野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○野末和彦君 まあ、全部申し上げられませんになったり、検討中になったりしますと、これはもう何を聞いても、先ほどからの委員の意見と同じになっちゃうのですね。大体、きょうの所信表明でもありますけれども、いままでの産業投資主導型から、生活優先、あるいは福祉国家という方向に変わっていくんだったら、税制も当然そうあるべきですね。そうすると、税制がそうあるべきなんだけれども、根本的姿勢というものをもう一度振り返ってみたいと思うんですね。福祉時代には…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○野末和彦君 そうすると、やっぱり何か国民のふところ以外には財源がないような話に聞こえるわけですけれども、先ほどから大臣も一応税制が不公平だということをお認めになったでしょう。不公平で得をしているところに、もっばら負担をさせようというような考えはないのですか。というのは、いまの国民の賃金からいって、高負担というのはぼくはおかしいと思うのです。無理だと思うのです。諸外国ではもっと高負担で、日本の税負担は平均してまだ低いということが、そうい…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○野末和彦君 そうしますと、そういうまだ問題をかかえているのに、一方で、先ほどから言いますように、国民に負担がかかるような新税を検討するというのは、これは非常に迷惑な話で、やはり高負担を口にされるだけでも、国民感情としてはおもしろくないと、こう思うわけですよ。ですから、高福祉高負担というようなことを簡単に大蔵省のほうも言って、いかにも福祉を充実するためにはおまえたちの負担が低いのだというような言い方は慎むべきである、私はそう思うんです。…
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 前回の続きで、サラリーマンの税金のことでちょっとお聞きしますが、源泉で控除して、源泉徴収のやり方になっておりますけれども、これを必要経費は申告させる方向で実額控除の申告制度ですか、そういうものが、もちろんいまないんですけれども、それと源泉のほうと選択制にしたらどうかという考えがあるわけで、何か大蔵省のほうでもそれを検討中というような話をちょっと聞いたことがあるんですけれども、いかがでございましょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 いまの時期尚早ということでは、全くそのとおりだと思いまして、私もそれで税調答申を読みましたけれども、ただかりに、これはあくまでかりの話ですが、これが個人によってどっちを選択してもいいというふうになるとしますね。そうしますと、実額控除の申告制度というのを選ぶ人たちの数というのはどのくらいだというふうにお見通しですか。いまは特殊の職業というような表現になっておりましたが、何割ぐらいでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 ぼくもそう思うのですね。そんなにいないと思うのです。それから実際この制度が導入されてもけっこうめんどうくさいのですから、なかなかいわゆるサラリーマンにとってありがたい制度だというふうにも思えないのですが、それでもなお、やはりこういう制度をやってほしいのだという声があるというのは、いまの源泉徴収制というのが、どうしてもサラリーマンにとって、何か他の職種と比べて不均衡だという実感があるからだと思うのですよ。で、先般来、主税局長…
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 確かに捕捉率に差があるという前提は、税の制度の上には取り入れることはできないかもしれませんが、しかし、現実的にははっきりそれはしているわけですね、捕捉率に差があることは。そうなると、もしサラリーマンが、いわゆる圧力団体のようなもので、おかしい、おかしいといってつっつけば、これはやはり言うことを聞かざるを得ないようになるでしょう。ぼくはそういう点が一番いまの、まあ政治全体のおかしいところかもしれませんけれども、税制で実におか…
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 主税局長のお答えを聞いていますと、何となくいままではサラリーマンはかなり優遇してきた、それに引きかえほかの業種はいささか不公平のままでほうっておいたので、ここでまた差を詰めたというような感じも受け取れるわけですね。でも大体税負担は公平にやっているわけで、毎年毎年不公平がないように改正していくのがあたりまえだと思うわけですよね。ですから、いまのように、いままでサラリーマンは特に優遇して、ここで反発の声があちこちから出てきたと…
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 しかし、典型的なサラリーマンの数ははるかに多いわけですから、そこを中心に考え方をしてもらいたいと思うのです。 そこで今度は、青色申告者の控除があるんですけれども、あれは減税面で、サラリーマンと青色申告者を比べて言うのはおかしいかもしれないけれども、しかしわれわれの考えでいいますと、やはりこれは青色申告者の正確な帳票ということが含まれた上での今度の十万円の控除だとすれば、これはサラリーマンは前から正確な帳票ですから、これは同…
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 私は別に青色申告者控除十万円が悪いというのではなくて、これは大いにけっこうなわけです。ただし、主税局長がサラリーマンのほうから見れば差が開いた、青色のほうから見れば差が詰まったと言いますが、主税局の立場では一体どっちなんですか、それをお聞きしたい。
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 もちろんそうじゃないと思いますけれども、結果としては差がついたというか開いたというか、なくなったというか知りませんが、結果的にはバランスがとれていることになるのですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第32号
○野末和彦君 もう時間がきましたからまたこの次に譲りますけれども、どうも主税局長の話を聞いていると、さっぱりサラリーマンにはこれからあまりいい目が出てきそうもないのでがっかりですけれども、いずれにしても、どの職業とどの職業との間に不公平があるとかそういう言い方をしてもきりがないし、そういう考え方もおかしいと思っているのです。ただやはり、納税者としてもサラリーマンが一番多いときです。ですから、その階層が税に対して、税負担が不公平という、減…
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 私の質問したいことはほかの委員の先生から出ましたので、私はいままでのこの委員会で私が政府に質問をしまして、ちょっと納得のいきかねるところが二、三ありましたから、そういうこまかい点について総理の御意見を伺いたいと思います。一つは脱税のことで、一つはサラリーマンの税金についてです。 脱税については、大口脱税者を調べたところ、脱税者の持っていた隠し金の六〇・四%が何と銀行の裏預金だったということが国税庁の話でわかったわけです。こ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 それは総理、不勉強です。
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 そこで総理、そういうわけなんです。ですから、架空名義ということは、大蔵大臣自体が非常に好ましくないからやめたい、政府も絶滅したい。ですから、名前を公表するぐらいはいいんじゃないか。総理のお力で公表して、それがいずれ脱税防止に役立つということは確実だと私は思うのです。そこで公表していただけるかどうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 時間がないんで急ぎますので、それじゃほんとうは納得できませんけれども、次へいきますけれども、今度はサラリーマンの税金ですね。前からお願いしてありますように、総理の最近の税額をちょっとお知らせいただきたい。それは総理のプライバシーにわたるので恐縮なんですが、それを基準に、総理を給与所得者の一人として考えてサラリーマンの税金について質問したいわけです。
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 そうです。
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 だから金額を。
第68回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 ですから、これは総理、税額について総理が重税感がないとかいろいろおっしゃるから、総理も申告所得に対してどのくらいの税金を納めていられるかをお聞きしているわけです。当然総理も公表するのにやぶさかでないということで何度も私におっしゃっていながら、いまだにこれを言わないというのは、実にぼくは何かばかにしているような気もしますが、まあ、それはその金額自体が問題じゃないんですよ、要するに、総理も給与所得者であれば、総理が約一千六百万…
第68回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野末和彦君 恒松先生と金子先生にお伺いしますけれども、先ほど恒松先生のお話の中で、いわゆる税負担の不公平ということを申されました。異なる職業の間での不公平がありまして、給与所得者と農業、あるいは給与所得者と事業所得者の間の不公平、その不公平感なんですけれども、感じとしてはわかるのですね。たとえば給与所得者から見れば非常に不公平だと思うことが多いんですが、しかし、これを客観的に実証するとなると、非常にまたこれがむずかしいということで、私…