野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末和彦君 大臣に伺いますがね、これだけの不労所得ですよね、まあね。で、これに対する非課税というのは、非常にまあ総合課税というたてまえをくずして、非常に不公平な感じがする。これもはっきり自信がないからといって数字を「その他」というところにまとめちゃって入れているということ。これでいいとお思いですか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末和彦君 それでは聞きますが、はっきりした金額はわからないのでしょう。はっきりさすべきであるが、とにかくむずかしくてわからないんだというままに、この非課税措置を続けるというのは、これのほうがよっぽどわからないわけですよね。というのは、ある種の政策目的があって、これは廃止になったわけでしょう。そこの政策目的と、その効果を考えるのに、もう数字が出てこないと、これだったら、このものは存続させること自体おかしいんで、当然復活させなければいけ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末和彦君 それでは、昭和四十八年度のこの措置による減収額の見通しは、もちろん自信のない数字でけっこうですからね、それをひとつ教えていただきまして。というのは、どっちにしても廃止されたときの理由をいろいろ聞いてみますと、もう現在、廃止の理由は通用しないわけですから、ひとつ四十八年度の見通しの減収試算、これをひとつ教えてください。
第71回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末和彦君 それでは、その大胆な計算法でけっこうですが、昭和四十年にはたしか七十億と出ていて、それ以後その他の項目が入っていますが、毎年大体どのくらいの減収額を試算していたか、それを一応数字にしてあとで教えてほしいんですが、つまり、はっきりした数字もないままに検討したわけですか。今度はひとつ課税しなきゃいかぬ、あるいは課税するにはどうもこの点が問題だという根本的な数字はなしにやっているわけですね、ことしは。あるいは毎年。適当な感じで非…
第71回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末和彦君 そうしたら、数字はあとでいただきますが、根本的に非常にむずかしいと、技術的にむずかしいからやれないと言うんでは、これはやる意思がないと同じで、要するに、取りにくいから取れない、取りやすいところは取るという、これは従来の姿勢と全然変わらないわけですよ。そういうふうに思わざるを得ないですよ。 そこで、私はもう時間ありませんから、最後に念を押しておきますが、これは課税すべきと思っているのかどうか。課税すべきであるなら、いつごろを…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 同問題で単純な疑問を二、三お聞きしたいと思いますのでちょっと教えていただきたいんですが、総理の発言の中に、円は切り上げたほうがいいというような感じのことばがありましたが、大蔵大臣もやはりこの際切り上げたほうがよいとお思いになるんですか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 それではデメリットとメリットの面についてお伺いしていきますが、まず、デメリットの面で、さっきから輸出関連の中小企業に対する対策というのは、万全の措置をとるような話が出ておりますが、ちょっと感情的になりますが、一般勤労大衆という、いわゆる国民もかなりの被害者じゃないかという感じをぼくは持つわけですよね。それは、何といいますか、とにかく安い賃金で働いている。で、外貨をため込んだ。そうすると、その外貨を国民の利益に還元することを…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 そうしますと、そこが期待の向くところなんで、国民生活にとって円が切り上げになる、その効果はメリットとしてインフレを抑制するといいますか、物価は安定する、これはかなり期待ができるわけですね。
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 経企庁長官はとにかく安いものが入ってくるから物価を下げる効果があるという発言をなさっておりましたね。そうしますと、やはりいろいろな措置を講じなければというようなことは当然で、だから、そのいろいろな措置を講じてでも、とにかく絶対に物価を下げてインフレを抑えるんだという決意が政府にでもあるんですか、それとも何かいろいろ聞いてみますと、メリット、デメリットがあって、どっちとも言えずというあいまいな点がかなりありまして、ちょっと国…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 そしたら、少しちょっと具体的にお伺いしますが、前回の切り上げの効果ですが、物価安定という、もちろん大臣のお話の中には洋酒の問題出ました。事実下がりましたが、あれはいろんな措置がありまして、並行輸入とか、そういう面の効果のほうが多かったのではないかと思いますけれども、どうなんでしょう。前回の切り上げの効果を物価安定の面に限って、予期したとおりもう効果が上がっているんでしょうか、それともまだ不十分であると、その不十分だというの…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 どうも前回の円対策が失敗して不十分だったというような反省があまり感じられないので——、両三年というと、もうあと一年半たてばいかにも下がるような、そんなふうな言い方にも聞こえるんですが。これはどうなんでしょう。輸入品の価格がもっと本来なら下がってもいいはずだが、どうして下がらないんだろうかというような質問が、きのうかおとといありましたね、衆議院で。そのときに総理大臣が、何か、下がらないときは物価統制令ですかの第十条を持ち出し…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 ですから、物統令というのはたいしたことじゃなくて、もっと基本的にいろいろあるわけでしょう。総理大臣がそういうことを持ち出すというのは、何か思いつきをぱっぱっと何でもいいから言っている感じで、自信のある対策がはっきりあれば、そんなものは出てくるわけはないと思うんですよ。ですから、政府の中で、今度の円問題を国民が一番不安を持っているインフレ抑制という、物価安定という、この面でこの円問題をどういうふうに生かしていくかという基本姿…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 たとえば、農産物の自由化が、何かもう農産物の自由化をぎりぎりまで自由化してきた、もうこれ以上はできないんだと、これ以上農産物を自由化するには、農民の賛成が得られたければというような総理のおことばもある。ところが、これもっとやれば、農産物は、自由化できるものなんですか。もうこれ以上できないんですか。自由化、自由化といって、確かに資本の自由化、輸入の自由化とかいろいろ考え方としては次から次出てくるわけですね。だけど、現実にやら…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 もう時間もなくなってきましたが、じゃ最後に結論だけお聞きするのですが、この円が切り上げになりますと、国民生活にとってマイナス面が大きいのですか、プラス面が大きいのですか、どっちですか。プラス面が大きければ当然やってほしいということになりますね。どうなんでしょう、総理のずっといままでのお話を聞いていますと、結局本心では、内心では何かほっとしているようなところもあるんじゃないかと思うのですよ、望んでいるようなところが。というの…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末和彦君 しなければならない。必ずできるんですか。しなければならないが、やっぱりいろいろやるのを怠ってできないとか、そういうことじゃ困るのですが、しなければならないじゃなくて、すると、してみせるというほどの決断と実行にはいかないですか。
第71回 参議院 本会議 第4号
○野末和彦君 私は第二院クラブを代表し、土地問題について総理に質問します。 東京のある小学校の話ですが、四年生の生徒に、先生が、百万円あったら何がほしいと聞いたところ、土地がほしいと答えた生徒が何人かいたという話を聞きました。子供らしくないといってまゆをひそめるのは、これは簡単ですけれども、その子らにとっては土地はこれほどに切実な要求だったわけで、政府の土地政策の貧困が子供の心をここまで荒廃させてしまったということができるかもしれない。…
第71回 参議院 本会議 第4号
○野末和彦君(続) はい。そうして、これは一田中総理のみの問題ではなく、法外に土地を持てる者の持たざる者に対するモラルとして、私はこれをはっきりさしておきたいと思います。 総理、目白台の私邸の敷地の一部を開放することに賛成か反対か、イエスかノーか、それだけを質問したい。そのお答えで、私は総理が土地問題に本気で政治生命をかげているかどうかを判断したいと思います。お願いします。以上です。(拍手) 〔国務大臣田中角榮君登壇、拍手〕
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○野末和彦君 先ほど土地課税の強化という問題が出まして、これは大臣、検討中ということでしたけれども、土地と同じく大きな問題の一つに、公害の防止ということがありますね。それでこの公害ですけれども、これは国の急務なんですけれども、税制面でもそういう公害防止に協力できるような案があったら協力するのがあたりまえではないかと私は思うわけで、何か大臣、検討中の構想がいまおありでしょうか。事後の補償ということは、いままでよりは進歩したように思います。…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○野末和彦君 そうしますと、来年度の新税あるいは税改正の面で、こういう案は出てくるわけですか。というのは、何か国民にしわ寄せがくるような新税案なんか、どんどん検討されるわけですね。どうも企業のほうには相変わらず甘いわけですから。そういう立場でいながら、すぐに福祉国家だとか、生活優先だとか言われても、どうも信用ができないわけですね。先ほど減税五千億という話も出ましたけれども、大臣のお考えでは、やはり低所得者層が中心の減税をしたいというよう…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○野末和彦君 まあしかし、大臣としては困難だと言われても、何といっても大ぶろしきを広げているわけですから、ここで実はできませんということになれば、これはいわば詐欺みたいなものですからね。これは大臣の責任ではないかもしれませんけれども、やはり、できるという前提がある程度あって、総理がおっしゃったようにも思うし、全然それが口先だけだったら、これは総理が非常にいいかげんだということになりますね。 で、大臣、五千億で無理だったら、どの程度なら減…