野田毅
会議録に記録された「野田毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,929 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- こども・子育て7 件
- 労働・賃金6 件
- 経済安保2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 農業1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
- 予算委員会10 件・10%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(野田毅君) 十一月に入りまして、率直に申し上げて、私就任しましていろんなところでしゃべっておるんですが、基本的には少し山に例えて既に冨士山のピークは過ぎております、下り坂にあります、しかしこれが三島の海に突っ込むような、いわゆるそういう底割れをする話じゃない、次に日本アルプスに向けて、持続可能な成長に向けていくために今おりてきているんですという表現を実はアナウンスしてきたつもりであります。 それから同時に、今お話がありました…
第123回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(野田毅君) 先ほども申し上げたんですけれども、景気の動向について毎月月例経済報告をいたしておるわけですが、その中で景気の様相を減速という言葉で月例報告に表現を始めたのが昨年の九月以降であります。さらにまた、私が十一月に就任をしたわけですが、既にそのときに、かなりそれまであいまいでありました表現から、いわゆる局面として減速局面に入ってきておるということを多少明確に実は十一月になって表現をするように変えております。先ほど申し上げ…
第123回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(野田毅君) 今回の調整局面において、やはり過去と異なる局面があると思っています。それは、何といいましても雇用の水準といいますか労働力需給の側面を見ますと、ずっとこのところ有効求人倍率はやや低下傾向が続いておりますが、基本的には労働力市場はタイトであるということは指摘できると思います。 それから、いわゆる企業倒産の状況について見ましても、過去においてかなりの好景気のときでも月五百件を下回ったことはない、つまり年間六千件を下回る…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 冒頭の経済の認識の問題でありますけれども、率直に申し上げて、過去数年間いわば過熱ぎみのペースでやってきたことはだれしも認めるところだと思います。そのままのペースで行き過ぎるということになると、これは大変悪性のインフレなりいろんな弊害をもたらしかねない。そういう局面から調整の必要が生じた。そこで、夏ごろから公定歩合の、その前から金利の引き上げがあり、そしてそれがやや調整局面に入り始めたなと思われるところから公定歩合…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 公共投資の執行に当っての重点的な分野、こういう御趣旨がと思うんですけれども、この点につきましては、既に今御審議中の平成四年度予算において、いわゆる生活関連枠というものを従来のシーリングのほかに二千億を追加する、そういったことから本予算そのものが生活関連にウエートを、それほどトラスチックにできているかどうかについてはまだまだ努力が必要だと思いますけれども、そういう配慮を加えておるわけでありますから、それが着実に執行…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 事業を進めるに当たって事前にそういうさまざまな調整が必要であるということは、それは御指摘のとおりだと思います。景気対策だからといってそういうことを無視してどんどんやれというわけにはまいりませんし、もともと調整ができていないものは事業実施態勢には入れないと思っております。したがって、それらの調整のついたものができるだけ早く執行されるということが大事であると思うんです。 それから、労働時間短縮あるいは電話料金のお話が…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 経済の基本は、あくまで我が国は市場経済を基本としているわけでありますから、そういった点からすればある程度自律的調整、自律的回復ということが基本になろうかと思っております。そういった点で、先ほど申し上げましたように、現在の局面はややその調整が行き過ぎる気配がある。そうならないようにてこ入れをしておこうと。 これをもう少し生産と在庫というような側面からとらえでいきますと、多少業種によって異なるわけでありますけれども、…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 御案内と思いますが、過去二けたの設備投資の伸びがありましたときにも実際経営者の方々は、これは生産能力増大のためではない、むしろ省力化のためである、いわゆる独立投資である、こういう御説明であったんですが、最近になって必ずしもそうでもなかったなという側面があると思っております。 これは、少なくとも今経済界自身の中でも企業経営のあり方といいますか、その辺見直しかありますけれども、物が売れるからといってどんどんどんどん日…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 契約時点でそういう前払いが行われるのは御指摘のとおりであります。しかし、事業が進捗をしていく、それに応じて支払いが行われるわけでありますが、少なくとも資材関係はその時点から着実に動きが始まるわけであります。したがって、その事業費全体が完全な効果を発揮するには多少、何もすぐ四月からすべての効果が出るわけではなくて、それが実際にすべての効果を発揮するには、当然事業が完成するまでのラグがあるのは御指摘のとおりであると思…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 民間のいろんな調査機関がいろんな数字を出しておられることは、私どももちろん参考として見ております。 ただ、基本的には私どもはやはり経済の足元、さらには先行き、特に実体経済を中心として的確に判断をし、そしてそれを政策努力を加味しながら我々の目標とするところに持っていくという部分がございます。民間の方々はそういうようなことを抜きにしてお考えになっているんじゃないかと思っております。
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 証券会社に対する行政のあり方は、基本的には大蔵大臣からお答えになるのが筋道かと存じますが、ただ若干個人的感想を申し上げますと、やや不幸な側面もあり、多少振り子で言えばお行儀の悪かった部分がたたかれて真ん中に今戻っておるというよりも、逆にシュリンクして逆振れしておるという現象があるように感じられてなりません。 したがって、国民全体の中からも、今こういう時点で証券会社けしからぬという証券バッシングだけで終わるのではな…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) けさほども申し上げたんですが、経済の現在の状況というのは、基調としてとらえますときに、特に過去の成長がやや過熱ぎみであった。そういうような中で、いろんな弊害も出てきた、そういう状態から調整局面に入っておる、調整の過程にあるわけでございます。そうした中で、基本的には次への持続的なバランスのとれた成長を期するという意味では、これは避けがたい一つの調整過程にあるわけでありますけれども、現在のところその調整過程がややスピ…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 今申し上げましたように、過去のような高い過熱ぎみの成長をもう一遍目指すというのではなくて、これからは物価あるいは雇用、さまざまな面でバランスのとれた持続可能な成長経路を目指していくということを我々長期的には考えておるわけなんです。 ただ、先ほどちょっと申し落としましたけれども、そういう中で調整局面にあって減速が進んでおるんですが、ややそれが行き過ぎる気配があり嫌いがあるということでありますからてこ入れをやった。そ…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 基本的には公定歩合の引き下げが長短市場金利に影響を与え、それがまた貸出金利の低下ということになれば、やはりその金利の低下ということは投資マインドの向上につながるということは言えると思います。特に、中小企業においてはそういう要素は強いものだということが言えると思います。もちろん、金利だけで投資が決まるということではないと思いますけれども、そういう金利という側面だけから見ますと、投資マインドへの影響というものはプラス…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 私も巣ごもり現象というのを、御指摘を受けて初めて認識したんですけれども、確かに食事にしても一般外食が昨年の夏以降減ってきておるという傾向がございます。逆に家庭における米の購入量がふえておる。これは家庭で食事をするという、言うならば巣ごもりという表現になるのかどうかよくわかりませんが、そういう現象がある。 それから、御指摘ありましたように、やはり同じ性能といいますか効用をもたらすものであれば、ブランド物よりもそうで…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(野田毅君) 労働時間の短縮が消費拡大につながるかどうかということについて、平成元年度の国民生活白書で、時間と消費という関係について分析を行ったことがあります。その試算によりますと、六十二年の可処分所得四百八十七万円を基礎とすると、完全週休二日制が達成された場合の一世帯当たりの消費増加額が五万八千円、完全週休二日制に加えて年間二十日間の有給休暇取得が達成された場合の増加額は、年間八万一千円ということになりまして、その内訳では教…
第123回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(野田毅君) まず、現在の景気動向の認識でありますけれども、我が国の経済は、現在、労働力の需給は引き締まり基調で推移をしており、住宅建設は下げどまりの動きが見られる一方、設備投資は製造業を中心に伸びが鈍化し、個人消費は雇用者所得の伸びに支えられて基調として堅調に推移しているものの、このところ伸びが鈍化しております。こうした中で在庫調整と鉱工業生産の停滞が生じております。企業収益はなお比較的高い水準にあるものの減少しており、企業…
第123回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(野田毅君) 残りの点でございますが、当然、上半期に前倒し施行ということになりますと下半期にすき間ができるじゃないか、これをどうするかということであります。 先ほど申し上げましたように、現在の緊急対策というのは、まさにこの調整が深過ぎて、企業家のマインド等にさらなる悪影響を及ぼさないように、経済の実体がこれ以上悪化しないようにということでやるわけでありますから、まずこの対策が実施に移され、そしてそれが効果を発揮し、これからの経…
第123回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、いわゆるQEで申し上げますと、十月から十二月の三カ月間は、その前期の七月-九月と対比をした中でマイナス〇・〇%、年率換算でマイナス〇・二%、こういう数字になったわけであります。これはさまざまな要因がありますけれども、基本的には内需が振るわなかったということに尽きると思っております。 そこで、この三年度を通じての実績見込みでありますが、昨年暮れ私どもは、御指摘のとおり、本年度の実績見込み三・七%とい…
第123回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、確かに三・七%を達成するためには、この一-三月期で対前期比、昨年の十-十二月に対比をして一・六%強必要である。これは年率に換算すると六・六%程度になる、こういうことでありますから、この達成についてかなり懸念があるということはそのとおりだと思います。 しかし、一方で、さっき申し上げました住宅あるいは設備投資などについてそういった対前期比ということでありますから、そういった側面で見ると、まだまだ不確定…