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自由民主党・無所属の会参議院衆議院
総発言数
2,929
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1973/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,929 20 を表示
自由民主党1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○野田(毅)委員 次に、土地税制についてお伺いしたいと思いますが、非常に思い切った税制で、なかなかよくされたと思いますが、地価の値上がりの抑制を税制のみに依存するのは、私は行き過ぎじゃないか。もちろん、建設省はじめ、そういう当局も一緒になって本腰を入れてやらなければならぬことは言うまでもありません。そこで、この税制案ができ上がる前に、たとえば公示価格をこえるものには一〇〇%課税しろとか、あるいは再評価税をやったらどうだとかいうような案が…

自由民主党1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○野田(毅)委員 この特別措置ではありませんが、これに関連して、土地保有税というのが地方税のほうで取り入れられておるわけでありますが、これが取得価額を基礎にして課税をするという点でかなり従来よりも重くなるわけでありますが、私が一番心配しておりますのは、この取得価額が基礎になるということになりますと、いわば売買の当事者の利益が一致をする、つまり、両方ともに売買価格を低目に申告をするということによって両方の税金が安くなるということになるわけ…

自由民主党1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○野田(毅)委員 時間が超過して申しわけありませんが、最後に一点だけお尋ねをしたいのであります。 だいぶ前から、直接税中心主義は少しもう変えようではないかということで、付加価値税をひそかに検討されておられたと思うのでありますが、付加価値税というものもなかなか一がいに導入できない問題もあるし、旧税は良税であるという格言もありますが、特に近年物価が高騰してきておるということで、物価に与える影響、あるいは間接税とはいえども中小企業においてはな…

自由民主党1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○野田(毅)委員 以上で質問を終わります。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 自由民主党の野田毅でございます。いよいよ入学シーズンを控え各地で試験が行なわれておりますが、あちらこちらで耳にいたしておるのですが、特に私立の医科大学の入学金と申しますか、寄付金も合わせて入学の際に相当高い金を取られるというのが一般常識になっておりますが、文部省当局はこの点をよく御承知であるのかどうか、ひとつお聞かせいただきたいと思います。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 非常に高いのでありますが、具体的な数字を御承知でありましょうかどうか、最高でいまどのくらいしているとお考えでございますか。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 これは非常に認識不足と申し上げなければならぬわけでありまして、ことしの場合、新設の医科大学の場合に、正規で入って最優秀の成績であっても最低三千万円は見てくれということをよく言われております。四千万、五千万はざらでございます。こういう現状に対して、ただいま大臣がお答えになりましたように非常に嘆かわしいことである。これは万人が認めておるところでありますが、これに対して当局としてはどうやってこれを押えていくか、具体的な方策…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 そういう方向はよくわかりますが、しかし私立の医科大学の認可ですが、これもやはり年々行なわれているわけでありまして、そういう新たに認可をされるところに対して、最初が肝心でありますからそういうチェックですね、法外の寄付金を取らないということを一つ条件として監査なり規制を行なっていかれる考えはないものでしょうか。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 現在、そういう私立の医科大学に対する助成というものは、本年度の場合は約六十九億というふうに伺っておりますが、それでよろしいですか。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 ここには大蔵省の主税局の方いらっしゃいませんが、例の医師所得に対する所得税の減税、俗に二八プロといわれておりますが、これによる減収額が大体八百八十億あるといわれております。少なくともこの一割でも回せば相当違うはずです。いっそのことこの特例をやめて、その金をこういう医学部への助成に回すということについて、大臣いかがお考えでございますか。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 実は私がこういうふうにくどくどと申し上げておりますのは、結局金持ちの息子でしか医者になれない、こういう現状ですね。そうして、いわば一種の医者になるための投資だと考えられておる。現在、いろいろな診療報酬の点を御指摘になりましたけれども、必ずしもそれだけではありません。現実には、主税局の実態調査なんかによりますと、必ずしも七二%そのものが経費になっているかというとそうでもない。むしろ五二、三%前後である。二割の違いもあり…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 東京在住の学生では、一般学生でも、いま月三万五千円はかかるというのが通常の認識であります。特にただいま指摘しております医学部の学生の場合には、ほとんどそれの倍以上かかってしまうというようなこともいわれております。これをもっと、さらに引き上げるつもりはありませんか。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 これはあとでまた質問をいたしますけれども、実は私がこれを申し上げるのは、特に学校の先生とそれからお医者さんというものは、ほんとうに昔から社会で先生と呼ばれるにふさわしい、そういう職業である。一種の天職である。社会のモラルのかがみである。そういう人たちが、何というか、越えてはならぬような一線を越える、こういう事態が非常に往々にしてある、言い過ぎかもしれませんが。そういう越えてはならぬ一線というもの、そういうモラルを、最…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 それでは、そういう方向で現在検討中であるというふうに理解してよろしいわけですね。 それではこれに関連をして、先ほど申しましたように、何かいまの社会情勢というものが非常に物質的なもの、金銭的な価値というものが優先しております。悲しいかな現実であります。そういう中でどうやってそういう今後の社会の指導者たるべき学校の先生方やあるいは医者の人たちを育てていくかということを考えいろいろ苦心をしておられるわけでありますが、特に今…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 これは額が幾らが適切かどうかということはわかりません。確かにこれからさらに詰めていかなければならないところはたくさんあると思います。ひとつぜひともそれを実現していただきたいと思います。 そこでこれに関連をして、義務教育職員についてはこれで救われますが、問題は、最近は非常に進学率が高まっておりまして、高校の先生方に対する措置、世間ではもう義務教育というのは六・三制ではなくていわば六・三・三まで進んでおるというのが一般認…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 御趣旨はよくわかりました。さらに先ほど申しましたように、もうほとんど義務教育化しておるわけでありますから、必ずしも別に考えるというのではなくて「やはり一体的にひとつ措置をしていただくように重ねて強く要望 いたしたいと思います。 そこで、これと並んで今度は私立学校にこれが波及してくると思いますが、その点私立学校に対してどういう措置をおとりになるおつもりでございましょうか。

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 先ほど申したように、いまは非常に危機的な状況にあると考えております。もう日教組が悪いとかあるいは政府が悪いとかそういう責任のなすり合いをしておる段階ではなく、やはりいまの子供たちが十年後二十年後にはすぐ社会を背負っていくわけであります。その際何よりも必要なのはやはり子供のころの教育であります。そのためには、悲しいかな金で人をつるわけではありませんけれども、現在のそういう価値観が何かしら金さえあれば何でもできるというよ…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 くどくなりますが、私は具体的に感謝をすること、あるいは奉仕することに対する評価、あるいは勤勉であることの価値そういうことをもっと具体的に学校教育の中で前面に打ち出していってもいいのではないかと思うわけであります。聞くところによりますと、いわゆる道徳教育の中でも立身出世をしたという中でどういうタイプが出世タイプかということになると、結局成功したということは金持ちになったこと、こういう勤勉をしたおかげで金持ちになったとい…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 まさにそのとおりであります。ただ私、ただいま大臣のお答えで若干不満がありますのは、確かに公務員であることに間違いございません。しかし単なる普通の一般公務員と違う、別のもっと重要な任務を帯びた職務であるということをもっと徹底して認識させる必要がある。そういう点から、普通の公務員に禁じられておる争議行為であるストライキをやったということ以上の制裁があってしかるべきであるし、また当然法的制裁以外に社会的制裁があってしかるべ…

自由民主党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○野田(毅)分科員 もう時間がありませんが、最後に、教頭職の法制化の問題でありますが、これもやはり校長を助け、いかにして学校における一つの行政といった面を補助さしていくか、そういう点できわめて重要な問題であると思います。これをぜひとも実現していっていただきたいと思うのであります。この点について大臣の御所見をお伺いして質問を終わりたいと思います。