野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第1号
○野末和彦君 非常にそのとおりにやっていただければもう文句ないわけですから、ぜひ二本立てのほうをNHKのサイドでは差しつかえないというふうにしてほしいんですけれども、何かいかにもNHKが悪くて締め出したように私は言っていますけれども、現地ではそういうふうにとっているわけで、なぜわれわれがこんなに求めているものが来ないんだと、テレビじゃだめだという声がありますからあえてお聞きしたわけです。 そうすると今度外務省にお聞きしますが、NHKのほ…
第72回 参議院 決算委員会 第1号
○野末和彦君 それならひとつ確実にその方法ですぐやってほしいと思います。NHKに別に営業しようという気持ちがあったわけじゃないことはよくわかりましたけれども、何となくいままでの、ずっとここ四、五年の様子を見ていますとテレビがやっているところはそれでいいから無料フィルムはやらないよということがそういう形できていますからあえてここでお願いするわけなんです。 そこでもう時間もなくなりましたけれども、もう一つ「紅白歌合戦」だけじゃなくてほかの番…
第72回 参議院 決算委員会 第1号
○野末和彦君 じゃ最後に、さっきのに戻りますが、公共放送のNHKが営利目的ではないけれども、結果として営業ルートに業者を入れて番組を流すということをこれは今後検討すべきことですか。それともこれはもうこれで意義のあることだからかまわぬというふうに郵政大臣としては結論をお出しになりますか。一応それはどう考えても、これは法的にはともかく一般の人に話してもあるいはぼく自身でも何となく割り切れないような気がするんですよ。ですからあらためて検討なさ…
第72回 参議院 決算委員会 第1号
○野末和彦君 最後に、繰り返しになりますが、来年からはひとつNHKルートのテレビのある地区にもフィルムを流すと、それからアメリカは広過ぎて、六十一万人に対して一本のフィルムじゃとうていカバーし切れませんから、西海岸用にもう一本ふやすということをひとつぜひ実現してほしいと思います。それ、お願いしておきます。だいじょうぶですね。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 総理大臣は何かきょうはかげんが悪いそうで、ほんとうは非常にコンディションのいいときにやりたいですけれども、まあ少しやわらかにやりますから。 あのね、総理、あなたはしきりと国民に理解と協力を訴え、求めておられますが、さてどうですか。御自分でお考えになって、自分は国民に協力と理解を求める資格があると思ってますか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 資格、あるか、ないか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 総理も御存じだと思いますが、論語という本に、こういうことばがあるんですよ。その身正しければ令せずして行なわれ、その身正しからざれば令すといえども従わず、と。総理のことじゃないんです。個人のことじゃありませんよ。政治全体のことを言っているんですから、誤解しないでいただきたいんですが、もちろん、言うまでもなく、政治の姿勢が正しければ、命令を下さないでも国民はいろいろ実行するが、政治の姿勢が正しくなければ、たとえ幾ら命令を下して…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 確かに、いま国民の協力と理解がなければこの危機を乗り切れないと思いますよ。ですから、私は、別に総理をあれこれ批判するというよりも、どうしたら国民に協力と理解が得られるか、それを考えているわけです。 そこで、私は、どう考えても、いまの政府には資格がないんだと、そういうふうに思うんです。理由が三点ありまして、まず一点は、この国会においても政府の答え方は現実と遊離した単細胞の発言が多過ぎるということが一つですね。二番目は、非常に…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 政府の努力はもちろんわかるんですが、国民が政府に協力する気になれないのが現状じゃないかと言っているわけです。具体的にだんだん言っていきますが、まず、現実と遊離した単細胞的な発言が多いということを、灯油を例にとって言います。通産大臣、灯油の小売り価格十八リットルの店頭渡し三百八十円という政府指導、だいぶ時間がたっていますが、いまこれはこのとおり行なわれていますか。一般の消費者が店頭に行って三百八十円で買うことができますか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 思いますでなくて、その根拠は何ですか。通産省が調べたんですか。それとも、業者の報告で大臣はそうおっしゃるんですか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 その程度で安心しているから単細胞的な発言だと、こういうふうにぼくは考えるわけですよ。なぜならば、実態を一々お調べになると全然違うわけですよ。もし私の言うことがうそだと思うなら、いま電話して、電話帳でもって任意に灯油を売っているお店を調べて、一般消費者が行って三百八十円で店頭で売ってくれるかどうか、お調べになったらいいですよ。それが一番大事なことでしょう。特殊な事情を除いてなんということじゃ、ぼくはだめだと思うんです、買いに…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 冗談言っちゃいけない、けさの午前中です、けさの午前中、東京近郊の——笑っている場合じゃないですよ、通産大臣。けさの午前中にですね。毎週、今週全部調べてありますが、特にけさの午前中——けさですな、つまり。(笑声)いや、こっちだって興奮しますよ、そんな。あんまりいいかげんなことを言うから。午前中に調べまして、東京と、東京近郊十六軒調べたんですよ、ガソリンスタンドも含めて。そうしたら、通産大臣、三百八十円で店頭で売りますという店…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 じゃ、午前中調べたのはどういうわけですか、これ、この数字は。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 すぐそういうふうに、調べ直して間違ってたらと、そういう言い方を言うから、ぼくは国民にますますそっぽを向かれると思うんですよ。国民は買いに行くんですから。買いに行って値段がわかる、売ってくれない、これが一番深刻なわけでしょう。そこで、ぼくの思うには、この三百八十円というのはこれは意味のない価格なんで、もしそんなに断言なさるなら、灯油があると、三百八十円以下で買えると断言なさるなら、その買える実態、あるいは買える方法を国民にや…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 総理はそういうふうにすなおに言えばまだわかるんですよ。だけれども、総理、三分の一ぐらいだからというんじゃなくて、実態は——確かに政府は全力を傾けているのはわかっていますよ。だが、それでもまだ行き渡らないんだということをはっきり言えばいいのに、通産大臣みたいに、だいじょうぶだ、必ず売っていると、そう言ったらうそになるんですよ、たった三分の一なんだから。ぼくはその点を、あまりいいかげんなことを言って国民の不信を買うようなことを…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 まあ一度聞いてごらんなさい。総理はおこりました。ばかばかしくて笑っちゃうけれども、やっと通じて、そのことばを女がテープで言うと腹立ちますよ。総理、値切って安く買える店があったら教えろと言いたくなるぐらいに無責任なことですよ。ですから、これが国民と政治を結んでいる幾つかの少数のパイプラインの一つでしょう。それがこれをやるから、ぼくは、いいかげんだと、ふざけているというふうに考えるわけですよ。 で、これは総理にも文句言いたいの…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 それは当然やるべきことだと思いますね。いまでもおそいくらいですよ。ですけど、そういう事実があっても、国民はそれを知らずに、総理はすぐ国民に責任転嫁してくる。おまえたちが買うから悪いんだという……。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 でも、そういうふうに国民はとるでしょう。それをやっぱりぼくは心配するわけで、幾ら総理が熱心に国民に訴えても、とうてい効果ないだろうというふうに考える。 ついでですが、テレビで私書箱のことをおっしゃっていましたね。あれは最近ぼくも通産省で資料をもらってきましたが、たくさん声が殺到しているんですが、あれ、まあ総理は成功だと思われていると思いますが、総理、あれ、目を通されていますか。
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 総理はお忙しいですから、一々目を通す必要ももちろんないと思いますよ。でも、やはり幾つか目を通すということも必要じゃないか。だって、あれだけテレビで言うと、国民は何かこれが田中総理に直接見てもらえるんじゃないか——解決できるできないは別ですよ。せめて声が通じるんじゃないかという期待を持ちますよ。それくらいテレビの発言というのは効果があるわけですから、ぜひひまなときは一、二読んでほしいんですよ。取り締まるほうばっかりじゃなくて…
第72回 参議院 予算委員会 第5号
○野末和彦君 せめて、こういうところで国民と政治が結びついているわけですから、この辺をおろそかにしたら絶対だめだと思うんです。なぜこれをお聞きしたかといいますと、要するに、郵便事情もあるでしょうけれども、非常に返事がおくれているというよりも、返事の書きようがないらしいんですね、むずかしくて。そんなこともあって、出したはいいけれども、返事が全然来ない、結局は、ただ書いただけで、むだじゃないかという声が、投書を出した人の中に多いわけです。そ…