います。 それは、いままでいろいろとお話ししてまいりましたような次第でございますので、私どもが考えますのは、研究会の報告の御提言というのは平等平等ということを非常に表にお立てになっていらっしゃる。これをたてにして、家事とか育児とかといった社会的条件がまだ改められないままに労働条件の低下が強い…
第87回 衆議院 予算委員会 第16号
○金子(み)委員 そのお考えは徹底させていただきたいのです。報告書が出ているから報告書を中心に、それは専門家が大ぜい長年かかってやったことだからというふうに尊重されるのは結構だと思いますけれども、別の意見をお出しになっている専門家があるということやら、そのほかの意見があるということもお忘れにならないで、もっと幅広く総合的にしっかりとこれからの検討は進めていただきたいということを強く要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございまし…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 私は、本日は、今回労働省で発表されました「婦人労働の実情」昭和五十二年版を中心にいたしまして、特にその中から、雇用における男女の平等の問題に重点を置きまして、御意見を少し伺いたいと考えておりますことと、いま一つは、労働基準法の中にうたわれております労働時間の関係について、伺いたいと考えております。 〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕 まず、わが国では、これにも出ておりましたけれども、婦人労働の実態は、全労働者、全…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 ありがとうございました。 大臣、この報告をごらんになりましたでしょうか。まだごらんになってないでしょうか。ごらんになっておりましたら、ちょっと御所感を……。
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 どうかしっかりごらんになってください。 いま、婦人少年局長は所感を簡単に述べてくださいましたが、確かにそのようなことが実態としてあるわけでありますが、そのバックになっている問題もやはりあると思うわけです。日本は世界で最も発達した資本主義の国になっております。ところが、雇用における性差別だとかあるいは社会の中での男女の差別の習慣というのは、また最もひどい国だというふうに考えてもいいのではないかと思います。それは日本の国が…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 きょうは雇用問題に私はしぼっておりますので、いま御説明くださいました十一項目の中に、職場における男女平等という項目がございますが、その項目について御説明願いたい。
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 御計画はわかりました。 それで、昨年度からすでに実施されているものもあるわけでございますね。たとえばコンサルタントの設置でございますとか、あるいは実態調査をおやりになったことだとかいうのがございますね。そういうすでにお進めになったものについての成果とでも申しますか、どれぐらいの成果が上がりつつあるのかということを聞かせていただきたい。ということはなぜかと申しますと、これで五年後を一応目標にしていらっしゃるのですけれども…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 私は、いま御説明を伺いながらこの資料を拝見しておりました。資料の細かいことを一つずつあれしておりますと時間がかかりますので、いまのお話で一応その点はわかったのですが、いま局長おっしゃっておりましたように指導に取りかかっているというお話でございますが、その指導の方法ですね。それから、その指導をなさるのに何を、目的は五年あるいは十年ということを置いてやっていらっしゃると思いますけれども、その指導をなさるのに何か力強い後ろ盾…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 御苦労はよくわかります。 それで、いまのお話の昇進昇格とかあるいは若年定年制、退職制度なんかについて取り組んでいらっしゃるわけですけれども、この資料を拝見いたしますと、まだそのほかにいろいろあるわけですね。たとえば七十一ページに「学歴、年齢、勤続年数を一定にした所定内給与の男女格差」というのがあるわけでございますね。それで、給与の差別をしてはならないというのは労働基準法四条にもはっきりうたわれて、同一労働、同一賃金とい…
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 いまの御答弁の中で、初めの方のところがちょっとはっきりわかりませんでしたので、恐縮ですがもう一度お願いしたいのですが、この法律を策定された当初、終戦直後になりますね、昭和二十二年ですね、そのときの理由だというふうにおっしゃったと思うのですが、そのときの理由というのはどうもはっきりしないのですが、どういうふうに受けとめていらっしゃるのでしょうか。何かそういうものは書かれたものでもあるのでしょうか。
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 日本政府のおつくりになった国内行動計画の「雇用における条件整備」という項目の中に「雇用における機会と待遇の男女平等を確保するため、その阻害要因の除去等必要な施策を推進するとともに、」というのは、先ほどお話しのとおりの内容だと思うのですけれども、「婦人の職域の拡大と就労条件の整備を図る。」という計画が書かれているわけなんですが、これはどういうふうに理解したらいいでしょう、いまのものと関連して。
第85回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○金子(み)委員 わかりました。そうすると、やはりバックが欲しいということになるわけですね、進めていくために。 そこで、先ほど労働基準法三条の中に性別が入っていないということの理由を、労働省の御見解を聞かせていただいたわけでありますけれども、その見解が唯一無二のものであるかどうかということは私もよくわかりません。これはもう少し調べてみたいと思うわけでありますけれども、三条に性別を挿入することによって、賃金だけでなくて、労働に関するあらゆ…