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自由民主党参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そこで、今一方においては正眼者のための学校教育施設ができて、どんどん正眼の者がふえていく、そうして逐次盲人というものが追い込まれてくる、この情勢でかまわぬでおきますというと、ついに盲人にとりましては、ほとんど盲人唯一の生きる道であるあんま稼業というものをやっていくことができない事態が起こってくるのであります。そこで、つまり盲学校教育の最終目的というものが、高等部を出してあんま術を身につけさしてやりたいということであるならば…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 私がさっき申しました、全然光の恩恵に沿することのできない盲人の前途に光明を与えるためにどうしたらいいかと、そういった現実に、今言ったような状況にあることを十分お考え下さいまして、将来一つ研究課題としてお取り上げをいただきたいということを希望申し上げます。 次に、盲人の教育の問題ですが、学校ではむろんいろいろなあれで、一般の義務教育と同じような課程を履修させることの教育をいたしておりますが、さらに、やっぱり盲人も学校を出ただ…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 今までの施設で十分だということは、だれもお考えにならぬと思うのですが、やはり私は盲学校でせっかく教育をしたものが、盲学校における教育を基礎として、その基礎の上にいろいろな勉強ができ、修養ができ、人間的に伸びるというようなことのできるような条件を整えてやるための点字の新聞の問題であるとか、あるいは点字の図書館の問題であるとか、こういう問題について、もっと積極的な考慮と配慮を必要とする、こう思うのですが、どうですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そこでもう一つは、今度の文部省の法案に伴う予算を見ますというと、新規に新しい職業の仕事の開拓ということが考えられるわけですね。その新しい仕事の開拓ということについての具体的な構想がありましたらばお聞かせ願いたい。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 今の金属工作の問題、あるいはピアノの調律、養鶏、養豚というようなことは、盲聾を通じての、聾にはこれはもう音楽、音の関係のことはわかりませんが、そういうものを除けば両方通じてのことですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 今の新職業開拓の構想を承りましても、盲人のための新職業というものは、今の御構想の中にはほとんどないんですね、どうですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 大へんに新しいことに目をつけられまして、恵まれない人たちの生活の将来に、一つの安定した道を与えようとする御着想に対しましては、大へんけっこうだと私は思っております。しかし実際問題として考えた場合に、はたして盲人に今言ったようなことができるかどうかについては、かなりこれは問題もあろうと思うのですが、とにもかくにも、そのままでおけば人生の落伍者として明るい生活を営むことができないこれらの人たちの将来の生活の道を切り開くために、…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 最後に、もう一つお伺いしておきたいのですが、先ほど内藤局長からお話のございましたように、盲聾その他の出現率の問題なんですが、精神薄弱が四・五三%、あるいは肢体不自由者が〇・三四%、あるいは盲人が〇・〇三%、この出現率の問題で、結局そういう盲人なり、聾唖者をどうしたら少なくできるかという根本の問題についても、これは検討が当然加えられなければならぬと思うのですが、この出現率の低下ということについては、もう方法がないのですか、こ…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 いろいろ盲聾対策というものが考えられてくるが、やはりその対策の根本に触れる問題として、多少でも出現率の低下ということができるならば、非常なけっこうなことだと思うので、これは適当な機会にまた厚生省の方にも申し上げるつもりでおりますけれども、ここにもやはり研究のねらいというものは、いかにしたらばこういう人たちの出現率を低下することができるかということを、医学的にも、その他あらゆる方面から科学的な研究のメスを入れる程度の熱意が、…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 やはり私はそういう点について国の力をもって根本的な研究をし、対策を立てるといったようなことは、だれもが最近言っておりますいわゆる福祉国家建設ということの大事な前提で、ややもするというと、こういう点が福祉国家建設の視野の外に置かれるんじゃないかということを心配して今日は申し上げたわけです。 それから法案自体につきましては、私は大した問題はないと思うのですが、ここで県、市町村の負担というものが、この法律の改正によりまして、どの…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 その一億の都道府県の負担増というものに対しては、別に何かそれを埋め合わせていくというような措置をとられるわけですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 これについては国の方でめんどうを見るというようなことになっておりますけれども、問題は実施の当局であります府県が、こういう問題についてどれだけ熱意を示すかということが、この法律改正の実際的な効果をあげる上において非常に大事なことだと思うので、府県に対して、文部省はこの法律改正の趣旨というものを十分に周知徹底させる必要があると思うのですが、その点についてはどういうふうにおやりになっておりますか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 次に就学困難な……。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 就学困難な児童及び生徒のための教科用図書及び修単旅行費の給与に対する国の補助に関する法律の一部改正、これも私は法律自体としてはけっこうな法律で、特段に申し上げる必要もないと思うのですが、今までこの法律の適用に比べまして適用対象の比率というものを上げたわけですね。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 その適用対象の比率というのは、まあ従来の実績を基礎にしてお考えになって、もっと引き上げる必要があるというふうにお考えになられたのか、これは逐次必要最小限度の比率の引き上げを行なったのか、それとももっと将来はこの比率を上げていくべきだという、そういうお考えでおやりになったのか、その点を一つお伺いしたい。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そこなんですがね。たとえば今お話のございましたように、厚生省で考えておりますいわゆる低所得者層の一〇%、そこまで持っていく必要はないというお考えなのか、もうやはり低所得者層というもの、そこの辺に線を引いて、そこまで持っていくべきだと、こういうお考えなのか、その辺どうですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 私の質問は大体これで終わりますが、要するに、こういう親切な法律の改正が提案されたことを大へんけっこうに思いますけれども、まだまだこれで満足すべきではありませんし、それからまた、この法案を通していろいろの問題について考えさせられる幾多の問題があろうと思いますので、今後の検討にまかせたいと思います。

自由民主党1961/03/01

38参議院 決算委員会 第9号

○野本品吉君 僕は一つだけ。御説明を伺っておりまして、中小企業に対するいろいろな政治的な配慮から各種の補助金が出ているわけですね。中小企業設備近代化等補助金、中小企業団体中央会補助金、中小企業診断指導費補助金、中小繊維工業設備調整補助金、いろいろな補助金が出る。ここで私が特にお聞きしたいと思うことは、実は決算委員会で年来一番問題になりますものは、零細補助金が適正に交付され、それから効率的に利用されておるかどうかということに非常に問題があ…

自由民主党1961/03/01

38参議院 決算委員会 第9号

○野本品吉君 そこで今こちらでも調べたものによりましても、法律の趣旨が正しく理解されておらない。法律の趣旨が正しく理解されておらないために、その県からの融資その他においていろいろ問題があるように思うので、今後この点については私は再びこの農林関係の補助金に向けられたような批判が起こるようなそういう事態の起こらないように、通産省としてはあらかじめ十分こまかい点まで御検討と御配慮をお願いしたいと思う。で、これが手落ちがありますというと、せっか…

自由民主党1961/02/27

38参議院 決算委員会 第8号

○野本品吉君 今いろいろ医務局長さんに社会党の皆さんから御質問があって、医務局長がお答えになっておる。私も聞いておって実はわからなかったのです。はっきりわからない。そこで、医務局というものはどういう局なんだかということを私ははっきりしておくことがこの際必要だと思う。そこで、この厚生省の設置法を見ますと、厚生省の任務として「一、国民の保健、二、薬事並びに麻薬及び大麻の取締、三、社会事業、災害救助その他国民生活の保護指導、四、児童及び母性の…