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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1973/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
第二院クラブ1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○野末和彦君 私のほうでは、大体防衛庁に全車両の月間燃料所要量というのを、最近のでざっと計算してもらいますと、三百四十五キロリットルだそうです。この数字が正確であるないは別として、大体三百五十キロぐらいをいま全戦車が訓練に使っているというんですが、どうですか、長官、この戦車の燃料は、軽油とかガソリンをひっくるめてですけれども、これを一ヵ月ぐらい休んで、民間にちょっとこう、回すなんという気はないですか。

第二院クラブ1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○野末和彦君 自衛隊の燃料消費量が全体のほんの少しだということではなくて、姿勢の問題として聞いているわけで、もちろん、いろいろ通産省とも何か削減については交渉なさっているようですけれども、いま私が出しましたこの戦車、総理、約三百五十キロだそうですからね、これを一般に回したらどうなるかをちょっと計算してみたのですよ。そうしたら、目前に迫った問題で、さっきも運輸大臣の答弁に出ましたけれども、若い人の正月の帰省バス、帰省バスが、あれが三分の一…

第二院クラブ1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○野末和彦君 そこらが感覚のズレじゃないかと思うのですよね。もちろん同列に比較するようなことじゃないです。しかし、生活が危機に瀕しているという、国民がいらいらしているという、そういうときに、やはりやるべき手というのは、いつもは考えられないような、ふだんでは考えられないようなことをやってもいいのじゃないかと、そう思うのですよ。 もう一つ、ついでに石油の大もとの通産省に聞きますけれども、いま、いわゆる通産省のおえら方、幹部が自宅の送り迎え—…

第二院クラブ1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○野末和彦君 私も資料をいただきましたから、削減がそのとおり、量的に行なわれているのはわかっていますよ。しかし、その量の問題じゃない。あるいは二割削減の問題じゃないんですよ。みっともないんですよ。幾らえらい人かもしれませんが、通産省だけで四十台ぐらいの車が送迎に行っているわけですが、これは日本の官庁を入れたら、かなりの台数ですよ。ガソリン消費量はどうでもいいんですが、ぼくの思うには、あの黒塗りのでかい車から、十時ごろになって、一人ゆうゆ…

第二院クラブ1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○野末和彦君 そういう答えがずれているんですよね。だって、忙しいのはあたりまえでしょう。そんなこと、ここで言うこと自体おかしいと思いますよ、この危機にみんなが忙しくてたいへんだというのは。そのかわり、ふだんいい思いをしているかもしれないでしょう。国民から言わせりゃ、そういうふうになっちゃうんですよ。いま忙しいからって、あたりまえのことをえらそうに言うなと、ふだん君たちはと、こう言われりゃそれまでで、ぼくらは、その辺が、国民と官庁、あるい…

第二院クラブ1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○野末和彦君 いまの答え。提案だから……。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 最近、節約運動のかけ声が盛んになりまして、政府機関のほうが率先してやろうというようなことを聞きます。官公庁が紙の使用の合理化を申し合わせたと、十月ごろですね、通達か何か知りませんけれども、ぼくは総理府の広告が週刊誌とかいろいろ新聞などへはでに出まして、それで具体的に内容を知ったんですけれども、紙のむだを省くために合理的使用方法として一応四項目をきめたということになっているんですが、どうでしょうか、建設省では紙の使用の合理化…

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 四項目の中の二項目をいまからあげますけれども、資料の印刷は両面を使うことというんですね。それからもう一項目は、使用済みの用紙または保存期間の終了した電算機用紙などは極力裏をメモ用紙として活用する、こうなっているんですよね。こういうふうなことをやると年間で約一億五、六千万円の節約だということになっているわけで、まあどれくらい成果があがったかは別として、いまあげました二項目はきちっと建設省おやりになっていますか。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 建設省の地下にごみ捨て場があるのを御存じでしょう。何かダストシュートからどっときて終点になっている地下二階で、毎朝、廃品業者の方がそれを袋に詰めて持っていっていますね。あそこをちょっとある事情がありまして毎日調べたのです。 小じゅうとみたいなことをやったのでどうも気がひけていやなんですが、そこから出てきたものが実にいろいろとありまして、あまりにもむだづかいが多いわけですよ。いまの紙の節約について言うと、ごみ捨て場をのぞく限…

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 口先だけではだめなんですよね。政治不信とかいろいろ言われているけれども、国民は信用しないですよ。紙の節約、大げさなことを言う、並べて。総理府が広告まで出している、えらい金使ってね。だけど現実にやっている証拠なんかどこにもないじゃないか。こんなものはちょろっと持ってきただけですよ、こういうのが一ぱい出るのですよ。今週の月曜からきょうまで私も毎朝調べていますがね、とにかく麻袋二十個から三十個出る、ほとんど八割が紙ですから。とに…

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 そんな一枚で鬼の首取ったようにやられたのではかなわない。(笑声)これは序の口ですよ、ほんとうに。 いろいろな通達を守られているという自信を持っておっしゃるようですから、総理府の方に聞きますが、四十八年十月三十日閣議決定された「官庁綱紀の粛正について」、これ各省で守られているようですか、その後徹底しているようですか。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 じゃ念のため。たまたま建設省きょう運が悪いわけで——読んでもらいたいですね、「公務員は、国民全体の奉仕者として、」とこうあるんですよ、最初のページに。そのぼくが読み始めた五、六行をちょっと念のため読んでくださいよ。日本語の意味がわかっているのかどうかちょっと疑問なんでね。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 いや、ぼくはこれをもらっているんです、閣議決定の。その最初の七行目、この辺からちょっと五、六行、重大なところですから。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 けっこうです。 そこで、この閣議決定の中で具体的なことをちょっと言いますと、「年末年始中元等で虚礼にわたるものは自粛するとともに、関係業者その他利害関係者からの贈答品等は返送する。」とこうなっているわけですね。これは「服務規律の確保」というところなんですよ。建設省、汚職以後でけっこうです、汚職以前はさぞかしひどかったんだろうと思うんで、汚職以後、いまの贈答品に関してのみ聞きますが、これはこのとおり自粛あるいは返送をちゃんと…

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 いや、けっこうな話ですね、そのとおりやっていただければ一番ありがたいと思いますから。 そこで建設省に出入りしている業者からのいろいろな話を二、三お尋ねしますから、事実かどうかをまずお答えしていただきたいんですが、業者が建設省のお役人にあいさつあるいは何か用事で頼みに行くときに、名刺がわりに舶来の洋酒を二、三本持っていくのは常識になっているという話を業者が言います。さて省内にこういうもの(現物を示す)がきたときに、建設省の皆…

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 お酒以外のものもやはり必ず返すわけですね。これからお歳暮のシーズンですから、さぞかしくると思うんですが、家庭に送られている分じゃないですよ、いま。省内で返していますか。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 職務に関係のない人が持ってくることもあるんですね、そうすると受け取るんですね。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 じゃもう一つ業者から聞いた話を聞きますから、真偽のほどをちょっと答えてくださいね。 かなりの幹部クラスの方のロッカーにはもらいものの洋酒が一ぱい入っているというんですよ。見たことないんですよ、調べたかったけれども。ごみ捨て場は自由に入れましたが、このロッカーはあけられないんですが、こういう事実は、業者が言うので、私わかりません。うそですか、ほんとうですか。

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 そうしますと、河川局の汚職以来非常に建設省全体は姿勢を正して、業者からの贈答品は一切受け取っていないし、さっきの閣議決定の内容のとおり、重大決意で、そういう疑惑を招くような行為はやっていないというふうに受け取っていいわけですよね。 さて、そうしてごみ箱から出てきたものをこうやって見せようと思うんですが、これは何ですか、これは。(現物を示す)おわかりですね。名刺が張ってありますけれども、名刺は見せません。これは何ですか、これ…

第二院クラブ1973/11/29

71参議院 決算委員会 閉会後第5号

○野末和彦君 ということは、必ずしも職員じゃないということですか、それとも職員のだれかであろうということですか。