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自由民主党・無所属の会参議院衆議院
総発言数
2,929
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1992/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,929 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 在庫あるいは生産の動向につきましては、耐久消費財、資本財の生産調整がややスタートがおくれたということは言えると思っております。それが、昨年暮れから本格的な在庫調整、それに伴う生産調整が始まったわけであります。今のこの一、二月の当面のことで言えば、全体としての在庫率は少し低下はいたしておりますものの、なおかなり高水準である。 したがって、そういった状況にはありますものの、耐久消費財、資本財、そういった系続からさらに…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 御案内のとおり、毎年度政府が予算編成を行います際に、翌年度の経済全体がどういう姿になるかと同時に、それに対してどういう基本的な経済運営の態度で臨むかということを含めて経済見通しをつくる、そしてそのことが予算編成の基礎になっていく、こういうことはもう御案内のとおりであります。したがって、そういう意味では自律的な経済の姿と同時に政策運営の方針をも含めた数字であるということを申し上げることができると思います。

自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 御案内のとおり、当初の見通しというものはそれを超える場合もあればそれを下回る場合もあるわけでありますけれども、基本的にそういう最終的な数字そのものが大事な意味ももちろんありますけれども、同時にそれを構成する姿がなお大事である。それは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、基本的に内需を中心とした、しかも物価の落ちついた、そして雇用のバランスのとれた、そういう姿を目指して経済運営をやっていこう、こういうことでありま…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、私も決して楽観的なことばかり申し上げているわけでありませんで、だからこそ今回必要な緊急対策を政府としてとったところであります。 ただ、民間の方々それぞれの考えてお出しになるわけですが、少なくとも中立的なシミュレーションをやってのことだと思いますが、私どもはそれにさらに、そういう自律的な姿に加えて基本的に先ほど申し上げましたように政策的な努力ということ両々相まってそういう姿に持っていかなければならぬ…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、けさ経済対策閣僚会議で緊急対策を決定させていただきました。 現在の経済情勢の認識でありますけれども、労働力の需給は引き締まり基調で推移をいたしております。住宅建設については下げどまりの動きが見られるわけであります。一方で、設備投資は製造業中心に伸びが鈍化しており、個人消費につきましては雇用者所得の伸びに支えられて基調としては堅調に推移をしておりますけれども、このところ伸びが鈍化いたしております。こ…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 国及び地方公共団体の公共事業系統を七五%以上その執行を上半期に行う、予算成立後早急に行う、こういうことを決定したわけであります。 その結果、国、地方を通じて、けさほども申し上げましたけれども、地方団体もたくさんございますし、足並みが必ずしも完全に一致するわけではありませんので、直ちにそのトータル数字を申し上げるわけにいかぬとは思いますけれども、一応足並みが完全にそろって上半期に七五%発注が行われる、契約が行われる…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/31

123参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(野田毅君) 個人消費の動向は、先ほど来申し上げたとおり、いわゆる可処分所得の環境は悪くないんですけれども、消費がどちらかというと伸びが鈍化しておる。全般に鈍化しておるということのみならず、どちらかというとサービス関係は比較的堅調である。ただ、耐久消費財、衣料品など物の面が鈍化しておるということが言えると思っております。 〔理事前田勲男君退席、委員長着席〕 これには、一つは今通産大臣からのお話もありましたけれども、株価、土地、…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/30

123衆議院 予算委員会 第18号

○野田国務大臣 御指摘のとおり、先般発表になりました国民経済計算速報によりますと、平成三年の十月から十二月期の実質国民総支出の対前期比の伸び率はマイナスの〇・〇%ということになっております。そういうことで、現在我が国の経済は調整過程にありまして、景気の減速感が広まっておるということは御指摘のとおりであります。 ただ、まだこの一−三月の実績について今から予断を持って臨むわけにはまいらぬと思いますが、一方で個人消費については、再々申し上げて…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/30

123衆議院 予算委員会 第18号

○野田国務大臣 今御指摘の昨年末に出しました平成三年の経済の回顧の話でありますが、その中で日本経済の基調について述べておると思います。その基調判断として、やはり過去の高い、いわゆるバブル経済と言われましたやや行き過ぎた経済の姿から、むしろインフレのない、そして雇用のバランスのとれたそういう安定的な、持続可能な経済成長に至るいわばそういう意味での調整過程にあるということは、今日においても基調としてはそういう中にあると判断をいたしております…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/30

123衆議院 予算委員会 第18号

○野田国務大臣 あす、経済閣僚会議を開きまして決定をいたしたいと考えております。 なお、先ほどいろいろお述べになりましたけれども、一つ申し上げさせていただきますと、基本的に我が国の経済はあくまで市場経済、経済の担い手の中心は民間であり、国民であるわけであります。そしてなお、経済というものは常夏、常春というのはあり得ない、やはりある程度、自然ではありませんが、フォーシーズンがある、そういった調整過程というものを、これは避けがたい部分がある…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/30

123衆議院 予算委員会 第18号

○野田国務大臣 率直に申し上げて、確かに春闘の相場ということによってどの程度の所得水準の向上があるかということは経済と無関係ではないと思いますが、少なくとも、過去政府が経済見通しを立てますときの消費の伸びということとそれから春闘における賃上げ率ということとは必ずしも連動はしていない。それは、やはり中小企業の雇用者がどの程度の賃上げの水準になるのか、あるいは物価の水準がどういう形で推移をするのか、そしてまた雇用者の数がどの程度ふえていくの…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/30

123衆議院 予算委員会 第18号

○野田国務大臣 もう既に中野先生御承知の上での御質問であります。 まず前段のいわゆる消費者物価指数のとり方ですけれども、御指摘のとおり、いわゆる消費者物価指数というのは平均的な家庭における消費の形態が総合的にとらえられておるわけでありますから、いわば特定の世帯とか、それぞれやはり世帯の年齢構成、家族構成等々によっておのずから家計に響く項目というのは異なってくるのは御指摘のとおりだと思います。子供が学校に行っておる家庭とか、あるいは病気が…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(野田毅君) 具体的には先ほど総理から申し上げましたように、現在、経済審議会に総理から諮問をいただいて鋭意精力的な検討を積み重ねておる段階であります。一応このまとめは本年夏ごろをめどに努力をしていただいておるわけですが、基本的には先ほど来いろいろございました議論を中心的に踏まえながら勉強してもらっておるわけです。一応そういう今状況にございますが、具体的な段取りについてはまだ審議会で勉強中でありますので、今ここで申し上げる段階に…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(野田毅君) 先ほど来御議論がございましたように、残念ながら千八百時間という目標が現行経済計画の中では達成できにくい状況にあることは御指摘のとおりであるわけでありまして、したがって、新計画の中でその総労働時間をどういうふうな表現をするかということを含めて今勉強していただいておる最中であります。

自由民主党経済企画庁長官1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(野田毅君) 総理から先般御指示がございまして、三月中に当面の緊急の景気対策を取りまとめよという御指示で、私どもの方が中心になって、関係各省御協力をいただきながら鋭意現在その努力中でございます。 中心的な柱は、今月の五日にこれまた総理から御指示もありましたのですが、いわゆる公共事業の執行に関する問題等々五項目にわたる事柄が中心的なテーマになろうかと思っております。 なお、いわゆる景気の足元の現状判断についていろいろ今おしかりを…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(野田毅君) 現在の経済の情勢は、既にことしに入りましてから、月例報告の中でも申し上げておりますとおり減速が広がってきておりまして、調整段階にあるという認識をいたしておるわけであります。さらに、企業家等のマインドがことしに入りなお悪化をしてきておるわけでありまして、そのことが一段と景気を下振れさせることがないように、総理からの御指示もございまして、現在鋭意三月中を目途に緊急の対策を作成中でございます。 そういった意味では、長く…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(野田毅君) 先ほどもお触れになりましたけれども、今月五日に総理から既に一応五項目を柱とする御指示がございました。 それは、お触れになりましたけれども、一つ目は、平成四年度予算の早期成立を期し、あわせて公共事業等について予算成立後適切な執行をなし得るよう鋭意検討を進めるということでございま す。二つ目は、平成三年度補正予算、これはもう既に昨年の暮れにお認めをいただき現在実施中でございますが、これの完全消化を図っていくということ…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(野田毅君) 我が国の経済は、再々申し上げておりますけれどもいわゆるファンダメンタルズにおいては力強いものが基本的にはあるわけであります。しかし、それが過去の、バブル経済とよく言いますけれども、そういうようなやや過熱ぎみの状態から、金融引き締めが一つのきづかけになり調整局面に今入ってきておるわけであります。さらに、それらの事柄が、個人消費の分野においてもあるいは設備投資の分野いわば最終需要の側面においてもストック調整的な要素が…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(野田毅君) 厳密に定量的に申し上げることはなかなか困難だと思いますけれども、基本的に、御指摘にございましたいわば公共投資をやるにしても全部土地代に消えてしまったのでは意味がないではないかというのは、まさにそのとおりだと思います。ただ、過去の例を見ますと、公共投資のうちの約一五%程度ぐらいが用地費等に向かっておるという、大体過去の統計によるとそういうことであります。しかしいずれにしても、今お触れになりましたが、この予算案成立後…

自由民主党経済企画庁長官1992/03/21

123参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(野田毅君) 第一点の経済の現状認識のおくれの問題でございます。 率直に申し上げて、いろんな表現はしてまいりましたものの、昨年の秋以降減速という言葉を月例報告の中で使い始めたわけであります。これは率直に言って、個人的感触も含めて申し上げますと、昨年の十月以降かなりマインドといいますか、実体経済にそれまでとは異なった深刻な感じが伝わってまいっております。 私ども、景気の現状認識をいたします際に、もちろん過去のいろんな実績に基づく…