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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1975/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 件中 20 件を表示
日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 それでは次に別の問題で伺いたいと思うんです。 自治省の方では、全国地方自治体トップマネージメントのセミナーか何かそういうような、毎年開かれている集会に対して、私の資料によると、自治省後援という看板でやられておるんですが、後援という措置をとっておられますか、これは行政局長いかがですか。

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 昨年の八月二十八日から三十日の間、山中湖畔で、第十回の全国地方自治体トップマネージメント特別集会というのが開かれております。ここに特別講師として招かれた人が、講義を行っております。その講義ここにあるわけなんです。本になって出ておるわけなんですが、「事務と経営」という本になって市販をされています。この講師がしゃべったテーマは「地方行政における労働問題への対応」、こういうテーマになっています。内容はいろいろあるんですが、問題があ…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 後援というのは銭を出しているんですか、どうなんですか、これは。

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 こういういま申し上げたような例もあるわけですから、看板を貸すにしても、自治省という後援の看板がかかるとね大臣、これはやっぱり自治体の長側にとっては大変な権威があるものと考えているわけですから、慎重にやはり――一々講座の内容までチェックするわけにはいかないと思いますけれども、これはやはり慎重にしてもらいたい、こういうふうにお願いをしておきます。 次に、現に自治体で行われておる人事管理について幾つか例を挙げて、自治省の見解を承り…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 では、もう一つ例を挙げたいと思うんですが、市役所の「職員身元保証規則」、こういうのをつくっているんです。これを見ると、市役所の職員は、身元保証書を出せということを義務づけているわけです。そしてこの保証人は「市長が適当と認める者でなければならない。」と、こうなっているんです。そして市長名で、所属長に通達を出しています。身元保証書を出せということで、身元保証書の提出については、三月三十一日までに職員から身元保証書を提出せよとか、…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 あのね、これは、「身元保証規則」というのが制定されておって、従前の保証規則にはそういう条項はなかったわけです。それを途中で、改正をして、新たに、「市長が適当と認める者でなければならない。」というふうに途中で改正をしているんです。そうして、新たにそういう形で身元保証人の提出を要請をしているんです。これは、採用にならなかったとか何とかいうことよりも、職員の間では、これによって大変混乱が起き、困った状態になっているんですよ。 問題…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 これは、先ほど言ったあれと一連のものとして考えてもらわなければいけないんです。いわゆる指導記録。指導記録とこの身元保証規則、これは一連のものとして現に扱われているんです。そうして、ときどき市長が、身元保証人を集めて、その保証をしておる職員のことについて、指導記録で出されたことに基づいて、保証人に今度はね、ああだ、こうだという注文をつけているわけです。明らかに人権侵害ですよ、これは。 以上申し上げたことはね、大体感づかれておる…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 使い方がね、使い方が曲げられて使われておるという点が現にあるということなんです。まあその押し問答はともかくとして、よく考えてもらいたいと思うんです。 そこで、福岡県の三橋町とかあるいは広島県の加計で起こっておるようなことは、自治省でも承知されておると思うんです。交渉をしたことが議会で否決をされるとか、あるいは大幅に削減をされるとか――条例制定の直接請求手続によって大幅に削減をされる、こういうような状態が起こっておるわけでござ…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 きのうも閣議で、大臣は高一点の姿勢をとられたそうですが、交渉してまとまったことが、交渉して一遍、町長との間にまとまり、あるいは市長との間にまとまって判をついたことが、議会で覆されるという状態については、これは交渉権が保障されていることになりますか。

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 いまの状態では議決権が優先しているんだが、だからそれでは、地方公務員の団結権を保障するためには、現行制度を改善をする必要はありませんか。

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 最後に申し上げますが、大臣、私が言ったのは、まとまったものが議会で否決をされるという状態は、団結権、交渉権が保障されているとは言えないじゃないですか。だから、公務員制度調査会とか連絡会議で公務員労働基本権の問題が審議をされているわけですから、これはやはり議決権なりあるいは直接請求権と、それから職員の団結権の保障とどう兼ね合いをさせるのか、こういう点を十分検討してもらいたい。このことを――いまあなた、首を横に振らぬで、要請をし…

日本社会党1975/03/29

第75回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○野田哲君 最後に。時間がありませんから最後にします。 大臣はぼくの言ったことと全然違う。この間の公労協のことを言っておられる。私が言ったのは、市長や町長と職員組合が交渉して決めて判を押したことが町議会なり市議会で崩されるということでは、これは団結権、交渉権が保障されているということになっていないから、そういう隘路について、ネックについて十分検討してくださいよと、こう申し上げたんです。終わります。

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 まず、官房長官と福田自治大臣に対して、三木内閣の地方自治に対する基本的な認識、基本姿勢について伺いたいと思います。 去る三月の十九日の三木総理の記者会見において、三木総理は、革新自治体でルーズな人事管理が目立っている、これが財政圧迫の原因になっておる、こういう趣旨の発言をされています。総理大臣は、現在の地方財政の危機の現状についてこのような認識を持って、特に革新自治体の人件費がルーズになっておることが地方財政の危機の原因にな…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 ただいまの官房長官と福田自治大臣のお答えでありますけれども、私が問題にしておるのは、具体的に言いますと、三月二十日付の読売新聞、「人事管理ルーズ 首相、革新自治体を批判」と、こういう報道がされているわけであります。しかもこれは、選挙期間中に発言をされている内容であります。その中で「革新自治体の場合、ルーズな人事管理が目立っており、これが財政圧迫の原因になっている」と、こう言っています。さらにまた、革新自治体では、首長選挙の応…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 今日の地方財政問題あるいは人件費問題等について、革新とか保守とかいうような立場で論ずるべきものではない、こういうことをいま自治大臣が言われたわけですが、まあ私は、新聞の記事を、これは非常に重要な問題があるということでいま指摘をしたわけですが、現に最大の発行部数を持つ新聞が報道しておるわけです。しかも選挙期間中に報道する、こういうことになっているわけです。こういう発言は国民を迷わし、ミスリードをすることになる。ここで自治大臣が…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 私は、新聞記事を一々ここで取り上げようとは思っておりませんけれども、かなり具体的にそういうことが指摘されているからですよ。具体的な事実があるんだったらお伺いをしたいということでお聞きしておるわけですから、もしあればそう答えていただければいいんです。 この問題は、時間の関係もあるので次に進めますが、これも新聞に関係あることですけれども、そういう点についてはやはり新聞の影響というものが非常に大きいわけですから問題にせざるを得ない…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 自治省のいま大臣の考え方、こういう方向でいくと、現状から言えば、平等に持っていこうとすれば低位平準化ということになってしまうと思うんですよ。それを自治体で、それぞれ福祉の優先を選択をするところもあれば、公共事業優先を選択するところもあるし、あるいは教育施設を優先するところもあるでしょう。そういう地方自治という立場に立つ限りにおいては、午前中の議論にもありましたけれども、選択の自由というのは当然あるべきだ。それを否定する考え方…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 次に、具体的な問題について伺いたいと思うんです。 いま全国に非常に自治体問題で波紋を投げている、自治省が三月八日に発表した地方公務員の給与、国家公務員と比較をしたラスパイレス、この問題についてこの予算委員会で同僚の和田委員の方から、公表以前に自由民主党の印刷物の中にこれが引用されているという問題で指摘があって、自治省の方でも釈明をされているわけでありますけれども、私が、全国の自治体で起こっておる問題を見聞した経過から言えば、…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 いま渡辺さんの方から宇治市に起こった実情について説明があったわけですが、この件については、私が聞き及んだところでは、宇治市の自民党に所属をする市会議員の方が、三月八日の公表以前にそういう形で議会活動にこれを使っておられる。そしてその出所について、入手先について調べたところ、前尾衆議院議長の秘書の方が自治省から入手をしている、こういうふうに私どもは伺ったわけであります。あるいはまた、いま宇治の市長さんの方から、新聞記者なんかも…

日本社会党1975/03/28

第75回 参議院 予算委員会 第18号

○野田哲君 この問題議論しても切りがございませんので、次にラスパイレスの問題の内容について触れていきたいと思うんです。 このラスパイレスという問題について、国家公務員の指定職について、これはこのラスパイレスの比較の対象から除かれているということがこの委員会でも明確になっておりますが、そこでこの指定職の範囲の問題について人事院の方に伺いたいと思うんですが、本来この指定職というのは、もともとは各省庁の次官のポストであったものが、非常に現在広…