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日本社会党衆議院
総発言数
1,788
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,788 20 を表示
日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 抽象的のお答えよりほかはないのかと思いますが、私が心配いたすのは、せっかくそのような方針で進められてきても、青写真ができ上がったころには国土はすっかり荒れ果ててどうにもしようがなかったということであってもいけませんし、同時にあちらこちら工事は進められた、計画は進捗したけれども、しかしそれはできるところを適当に食い散らかしたというようなことであってはならないと思います。へたに食い散らかしてしまう、楽なところからやるとか利…

日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 その点につきまして押し問答しておりますと時間がかかりますからこの程度といたします。 〔斉藤(正)委員長代理退席、委員長着席〕 ただ私は、この常任委員会調査室のほうでおつくりになりました「災害対策のしおり」というのをずいぶん勉強さしてもらったのであります。これを勉強いたしております間に私は感じたことがあります。わが国の災害対策というものは、いかにも法令としましては、制度としましては実によくできていると思います。このしおり…

日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 それにつきまして、先ほど激甚地災害についての指定問題が具体的に出されました。それからそれに関連いたしまして、具体的には川内市と隣の東郷町との中小企業関係の対策についての具体的なお尋ねがございました。現地のほうで受け取りますと、被害者の立場から考えますと、同じ雨で同じような、あるいはうんとひどい災害を受けておるのにもかかわらず、範囲が狭いとかあるいは町全体として総合すると少ないからとか、先ほどの小規模災害でいきますと、ぽ…

日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 いまの御質疑の中にあらわれてまいりましたように、個人災害に対してもう目を向けなければならない時期が来たように思うのであります。残念ながらいままでのわが国の災害対策は、公共災害については不満足ながらもやや力が入っておったと思うのですが、個人災害に対しては、これは天災たからがまんしろというような古い考え方の土台に立っていたことだと思うのでありますが、及んでおりません。いまのお話のように、水をかぶった中小企業者、商工業者とい…

日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 苦慮をしておるからということで満足するわけにはいきませんけれども、実は先ほどからのお話の中にもありましたように、国としてやるべき対策がおくれておるということはお認めになっておるわけです。川を直したらよかろう、堤防を強くしたらよかろう、湛水防除施設についてはポンプなりその他の方法を講じたほうがよかろうと、気がついてはおるのだけれども、まだそこまでは行きかねる、あるいは根本的な方針がまだきまっておらぬからということでおくれ…

日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 鯨岡副長官、勇敢にお答えをいただけるものだと思って期待しておったのでありますが、やっぱりどうも逃げ口上のような感じを受けました。 私は、雷さんに打たれた災害までと言いたくはなかった。ただ、国が調べてこうしたらよかろうということが何かの都合でやられなかった、その結果起きたところの災害、個人の被害については考えてやる方向へ進むべきではないか、こう思うのです。それは具体的になりますといろいろひっかかりが出てくると思います。だ…

日本社会党1969/07/31

61衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○金丸(徳)委員 これについて時間をかけてはいけませんですが、私は実はこういうことだったのです。戦後、わが国の国策の方向が国土保全、国土安定ということに重点が向けられていったならば、いまの災害はある程度まで避けられたであろう。しかしながら当時の情勢、その後における状況からいきましてそのほうがネグレクトされて、経済伸長、鉱工業への重点ということになってきておった。したがって災害対策がおくれてきた。おくれたことについての責任はやはり国がとっ…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 議題となっておりまする道路整備特別措置法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、二、三の点についてお尋ねをいたします。 提案になりました法律案自体は、事務を簡素化し、仕事を合理化するという意味におきまして、表向き自体といたしましてはそれほど問題にすべきこともないやに思われるのでありますが、表はそうでありましても、何か裏に大きく意図するところがあるのではないか、その一端としてこういうものがあらわれたのではないかのように…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 実は私もこの法案の検討をいたしております間に、自動車というものがこれだけ普及発達し、これからなお天井知らずにふえていくというような時代に対処しますと、根本的に従来の道路政策の基本に触れて考えを新たにしてかからなければならないのではないか、こんなに思ったものですから、この法案に対して若干の不満を持ったのであります。それでいろいろと検討をいたしております間に、政府のほうにおきましても、実はいまお話しになりましたような経過に…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 道路政策につきましては、いまとかく整備がおくれがち、建設がおくれがちの道路それ自体をすみやかに建設し整備するということと、同時に、いまのような時代になりますと、自動車専用道路と一般道路とをはっきり区別してかからなければならないようなときが来たのではないか、こう思うのであります。大体自動車がもう日常の必需品みたいになってきて、これだけふえてきますと、自動車道と一般道路とを混在せしめるというところにいろいろ公害のもとを起こ…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 大臣のお考えはわかりましたが、実は、道路整備が国土の総合開発伸長のために非常に基本的なことであることはみんなわかっているのですけれども、それに対する財源が容易ではないということで思うにまかせぬようです。そこで有料道路という方法も考え、そうした方面から財源の補給も受けて国土の総合的均衡ある発展のための道路を一日も早く整備しなければならないということであろうと思います。その一つとして有料道路、特に自動車専用道路の有料化とい…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 一般に開放された場合においては、従来と条件はただ料金を取らないというだけが違うのであって、その他は全く同じでありますか、いかがです。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 そこで、無料にするためには、すっかり建設費を取ってしまった、取り終えたということだろうと思うのですが、その料金算定の基礎になりましたところの建設費というものはどの程度に計算されておるのでありますか。私のお伺いしたいのは、その道路だけの建設費をねらっておったのか、つまり、その建設費全体をねらっておったのか、それとも、その一部を償還の対象に考えておったのか、あるいは両方に関連するところの道路の建設費までもしくは補修費までね…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 それで、いままで十何本がもうすでに終わって一般化したというものの中には、当初の予定期間よりも早まったものがあるのではないかと思うのですが、あるいはおくれたものがあるのか、この点はいかがですか。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 そこで私のお伺いしたい主問題に入るのでありますが、高速道路ができまして自動車がそれに集中してきますと、今度はそれに関連する両末端の道路はもちろんでありますが、派線に入るところの道路もそれに集中してくるトラックその他に利用されまして、県道、市町村道というものがかなりいたむ、あるいは建設をまた新しくしなければならぬ、拡幅しなければならないというような事態をかもし出すと思う。実情そうだろうと思うのです。現に中央道におきまして…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 実は、さっきのお話がありましたように、自動車専用道路については、その建設費、補修費、一般管理費一切、利用者たる自動車が持つということになっておる。公平の観念からいきましても私はそうでなければならないと思うのです。その考え方を広げていきますと、その関連する道路の建設、修理あるいは補修といった管理も、これを利用する自動車によって見てもらったほうがいいのではないか。国が一般に補助するとか、別の立場から補助するという考え方では…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 その管理者がだれであるとか、一般の交通あるいは道路の整備は国が責任を持つべきであるとかいうことは別個にしまして、一番先にお伺いしたように、いまや自動車というのがこうふえてきますると、いまから十年か二十年前のように大体としては歩行者だとか、あるいは馬車だとか、あるいは自転車だとかいうようなものが大部分便って、その合い間といいますか、ごく一部を自動車が使ったというような時代と違って、いなかの道は別といたしまして、その九割以…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 私も実は自動車に持たせるということは、いまの料金をもっと上げるということを言っておるわけじゃないのです。料金はできるだけ低い料金のほうがいまの段階においてはいいように思うのです。ただしかし、だからといって、自動車がこれだけいろんな方面に影響を与えておるのに、どこへ行っても無料だ。ガソリン税という名における負担をしておるといえばそのとおりなんです。私は、ガソリン税を地方の道路整備のほうに回すという、それは自動車というもの…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 いままでのものは特殊なものだからというお考えのようであります。それはそういう面もあろうかと思います。ただ、できるだけ道路は無料であるべきだという基本的な考え、私はそうでありたいと思います、そうでなければならないと思いますが、現在におけるわが国の交通状況、道路の整備状況から考えて、それから、これから自動車というものの無限ともいってもいいくらいに発達する見通しに立ってみますと、はたしてそういうことで押し通せるかどうか、一般…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 建設委員会 第33号

○金丸(徳)委員 私がこのようなとっぴなようなお尋ねをするのには二つの意味があるのであります。いま地方団体が財政上非常に苦しんでおりますのは、先ほど申し上げましたように、道路整備なんかに追われることも一つであります。もう一つは、地方団体が盛んに自動車事故によって苦しんでおるんですね。それは自動車が急激にふえてまいって、繰り返すようですけれども、これを受け入れるだけの道路体制ができていなかった。その道路体制ができていなかったのにもかかわら…