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自由民主党参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 今、大臣のお話の中にも出た問題なんですが、これは高等学校の先生が在学年間を通して本人の個性なりあるいは素質なり、いろいろな方面、家庭の環境とかいろいろの方面から考慮して、進学指導に相当な努力をされておるわけです。これは申し上げるまでもないことなんです。そうすると、高等学校の先生が本人の将来を思って親切になされる進学指導がこういうことによってゆがめられ、妨げられてくると思う。私はそこに教育的の大きな問題があろうかと思う。従っ…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 そこで高等学校の問題が出たから、私はそれに関連してさらにお伺いしたいのですが、私の記憶に間違いがなければ、実は全学連が発生した当時から私は全学連の規約の中に一つの問題があるという見方をしておったのです。それは全学連の規約の十三条、全学連は大学の学生自治会と、それから高等学校の生徒会をもって組織するということが十三条に規定されておると私は思うのです。従って全学連の運動というものが高等学校まで発展し、伸びていくということは、全…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 私が高等学校の生徒に触れましたのは、先ほども申しましたように、全学連の運動というものは、その規約の示すところによって当然高等学校へ発展していくべきものであるという、そういう認識の上に立ちまして全学連の運動を私は見ておるわけなんです。そこで、特に高等学校の生徒についてお伺いしておりますのは、昨年の、三十五年の六月二十一日に緒方次官の名によりまして各都道府県知事、それから付属高校を置く各国立大学の学長に対しまして、高等学校生徒…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 私は、まあ今局長からその後も注意深くこの問題を見ておるという意味の御答弁がありましたが、要するに文部省から通達が出、校長会が申し合わせ、そういう中で現実の問題としては先ほど関公安調査庁次長から話のありましたように、全国高校生会議とか、あるいは平和と民主主義を守る高等学校の生徒の会合ができておる。そういうことになってきますと、この通達というものが死文に終わってしまう。校長会の申し合わせというものがこれまた一片の申し合わせに終…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 そこで、これは学生課の方としてお伺いしたいのですが、文部省はかねて学生補導の重要性ということを考えて、いろいろとお考えいただいておることを承知しておりますが、私はいつか学生補導に対して大学のどなたか中心にしての審議会に諮問を発せられたことがある。あの諮問に対する答申というものは、非常に学生補導の重要な点をついて、そして適切な方策というものを示しておるように思う。その後の学生補導対策というものがどのように考えられ、どのように…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 で、今の審議会の答申に基づいて文部省が着々お進めになっておられることはけっこうなんですが、そこで今お話のございました二十五名の専門の学生の指導者を置いて大きな大学の学生指導に手をつけたと、すでに。そこで、私はこの点について希望的な意見を差しはさんでさらにお伺いしたいんでありますが、従来のかつて学生主事といいましたか、というようなものを置いて指導されたことがあるわけですが、この仕事は容易なことでないから、片手間ではできない、…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 そこで、そういう適当な指導者を見つけることに苦心されておるということでありますが、そういう仕事に当たられる方は、先ほどもお話のございましたように、これは一つの専門的な知識能力を持つと同時に、人間的にも尊敬される人でなくちゃならぬ。そこで、これはやはり専門的な研究あるいは力を持つための機会を持つわけですか、それからの教師は。

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 そこで最後にお伺いしたいと思うんですが、私は今まで全学連の問題とか、高等学校の生徒会の問題等につきまして、いろいろとお伺いしてたきのでありますが、要するに問題は、個人の自由というものが、外部の力によってゆがめられたり左右されたりするようなことがあっては大へんだという、そういう考え方からお伺いして参ったわけなんです。で、先ほど矢嶋委員等からも御意見がございましたが、一人々々の思想の自由あるいは学問の自由というようなことについ…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 もう一つ、これは関さんにですが、先ほどのお話で大体わかったのですが、特にあなたにお伺いいたしました趣旨は、ただいま申しました学生の自由というものが、そういうものによって拘束されることをおそれるということでありますが、もっと突き詰めてこれを申しますと、高等学校というものが大学の全学連の予備校と言ってはあれですが、予科練のようになっちゃ困るというのです。そういうことを私は心配しているわけなんで、今のところ、そういう心配があるか…

自由民主党1961/03/16

38参議院 文教委員会 第12号

○野本品吉君 ただいま公安調査庁次長の御答弁にありましたが、それは私は誇大に考えたり、どうかしようとは思っておりませんが、文部当局でも、今のような観点から高等学校、大学を通じましての学生指導ということに対しまして一段の御配慮御努力をされることを希望いたしまして、私の質問を終わります。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 最初に盲学校、聾学校及び養護学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案、これにつきまして御質問申し上げたいと思います。 私は、この法案は法案自体としては大した問題ではないと思うのですが、この法案を見る場合に、この法案の背景をなしている盲聾の問題について、一般的な理解をもって臨むときに、初めてこの法案が大きな意義をもって浮かび出してくるような感じがいたしますので、そこで盲聾の問題につきまして、一般的な問題についてまず…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そこで、今出現率のお話が出ましたが、同時にこの就学率の問題、私の手元にあります資料によりますというと、盲学校の就学率が四一%、それから聾学校の方の就学率が七〇%、ここで三〇%という非常に大きな開きがあるのですが、この就学率の開きというのはその原因がどこにあるか、どういうふうにお考えになっておりますか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そこで、この就学率の三〇%の違いというものは、確かに通学困難。そこで聾学校の子供は相当遠距離でも通学ができるのですが、盲学校が地域的に偏在しておると中しますか、一県一校きりしかない。そういう学校が少ないということが、就学率に影響を大きく及ぼしておるのではないか、こういう見方もできるのでありますが、・現状はどうですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 ただいま局長からお答えのあった通りで、従って、ここで就学奨励に関する法律の一部の改正によりまして、いろいろと親切な手を伸ばしておりますけれども、一番根本の問題は、できるだけ、特に低学年の子供については宿舎へ収容して、安心して教育をまかせることができるというような条件を整えてやるということが、非常に就学奨励上の重点として考えられるべきではないか、これについてとうお考えですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 大臣、これは将来の盲、聾学校に対する問題としては、要するに、安心して収容して教育をまかせることができるという条件を整えることにもっと努力すべきであると私はそう思うのですが、どうですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 私はこの問題を考えるときに、全く音の世界に住むことができない子供、光の世界に住むことのできない子供、その子供のことを考え、また、そういう人たちのことを考えると、今のような点についてはもっと熱心に、もっと力こぶを入れて、日本中から少なくも音の世界からはずされており、光あるいは色採の世界からはずされて人世を送らなければならぬという、その点をもっと深刻に考えて対処していかなければいかぬというふうに考えるわけであります。そこで、盲…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そうしますと、四万七千のあんまのうち、盲人が三万、正眼の者が一万七千五百ということになるのですが、この正眼のあんま数というものは、逐年非常な勢いで増加しつつあるということが言われておるんですが、それはどうですか。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 そこに非常に大きな問題があろうと思うのです。実際の盲人のあんまの生活を見ますと、今まで、たとえば熱海で働いておった者は、目あきのあんまに駆逐されて次のところに移る、それからしてその次のところに行くとまた追われる、転々として正眼のあんまに追い回されて、へんぴなところ、不便なところに移動しておるというのが、めくらのあんまの状況らしいのです。そこで今この厚生省の方の施設で卒業する者の数が千五百四十、文部省のいわゆる盲学校を卒業す…

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 今の点が非常に問題なんで、そこで文部省が今度盲学校、聾学校の就学奨励に関するいろいろなことを心配になっておる、このうち特に最近強く考えられるようになってきたのは、盲学校、聾学校の高等部の問題です、これはそうですね。

自由民主党1961/03/10

38参議院 文教委員会 第10号

○野本品吉君 高等部の問題についていろいろな面から援助し、養成していく方策を構じているのは一体何のためが、それは盲学校の高等部を出なければあんまになれない、それからして、聾学校の高等部を出なければ、卒業後、生活を続けていくための技術を身につけることができない、だから盲学校と聾学校の高等学校というものが考えられてきたわけですね、それに間違いありませんね。