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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1974/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
第二院クラブ1974/02/14

72参議院 大蔵委員会 第5号

○野末和彦君 まあ安定できればけっこうな話です。結局できないできないで、まあできることはじゃとりあえず割増金のほうですか。ぼくはどうも、さっきから聞くと、そんなに簡単に金集めて、それは、それと融資のほうは別だから、金を幾ら集めてもインフレをまた押し上げることにはならないと言うのですが、ぼくは全然そういうふうにも思えなくて、しろうと考えかもしれませんけれども、結局、金集めないほうがいいんだと、国民が金使ったところで、銀行通してほかのところ…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 まず、大臣にお聞きする前に、事情をNHKのほうから説明してもらおうと思うのですが、NHKが海外の在留邦人に向けていま国内で流している番組ですね、どんなものを提供しているか、海外のテレビ局にですね、この場合。それだけちょっと先に説明してください。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そうすると、海外の在留邦人向けの有償配布についてですけれども、その中で一番人気のあるのが大みそかの「紅白歌合戦」だという話を聞きましたけれども、事実ですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そうしますと、この「紅白歌合戦」ですけれども、これが海外のいわゆるテレビ局ですね、この場合たぶん商業放送だと思いますけれども、海外の商業放送局にどういう形でいつごろから提供されるようになったのですか、ちょっとそれを説明してください。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 放送局へ提供するルートですけれども、現在来任度の、つまりことし放送の来年度海外向け、それがいまどこの国に放映権を渡しているかということと、それから放映権を渡すについてどういう業者が、業者といいますか、仲介者がいるか、それをちょっと相手国別に説明していただきたい。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 この計画はそもそも相手の、海外のテレビ局からNHKに直接依頼があってこういうことが始まったのか。それともいまの電通あるいは丸紅というような仲介者がNHKに働きかけて始まったのか、どっちですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そこで大臣にお伺いするのですが、NHKは公共放送ですから、かりに「紅白歌合戦」を例にとれば、これは国内では公共放送としていわば国民の聴視料でもって制作されている公共性を持った商品ですね。商品ということばはこの場合、NHKの場合当てはまらないとしても、しかしそれが海外にいきますと、民間放送で流されている。当然スポンサーもついているわけですけれども、この公共性のあるものをNHKが民間ルートに流して、いわば民間ベースで取引をして…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そこで大臣にお伺いするのですが、提供ということは番組の交換とか、提携とかいろいろあると思うのです。有償で配付ということになりますと、これはどうなりますか、一向にかまわないですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そうすると、極論すればNHKは営業をしてもいいわけですね。公共放送としてつくった番組を商品として、海外ならば、海外の民間テレビ局ならば業者を通じて有償で配付、はっきりいえば営業、売っている、これはいいということになりますね、NHKの自主的判断によって。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 もちろん商売でやっているとは思いませんけれども、結果として営業ルートに乗っているということは、これは全くNHKとしては自主的判断でかまわないと、意義があるからいいんだというならばまたそれはそれでいいんですが、その見解が聞きたいわけですが、大臣どんなものですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 金もうけでないのはわかります。しかし公営事業の、公共放送のNHKが営利目的の民間企業に、たとえそれが海外であろうが番組の放映権を有償で渡すということがどうも納得いかないんですがね。というのは、これらの番組がどういう形で現地でテレビに流れているかということが一つあるんですよ。これは当然スポンサーつきですから、こま切れになってまして、途中にCMが入って、それ自体はかまいません。しかし国内でやるように二時間半を続けてやるというこ…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 さて、それでいままでの話を前提にして、これからNHKと外務省が毎年共同で海外の在留邦人への福祉サービスの一環としてやっている「紅白歌合戦」のカラーフィルムの無料巡回ですね、これについてお聞きします。いまこの「紅白歌合戦」の十六ミリカラーフィルムの無料巡回が来年度の予定で何本どの地域を回ることになっていますか、簡単にお願いします。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 それで大体世界に在留している邦人はカバーできると思うんですが、一つ疑問は、それだけ十一本のフィルムが回りながら、先ほどNHKの有償のルートを通して、ブラジルと、それからハワイとアメリカの西海岸と香港でしたね、その中のハワイと香港には回らないということになっていますが、ここは在留邦人もかなりいると思うんですが、そのハワイと香港には無料の巡回フィルムはこれは行かないんですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 ということは、民放テレビでやっているから、無償のフィルムのほうはしないということですね。 今度アメリカの西海岸ですが、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フレスノというこの地区は非常に日本人が多いわけですが、アメリカ全土に約六十万以上の邦人がいると、そこにはフィルム一本しかないわけですが、特にこの西海岸、在留邦人の固まった地域、ここには来年からはテレビでやはりNHKのものが回るんですが、ここには無料のフィルムはどうなっています…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 アメリカは広いですからね、ニューヨークから回るわけで、必ずしもそこに十分に行き渡るとは思えないんですが、ただ私のほうで調べたところは——調べたというより外務省にいろいろお聞きしたときは、このアメリカの西海岸はテレビでやるから外務省の無料フィルムは回さないという報告を受けていたんですが、これは間違っているんですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そうしますと、この西海岸の場合は、あとで私の希望を言いますけれども、いずれにしても日本人が多過ぎまして、たった一本のフィルムを一年間に回すというにはあまりにも少な過ぎるので、もう一本ぐらいふやすのは当然だろうと思っているんですが、たとえばハワイの場合、いただいた資料によりますと、要するにハワイについては、現地のテレビ局、ラジオ局が放映権及び放送権を取得する予定につき巡回上映は除外というふうに書いてあるんですよ。これを見ます…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そうすると、これは放映権があるからということになりますと、要するに相手の民間放送のテレビでやるから無料フィルムを回すとどうも好ましくないんじゃないかというような配慮が働いているわけですか。だから、在留邦人はたくさん多いと、無料フィルムを回せば喜んでもらえるだろうと思うけども、まあとりあえず控えているという意味なんですか。

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そこら辺がお役所仕事で、NHKと外務省がどうも安易だと思うんですよ。NHKのルートでやるから無料のフィルムはやらないと、ところが実際にはどっちが喜ばれているか、どちらが要望が多いかということを現地の報告を外務省あたりはお聞きになれば当然わかると思うんですね。さっき言ったように、テレビでやるやつは、もうはっきり言ってそんなに見るチャンスもないし、時間がこま切れだし、まあまとまったものじゃない。ところがNHKと外務省が福祉サー…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 ハワイだけでなくて香港もそういうことですよね。ですから、どちらがやはり一番喜ばれているのかということを現地の声を聞けば簡単に結論が出るわけなんですね。ですから理想はサンパウロの来年からやるように、テレビでもやるし、しかし、より在留邦人に喜ばれる無料フィルムをやると、二本立てでやるというのがこれがあたりまえだと思うんですよね。その辺で、現地の新聞なり邦人の声を聞きますとサンパウロの場合はたまたま実現したから文句ないようですけ…

第二院クラブ1973/12/19

72参議院 決算委員会 第1号

○野末和彦君 そうすると、これは当然ハワイにも香港にも無料フィルムは回していいということになりますね。