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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1975/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 件中 20 件を表示
日本社会党1975/03/27

第75回 参議院 内閣委員会 第4号

○野田哲君 私は今回のこの勧告は、教育という現場へ一般行政的な要素を多分に持ち込む危険性を持っておると思うんです。たとえて言えば、国の場合でも各省庁の中央、そうして管区、県機関、こういうふうにそれぞれ各省庁が設置されています。そうして、それぞれの管轄規模によって等級がつけられている。こういうふうな行政的な発想というのが非常に含まれて、私は教育にとっては危険な要素を持っておるんじゃないかと思うんです。 それからもう一つは、こういう制度にな…

日本社会党1975/03/27

第75回 参議院 内閣委員会 第4号

○野田哲君 私は管理能力のないというような意味で言ったのではなくて、一つの問題について深く掘り下げていく、そうして管理職になるよりもあくまでも教壇に立って教育の現場を担当する、こういう教師が恵まれないじゃないかという立場で申し上げたわけですが、それから私は、この政府の統一見解と、それから自治省通達の取り扱いについて協議がまとまった段階で、必要があればまた発言をさしていただきたいと思います。 最後に一つだけ申し上げ、これはお答えはもう必要…

日本社会党1975/03/27

第75回 参議院 内閣委員会 第4号

○野田哲君 一般的な考え方としての説明があったわけでありますけれども、まあ先ほど来私が質問したときにお答えになった、それぞれの文部省なりあるいは総理府なりの考え方もあるわけでありますが、一面においては、年度はあと三日で終結するわけであります。一月から実施をする問題でありますから、しかも議会が開かれないという実情にあるわけでありますから、画一的に専決処分をやってはいけない、そういう取り扱いをこの問題でやるということは、文部省の趣旨、総理府…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 まず、人事院の総裁と、それから総理府総務長官、お二人に対して伺いたいと思いますが、この寒冷地手当の問題につきましては、去る四十八年の改正に当たっても、衆参両院でそれぞれ附帯決議がなされております。その前の大幅な改正をやった四十三年の十二月の国会においても、それぞれ両院の内閣委員会で附帯決議がなされておるわけであります。さらにさかのぼって言えば、昭和三十九年、三十六年、三十五年、三十四年、こういう形で、改正の都度それぞれ附帯決…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 総務長官、いかがですか。

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 そういたしますと、承知されておるということを前提にしてこれから具体的に質問に入っていくわけでありますけれども、人事院総裁なり、あるいは茨木給与局長も見えておりますが、人事院といたしましては、国会で審議をした際に附帯決議がなされておるということについて、一体これを尊重するという立場に立ってこの問題を取り扱ってこられたのかどうか、その点をまずお伺いしたいと思います。

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 それでは次に、寒冷地手当の性格について、まず藤井人事院総裁にお伺いをしたいわけでございますけれども、この寒冷地手当の性格というのは、私どもの理解としては、寒冷積雪の厳しい地域に勤務する公務員に対して、一時的に増高する寒冷関係の生計費を補給するためのものだと。表現はいろいろな表現の方法はあると思うんですけれども、積雪寒冷の厳しい地域の公務員に対して、冬期間に一時的に、そのために増高する、寒さをしのぐための生計費を補給するための…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 そういたしますと、今回の寒冷地手当の増額措置が、北海道と、それから五級地、四級地、そこの地域の加算額だけに限定をされている、そうしてこの今回の改定の勧告の要素としては、一つは灯油代の約倍額の値上がり、石炭の五十何%かの値上がり、このことを基本的な要因として勧告を出されているわけであります。まず、寒冷地域における寒冷関係の生計費を補給する性格のものであるということになれば、燃料だけではその意味を十分達することにはならないのでは…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 その点は私どもとしてはなお異論を持っているわけですが、具体的な内容について入っていきたいと思うんです。 今回の寒冷地手当の改正では、北海道の加算額の改正、それからいわゆる内地の加算額の改定、これにとどまっております。基準額、すなわち昭和四十三年に大幅な改正によって定率分と定額分の改正が行われたわけでありますけれども、この部分の改正が今回は行われていないわけです。一応、今回の改定部分の問題点については後で伺いたいと思いますけれ…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 どうも給与局長の説明は十分納得できないんです。あなたの言われるように、暖房費については非支給地の場合にもストーブを使っているし、昨年の給与改定によって給料が上がっているんだから、それでカバーできるじゃないかということになれば、寒冷地手当の支給地についても加算額のつくところだけで済むじゃないかという理屈になるんですよ。少なくとも一定の地域を定めて、そこは寒冷積雪地域であるから、そのために生計費が増高する、一時的に増高する、それ…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 定率分の増額によってカバーできるというようなことでありますが、それでは定率、定額という問題に触れて質問したいと思うんですが、昭和四十三年に、従来の八五%、これを限度として寒冷地手当を支給する、こういう制度であったものを改めて、定率分が四五%、定額分が最高二万六千八百円、こういうふうに新しい制度をつくったわけですが、そのときの趣旨としては、生活給的、実費弁償的、こういう立場に立ってこのような改正を行ったということであったと思う…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 そういたしますと、昭和四十三年当時の五等級の十三号俸と現在の五等級の十三号俸これには非常な金額の上で差異が出てきております。当時の六万五千九百円であったものが、現在は同じ号俸で十四万五千九百円、こういうふうになっております。二倍以上になっているわけです。そのような形で四十三年当時の定額分の基礎を計算をいたしますと、四十三年当時の定額分の基礎の四〇%、これで計算をすると、現在、同じ号俸十四万五千九百円、扶養手当を除いて計算をし…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 定率分の増額によってカバーされているということと、もう一つは、民間との比較において改定するような要素が出てこない、こういう説明だと思うのですけれども、公務員の内部から考えてみても、今日では非常にこの定額分については矛盾が現に起こっていると思うのです。 具体的な例を幾つか挙げたいと思うのですが、北海道でも、北海道開発庁の北海道開発局長とか、名前を出すことが適切かどうかわかりませんけれども、相当指定職、ふえておりますね。私の調べ…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 今回のこの審議の対象になっている寒冷地手当法、これは成立の経過というのが、議員立法によってできた法律であるために、私は人事院にしても総理府にしても、政府が提案してできた制度ではなくて議員の立法によってできたものだからということで、少しなおざりにされている面というか、あるいはいい意味の表現で言えば、遠慮をされている面があるんではないかというふうな気がするわけなんです。しかし、昭和二十四年にこの制度ができて、今日までもう二十数年…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 いま金額面のことだけのやりとりをしたわけですけれども、地域についても、これはやはり相当見直しをしなければならないのじゃないか、こういうふうに思うんです。現に給与局長のところへも岐阜県から相当なデータが届いているそうでありますが、たとえば、具体的な資料として、函館と青森、支給区分が違いますね。ところが、私どもの調べた条件によりますと、十一月から四月までの気温を見ると、確かに函館が青森よりも低い、若干低い。ところが積雪量を見ると…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 沿革という話が出ましたけれども、私も若干この沿革についていろいろ関係者から経過を聞いているわけであります。この制度ができた当時の沿革からして、私の感じでは、どうもこれは東高西低というような感じに地域区分についてはなっているような感じを受けるんです。 そこで、総裁も先ほどお答えがあったわけでありますけれども、この定率の問題、定額の問題、それから地域区分の問題含めて、まあ今回は加算額だけの改定になっているわけでありますけれども、…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 総務長官にお伺いしますけれども、現在の寒冷地手当の制度というのは、基準日というのが、八月三十一日の時点での基準日というものが定めてあるわけですね。そうして、この八月三十一日の基準日以降に、暖地から寒冷地へ転勤によって住居が移った、あるいは逆に札幌から東京へ転勤によって住居が移った、こういうような場合には、寒冷地手当についての追給あるいは返戻をすると、こういうような制度があって、この変動による追給あるいは返戻という形がとられて…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 いま人事局長が言われたように、世帯区分の変更によって、必ずしもそれは追給ばかりではなくて、返納しなければならない場合もあると思うんです。それはそれで制度だからやむを得ないと思うんです。この点について人事院の方として、世帯区分が変わったときに、一体これをどう考えておられるのか伺いたいと思います。

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 では、最後に人事院と総理府に伺いたいと思います。今回の場合には、勧告にしても今度出された法律の改正にしても、限度額を定めるという制度になっております。引き続いて、この法案が成立をすれば勧告が行われる、こういうことになっておるわけです。それからもう一つは、「予算の範囲内で」と、こういうふうになっております。 まず人事院の方に伺うわけですけれども、限度額を定めるということになっておりますが、実際はこれは、従前から限度額目いっぱい…

日本社会党1975/03/13

第75回 参議院 内閣委員会 第3号

○野田哲君 だから、従前の例によるわけですね。