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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1973/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
第二院クラブ1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○野末和彦君 もちろん、実質的に減税になると不公平がなくなるということは一番望ましいわけですが、いまの大臣のおことばによりますと、結局、一時新聞などで必要経費だと、必要経費を認めるというようなことが出たのが、結局吹っ飛んじゃって、ほかの控除でもってカバーするのが筋であるということになるわけですね。そうすると、今度はサラリーマンの立場でいいますと、やっぱりおれたちの必要経費というものがはっきり出てこないじゃないかと、ことに事業主報酬制度で…

第二院クラブ1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○野末和彦君 新聞などで出ました必要経費という話がだいぶ誇大広告で中身がないということを聞いてがっかりしたんですが、最後にちょっと時間がなくなりましたがお聞きしますが、今度の事業主報酬制度ですね、これは税調などの意見は別としまして、それから主税局長の意見も前回聞いたのですが、大臣個人としてはこれは好ましいとお思いですか、それとも好ましくないがやむを得ずやったんだと、そのどちらですか。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 最近、新聞でサラリーマンの大幅減税というような記事がだいぶ目につきまして、具体的に衆議院の大蔵委員会でどういうふうなやりとりがあったのかは、議事録がまだきょう手に入りませんので、見てなくて不勉強で、それをひとつお聞きしたいと思いまして、総理は——主税局長はそのときいらっしゃったんですか。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 総理は、いわゆる大幅減税ということに対して、具体的にはどういうような内容をお答えになったのか、それをちょっと話していただきたい。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 そうしますと、まあ、技術上あるいは理論上のいろんな問題は、大蔵当局にこれから検討させるということだが、総理自身は、それではただ大幅にやりたいという程度のお考えと受け取っていいわけですね、いまの答弁から言いましてね。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 そうしますと、いままでは、ぼく総理に会ってこの話ししたときも、いや君もういい線きているんだと、いろんな国と比較したっていい線きているんで、これ以上やれないよというのが、ことし一月そういうことを総理が言っていて、突然今度はサラリーマン減税に重点を置こうじゃないかということになりますとね、じゃいままでは重点を置いてなかったので、いやな言い方をすれば、いままで、不十分で、その不公平が目立ってきたので、ひとつここらでもって、不満が…

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 その財源に今度は法人税という話がまた出てきまして、これも新聞にはかなり出ておりまして、大蔵大臣は、ことしは税率のアップよりも、租税特別措置をまあ二、三いじったということであったのですが、この税率のほうも、総理は、上げるとはっきりお答えになったわけですか。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 それからまたお聞きしますが、さっき必要経費三〇%という話出まして、もちろんあれはずいぶん乱暴な話だというふうに思えるのですが、必要経費の問題ですが、今度小規模の事業主に給与所得控除を認めることになりまして、そうするといままでの給与所得控除というものの意味が変わってくるというふうに思えるわけですね。この委員会でも再三、いわゆる給与所得控除の意味はどういうものかという質問がありまして、それに対していろいろお答えがあったのですが…

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 しかし、そういう説明は、一般のサラリーマンにはわからないと思うんですよね。やっぱり一般のサラリーマンというのは、いま何が大事かというと、非常に不公平になっていて、一番しわ寄せは自分たちが食っているのだという実感なわけで、それをやっぱり納得させることのほうが先ですから、そうなりますと、給与所得控除というのは、サラリーマンのためにあるものだと、サラリーマン独特のものであるというふうに考えているわけだと思うんですね。そこで、そう…

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 さっきの、じゃ、税調の答申の話に戻りますがね、あれを結局、普通常識であの事業主報酬に関する税調の答申を考えますと、あれはどうも好ましくないんで、やってはいかぬというふうに取れるんですね。主税局長としては、あれはどういうふうにお取りになりましたか。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 そうしますと、基本税制に取り入れなければ、ともかくまあいいとしても、そこに負担の公平論で新しい問題ができてきたとなれば、そのほうも解決しないで、そういう問題が起さるの承知の上で、片方だけ、事業主報酬だけとにかくつくって、サラリーマンとの問題で起きた新しい問題はそのままにしておくというのはちょっと納得できないんで、両方を、新しい問題起きたなら、はっきりそれがわかっているなら、それを解決した上で、両方、何というのですか、両方と…

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 そうしますと、さっきから出てきました来年度はサラリーマン減税を重点的にやらなきゃいかぬという話と、この事業主報酬を実現したからここに起きた新しい問題を解決するために、やっぱりそれもやらなきゃいかぬ、これ結びつけることは違うんで、別にお考えになっているわけですか。これとは別にサラリーマン減税だと……。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 この問題はまたお聞きするチャンスがあると思いますので、いろいろと教えていただきたいと思いますが、総理がお見えになる時間ですので、もう一回総理の話に戻しまして、先ほどの必要経費、もし三〇%を一律に適用するとすれば、下のほうはすでに三十何%になっていると、あるいは上のほうに有利になると、そういう論議が出た際に、総理はその点はもうおわかりになって、三〇%はもう無理だなという感触だったんですか。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 それから同時に、それでは、課税最低限というような問題が出たようにも新聞に書いてあったんですが、これを、幾らでしたか、百五十万円くらい、課税最低限をね。百五十万にするという意見に対しては、総理はどういうふうにお答えになっていましたか。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 しかし、努力目標にするったって、毎年少しずつは上がっているわけで、上がり方がもうお粗末だというところなんでね。百五十万を努力目標にして、また、ことしと同じ程度の上がり方だとすれば、大幅減税とかいうことじゃないとは思いますがね。総理もまだそこまでお考えでないとすれば、期待するしかありません。 あと税率の問題がありますね。それはやはりお話で出ましたか、税率を緩和していこうという、累進税率を。で、特に何か中堅所得者、部課長クラス…

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 それから、大蔵委員会のことばかりお聞きするようですが、そこでは、いわゆる審議官の、負の所得税でしたね、という表現でしたか、そういう話はありませんでしたか。つまり減税の恩恵を受けない人たちに対する処置……。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 そうすると、総理もまだそういうようなものを検討しろというような指示ないしはそういう発言というのは全然ないと思っていいわけですね。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 この辺にしておきます。

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 きょうは非常に総理に親しみを感じていまして、というのは、おととし初めてこの大蔵委員会で私が質問したのが、ちょうどこの未成年の勤労者から税金を取るのはよろしくないという主張だったわけで、もちろんそのときは賛成は得られませんで、全然相手にされませんでした。総理にことしの一月お会いしたときも、それはおそらく総理は乗り気ではなかったのですけれども、非常にこの問題に積極的に総理が取り組んでおられるという決意を聞きまして、非常に嬉しい…

第二院クラブ1973/04/05

71参議院 大蔵委員会 第13号

○野末和彦君 そうしますと、あれは新聞が大きく書いたんであって、しかも、ほかの人がいろいろ言ったことで、総理自身が思い切った減税を大幅にサラリーマン重点にやろうと言ったわけではないということで——そうですね。ただ、引き続きやっていきたいと、つまり詳しくは検討中と、こういうことでいいですね。 じゃ、法人税率、さっきから出ましたが、四二%ぐらいにすべきだと思うんですよ。昭和二十年代にそういうところもあったんですから、そういうふうに財源を出し…