P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・無所属の会参議院衆議院
総発言数
2,929
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1992/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,929 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 これは、一つは過去のかなり加熱ぎみの成長の時代といいますか、そういう姿から、いわゆる堅実な消費、健全な企業活動といいますか、そういう姿によって支えられる雇用の均衡を維持しながら、インフレのない、内需中心の、そして持続可能なそういう成長経路に移行していくという調整過程であるというふうに表現をしておるわけですが、同時にそれを具体的な現象という側面でとらえますと、素材部門あるいは加工組み立て部門においてもいわゆる在庫調整がかな…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 先般、一応五項目について、主として財政の側面からの当面の景気への配慮のための事柄を決めたわけであります。これは御案内のとおり、今の局面で大事なごとは、一つはさっき調整過程と申しましたが、基本的にそういう経済の現状にありますけれども、企業家の心理あるいは消費者の心理の方がさらに下振れ感が強い、マインドは非常にそれよりは冷えておる。したがって、これをどうてこ入れをするかということが一つの大事なことであると思っておるのです。 …

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 この点は実際に経済界の中でもいろいろ論争が行われておるわけでして、しかも時期が時期ですからなかなか物を言いにくいのですけれども、基本的に購買力平価というような側面で見れば、日本は全く威張れるような状態にない。為替レートで比較していくと、時間当たり賃金はほぼヨーロッパ、ドイツは別として、欧米並みぐらいになっておる。これはいろいろなデータのとり方にもよるかと思っております。 ただ、私は率直に申し上げて、労働分配率のお話もあっ…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 先ほど来のいろいろなやりとりを伺っておりまして、これはかなり重大な問題をはらんでおることであるという認識を改めて深くしたわけであります。今直ちに規制を云々という考えもわからぬではないのですけれども、先ほど来通産、大蔵、それぞれ関係省庁において、まず関係業界の自主規制なりあるいはそういう情報連携関係をさらに充実しようとか、あるいは過剰な与信行為を慎むようなことをやろうとか、こういうことをやっておるわけですから、まずそういう…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 今御指摘のありました事柄は、多分ある新聞社が独自の取材をして報道をされたことだと思っておりますが、基本的な事実関係で申し上げますと、政府として今お読みになりました総合経済対策というものを決定をしたという事実関係はございません。 ただ先般、先週ですか、三月五日に総理からお呼びがありまして、そこで関係閣僚が集まりまして五項目、つまり平成四年度予算の早期成立を期し、あわせて公共事業等について予算成立後適切な執行をなし得るよう鋭…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 時系列的にどういう順序になりますか、まず大事なことは、平成三年度の補正予算は既に実施されておるわけですから、これをまず年度内に完全消化をしていくということが時系列的には一番大事なことだと思います。 それから、引き続いて、特に今審議をお願いをいたしております平成四年度の予算案が速やかにまず成立をするということが何よりも大事なことでありますし、同時にそれを前提として、そして予算の執行が適切に機動的に早期に執行できるように具体…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 まあ地方団体にそういうことを既に要請をしておることですから、国がそのことを念頭に置いておるということは常識的な姿だと思いますが、ざっくばらんに申し上げて、若干今そういう表現をしておりますのは、まだ現在衆議院における予算審議中でございまして、やはり参議院の立場もこれあり、私どもは多少表現が鮮やかでない表現をしておるというようなことは御理解をいただきたいと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 率直に申し上げて、特にこの三月決算を控えて、経営者の方々が、非常に前がよかっただけに落差感が大きい。極端に言えば二けた増益から二けた減益、こういうことになるわけですから、そういった意味で大変危機感をお持ちであるということはよく理解いたしておるつもりであります。 そういったところから、先行きに対する何とか明るい見通しが欲しいとか、いろいろな景気対策への要請ということを言われることは、そういう意味において十分理解できるのです…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 限られた時間の中で時間をとって申しわけないのですけれども、私は円高不況のときと今とでは全然違っておると思うのですね。あのときはいわば外部的要因で、特に輸出関連産業にとってはまさに生存にかかわる問題だった。そして実際に、売り上げが落ちる前から為替レートが非常に大幅に変更されておる。それで、基本的には事前対応型であったと思います。そういう為替レートが高くなった状況においても生き延びていかなければならぬ、そういう意味で非常に血…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/10

123衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 まあ一つの考え方だろうと思いますけれども、基本的にそういう仕事をどこかがやらなきゃならぬわけですね。そういった意味で、大蔵省と別にそういう仕事をやるような役所をまたつくった方がいいのか、これが行革の精神に沿うのかどうか。むしろ、逆に一つの役所の中で、そういう外国為替であり、銀行に対する、あるいは証券に対する行政を、やはりそういう中で省内の調整をやらせていった方がいいのと、どっちがいいのかという選択の問題だと私は思いますけ…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 基本的には、冒頭外務大臣から申されたとおりでございます。 一つ若干補足をさせていただきますと、確かに現在のODAの実施体制について各方面からさまざまな御意見、御批判をちょうだいしておることは事実でございます。そういったことを踏まえて、政府としてもいろいろと公表なり情報公開なり今日まで努力はしてきております。しかしさらに、今御指摘ありましたように、行革審の答申の中でも、当面いろいろあるけれども運用の改善、特に各関係省庁の連…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 法律の制定の部分でありますけれども、先ほど申し上げましたとおりそういう考え方も十分我々も承っております。 ただ、先ほど申し上げましたとおり私どもは、現段階において、少なくとも現在の基本的な枠組みとしての四省庁体制ということは行革審においても評価をされておるものだと思っております。ただ、それのいろいろな運営のやり方、実施体制等についてまだまだ改善、工夫を凝らすべき点も多々ある。まず何よりも、法律云々の前に、先ほど申し上げま…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 今御指摘ありましたように、共同声明の中で、いわゆる「物価安定を伴った持続的な成長の維持」、こういう表現をいたしておるわけであります。これはまさにそのとおりでして、基本的に表面上の数字がどうのというよりも、大事なことは、内需中心型の持続的な成長ということを念頭に置いて日本がこれから経済運営を行っていく、そのために現在、この中にも表現をされておりますけれども、日本国政府が上記のようなことを念頭に置き、「日本国政府が、厳しい財…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 今OECDの見通しのお話ありました。御指摘のとおり、大体OECDの方は暦年ベースでありますし、特にOECDの方も年度の後半以降かなり高目の、前半に比べて高い予測をいたしておりますので、これを年度ベースということでいきますと、そう大差のない見通しをやっておるということにあります。 問題は、今御指摘ありましたけれども、在庫調整が本格的に現在進んでおる状況にあります。これが、いっこの在庫調整の動きがめどがついて、そして生産の回…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 今いろいろ御指摘あったんですが、まず何より今大事なことは、再々申し上げてありますとおり、この平成四年度の今御審議いただいております予算には、国の一般会計のみならず、あるいは財投、あるいは地方財政等々においてかなり思い切った景気に対する配慮をいたしておるわけでありますから、何としてもこれを早期に成立をさせていただいて、そして極力速やかなるその執行ができる態勢に入ることが今何よりのことだと思っております。 そして、もちろん現…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 まず先生御指摘のとおり、個人消費のウエートが約六割を占める経済の情勢ですから、そういう意味で、最終需要の一番のウエートのあります個人消費をどうエンカレッジするかということは非常に大事な視点だと思います。そういった点でいろいろ御指摘の雇用者所得、特に今春闘が行われている最中でありますから、最大の関心を持って見守っておることは事実でございます。 ただ、別の側面からいたしますと、昨年におきましてもいわば消費の環境としては雇用者…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 海外との貿易黒字の拡大、輸出増加につながるんじゃないかという御懸念でありますが、私は、もう御案内のとおり、このところ日本のいわば産業構造といいますか経済構造がかなり内需中心型の経済構造に変わってきておるということはもう御案内のとおりであります。したがって、貿易黒字がさらに拡大をするということは、そういう点で輸出ドライブがかかって貿易黒字が拡大するということは考えておりませんが、少なくともやはり国内需要が余り必要以上に冷え…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 日野先生御指摘のとおり、いわば需要の側面で見た場合に、公共事業といいますか、いわゆる公共投資、公的資本形成という側面のウエートというものは、いわば個人消費だとかあるいは民間の設備投資などと比較してみればそのウエートはかなり小さいということは御指摘のとおりだと思います。さらにまた、そういう公的資本形成という中には、御案内のとおりこれは用地費は入っておりません。いわゆる公共事業という予算ベースのことでいきますと、おおむね、過…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/09

123衆議院 予算委員会 第15号

○野田国務大臣 基本的には大蔵大臣が今御答弁されたとおりです。ただ若干、具体的な数字で表現することはできないかと思うのですけれども、こういう事情もあるんじゃないかな。 率直に申し上げて、過去のいわゆるバブルと言われたときには、いわば金余り現象の中で金融機関もどちらかというと一生懸命貸出先を探すというくらいの状況にあった。したがって、そのときには我々見ておりましても、多少そういう態度自体が問題ではないか、担保さえあれば貸し出すというような…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/07

123衆議院 予算委員会 第14号

○野田国務大臣 この公共投資基本計画、いわゆる四百三十兆、これはもう先生御案内のとおり、これはいわば九一年度から今世紀の間に整備をすべき社会資本の整備水準というものを念頭に置いて総括的に出した数字であるわけでありまして、それの財源内訳ということについて具体的にやっておるわけではない。もちろんこれは、それぞれ事業の分野については、各事業ごとにいわゆる五カ年計画を、十何本がありますけれども、そういう中で事業ごとには示されていくわけでもありま…