金丸徳重
会議録に記録された「金丸徳重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,788 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 逓信委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 ぜひひとつそういう方向で強力にお進め願いたいと思うのであります。私はこれを結論として大臣にお伺いしたがったのでありますが、たまたま結論のほうが先に出ました。 もとに戻りますが、基準法の審議にあたって、私ちょっと行き当たりましたのは、都市集中の傾向は現実の問題としてさらにどんどん進むであろう、願う、願わないは別といたしまして、現実にはそういうことであろうと思います。最近私は何かの書物で読んだのですが、東京都が一時郊外にど…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 私は実はこの問題について全くしろうとで、勉強も足りぬのでありますが、都市局長なり住宅局長なりからもう少し専門的に教えてもらいたいのであります。 東京都という、日本で一番進んだといいますか、大きさでいけば世界一だそうでありますけれども、そういう都市において見られるところの近代都市というもののあり方はどういうものだとつかんでおりましょうか。まあ近代都市の特徴としては、公共施設も非常に整備されておるというようなことと同時に、…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 実は私が局長にお尋ねをしたかったのは、近代都市の特徴が古い都市生活と比べてみてどう違うかということだったのです。どうも私はしろうとでよくわからぬですけれども、近代都市の特徴として一番ぴんとくるのは、産業と住宅とが分離していくのです。いま局長が、夜間人口と昼間人口とが非常に違うという、私は丸ノ内の状況などを新聞で承知して、なるほどそうだと思うのでありますが、非常に違う。ということは、働く場所、働く建物と、住む場所、住む建…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 確かに、古い都市の理想は、大臣のいまおっしゃるように、光も緑も、いい空気も、いい水も、その他の利便一切備えたものが必要であったと思います。しかし、新しい都市、これからの都市、私がそういうことになるのじゃないかと思うような都市は、たとえば産業地域、これは産業は工業と違う別の第三次産業であってもいいわけです。あるいはオフィス街、官庁、銀行の集まったそういうところでもよろしゅうございます。要するに働く場所、これも都市なんです…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 実は夜間人口がうんと少ないところがある。これは、オフィス街といいますか、働くだけの場所だ。そういうところには、緑があったほうがいいけれども、そこには緑以上にもっとほしいものがある、もっと働きいい、能率をあげなければならぬものが必要である。ですから、一つの建物の中に何十何百という会社が集まっている。そのほうが能率がいいのです。交通通信の便もよろしい、その他一切の便もよろしいわけです。ですから、そういうところにはせいぜいい…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 大臣、私と同感と言われますが、実はたいへん違うのです。私の新都市というものは、かりに土地があり、金があり、何らあれがなくとも、やはりああいうところに住むのが都市人じゃないか、こう思うのです。そして、金のある者は別に第二の住宅を山の奥深く持ってもよろしい。それこそ豪壮なる一山全山を自分の屋敷の中に置いてやってもよろしい。しかし、都市で働き、都市に住むとする、その住むというものは、ああいうマンション、多くても四部屋あるいは…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 私は第一種住宅専用地域というものが全然必要でないなどとも思いません。ただ、これが古い都市の郷愁だけでもって残されるというと、近代都市化のじゃまになりはしないかと思うのです。近代都市の特徴は、高層化とともに、公共施設の充実であろうと思います。いまもおっしゃるように、非常にコンクリート攻めになっているような地域なればこそ、よりりっぱに整備された公園なり緑地地帯なりというものを備えなければならないわけであります。逆に言うなら…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 この新しい基準法が、審議の過程において非常に問題になりました宅地の細分化、あるいはそれに伴って建蔽率の問題模範的なざる法だといわれるような状況を来たしておる。それで、今度の改正によってもこれが完全にすくい出されそうもないというような心配をしなければならぬ状況になっておる。私はそれも大切なことだと思います。思いますけれども、都市計画全体からしますと、そういうこともさることながら、いまの中心地における逆なスプロールといいま…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 基準法でなくても、都市建設全体の立場から、それらについてきめのこまかな、同時に長い目をもって見た計画の中で、事業としてでもよろしい、行政指導という面においてでもよろしいと思うのですけれども、進められないと、せっかく法律はできたけれども、やっぱり妙なものができちゃったということになりはしないか、こう思うから、お尋ねをいたしたのであります。 これで私のちょうだいした時間がもう来てしまいましたが、最後に、今度の基準法は都市の…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 私のお伺いしたがったのは、交通状況が非常にひんぱんになってきて都市と地方との交流が盛んになってくる、そうすると、山の中の一軒家でも、防災的に見ますと、そこが防災的に非常に不十分である、それで火事が起きた、それによって交通が遮断される、途絶するという場合もあろうから、それは都会地における建物と同じような効果といいますか、同じような配慮を必要とするのじゃないか、こういうふうに思ったわけです。 もう一つは、たとえば、最近はは…
第61回 衆議院 建設委員会 第27号
○金丸(徳)委員 これで終わりますけれども、結論的に私の申したいのは、もう都市とか何かということでない時代を迎えつつある、ただ、都市と地方との違いというものは、都市は非常にコンパクトされつつある、これから一そうそうなるであろう、それから働くところと住むところとがだんだん分化されていくであろう、また、それの影響を受けて地方ではそういう建物がどんどん出てくるのじゃないか、だから都市とか何かという概念でなく建築基準につきましても考えなければな…
第61回 衆議院 本会議 第41号
○金丸徳重君 私は、日本社会党を代表して、ただいま行なわれました都市再開発法案の審議経過についての委員長報告に関し、始関建設委員長に二、三のお尋ねをいたしますとともに、この機会に、政府の見解をも明確にしておきたいと思います。 私が委員長報告に対しあえてこの質問を行なわんとするゆえんのものは、本法案の審議過程において委員長があまりにも無謀の独裁専行をいたし、これによって、野党からついに解任決議を突きつけられるような事態を引き起こし、決議案…
第61回 衆議院 本会議 第41号
○金丸徳重君(続) あえて総理の所信をお伺いをいたして、私の質問を閉じます。(拍手) 〔始関伊平君登壇〕
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 今回の改正案は、簡保事業の五十年余りの歴史の中でおよそ画期的なものと思われるのであります。申し上げるまでもありませんが、五十余年間、生命保険一筋に終始して、その間いろいろ社会情勢の変革に伴っての苦難はありましても、わが国生命保険事業界の先駆的役割りを果たしながら、また、現在におきましては補完的使命を果たしつつあったのであります。それが、あらためて生命保険以外の傷害保険、身体を対象とする保険事業に手を出すことになった。事…
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 私は、この新しい仕事に着手する理由というものは、保険需要の動向にかんがみるという七、八字の中に含蓄深く含まれておるのでありますが、保険需要の動向は、簡易保険に向かって、世間は、この簡易保険従事者のきわめて長い間の苦難の中からの経験なり体験なり伝統なりを生かして、生命保険以外の保険をも経営してもらって国民一般の要求にこたえてもらいたいということが強くあったのではないかと思います。 第一の理由は、この国民的願望にこたえると…
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 他の同様な生命保険に比較して簡保がこのままでは魅力を欠いてくる、そこで、ほかの民保もしくは農協保険がやってきたところの、そうしてその成績をあげつつあるところの傷害保険をも加えて魅力を持たせてやるということが当面の手段だということのように受け取れるのであります。私は、それは現段階ではそうであるかもしれないけれども、もし簡保にして理想をここで掲げるとするならば、簡保は五十年の歴史の中で新しい分野を切り開くときが来たのだ、そ…
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 そういう指導にもかかわらず、なかなか理想の域には達しない。私ども、はたから見ておりましてもどうも心配にたえないのでありますが、そういう管理当局がいろいろと苦心経営されておるのにもかかわらず、現場第一線のほうにおいて思うような成績があらわれてこないのには、何か基本的な理由があるのではないかと心配しなければならないのであります。たとえば、民間保険に比べて保険料が高いとか、あるいはその他の福祉制度において落ちるところがあると…
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 低年者も加入勧誘ができる、高年齢層にも及ぼし得るというような好条件を持っておるわけですから、通常の場合であれば、民間保険よりも農協保険よりも伸びていかなければならないのにかかわらず、これらに比較してあまり伸びないのじゃないか、こういう心配をいたしたのです。そのとおりだというお答えであります。ただ一つ、やっぱり料金について心配の点がある、こういうことであります。 そこで、民間保険よりも料金的にいって条件が悪い原因を私はや…
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 私は時間を節約する意味におきましてなるべく端的にお伺いしますから、お答えのほうも端的にお答えを願えればけっこうです。 いまのお答えによりまして、簡保は二〇%、民保は大体において三〇%、したがって民保のほうが、それだけを素朴に比較いたしますると、よけいな金を使っているということであり、それだけを見てみますると、料金は簡保のほうが安くてもいいことになると思うのであります。それはいろいろと事情、条件が入ってきますからそう簡単…
第61回 衆議院 逓信委員会 第18号
○金丸(徳)委員 そのような失効解約の高い率にもかかわらず、なお民間保険のほうが料金が安くなっておる。そこで、簡保に魅力を欠く原因があるということはどこから出てくることになりましょうか。これはひとつ解明しておいていただきたい。