野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○野末和彦君 そうしますと、何をしたらこういう罰になるんでしょうか、ここが一番知りたいところなんですがね。罰そのものはいろいろな種類があるんですが、紀律に違反した行為という規定しかないんですよね。その監獄法によりますと、紀律に違反した行為をしたら懲罰だということを書いてありますね、これは明治四十一年の監獄法だそうですけれども。その紀律に違反したという場合、紀律は各拘置所で違うとは思いますけれども、違反したかどうかというその辺になりますと…
第72回 参議院 決算委員会 第5号
○野末和彦君 それを聞きますとなるほどと思うんですが、やはりそういう点は非常に慎重にやられているけれども、中にいる人間というのは、看守の主観でもって自分がやられたんじゃないかと、ひがみっぽいといいますか、そういう考えを持つと思うんです。それが結局出てきてから残るわけですね。その点をやはり配慮された上で罰を下すというのが当然だと思うので、その中にいる人間の不満もある程度は理解してやらなければいかぬじゃないかと思うんです。というのは、あそこ…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 大学の入学試験の最中でありまして、入試のあり方とか受験制度の問題、それから大学の自治というようなことまで幅を広げますと、限られた三十分の時間ではとても議論が尽くせませんので、私は入学試験ということに限りまして、この狭い中で質問をしたいと思います。 現在のところ、大臣も御承知だと思うんですけれども、大学の入学試験はありますが、大学当局はこの答えは教えないのが常識ですね。で数カ月たちまして問題集などが市販されて、でまあ一般にも…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 実際そのとおりですね。記述式の問題については非常に主観が入りますので、模範回答というものも、あるいはこれが正解だというものも非常に出しにくいと思います。学術局長のおっしゃるとおりですね。マル・バツ式のようなものは客観的にはっきりわかります。ですから私の言うのは、できるものだけでもまず答えを出すのが受験生に対して当然のやり方じゃないかなと、こう思っているわけなんです。 御存じかもしれませんが、入学試験が終わりますと、すぐ正解…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 それは実にいいですね、受験生は当然大歓迎すると思います。やはりいままでの大学の一方的なやり方ではなくて、受験生の気持ちというものがいまや大切だと思うんです。 そこで、大臣、私いま改善協議会の話が出ましたけれども、ただ心情的に受験生のために公表したほうがいいんじゃないかというだけではなくて、私はいろいろ感じていること、あるいは受験生などから聞きまして、調べて、なるほどもっともだという点で、ひとつここでもって文部当局の意見、大…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 まあどれも正解だということは現実にはあり得ないわけで、きっと大学のほうでは、このうちのどれかが正解だったと思うんです。やはりそうなると、どれが正解だということを発表して——いろいろ問題が起きる以前に、どれが正解かわからないんだから、この正解を知らす責任が出題者としてはあると受験生が考えるのはあたりまえだと思うんですね。 そこで、さっきの改善協議会のお話を聞きたいと思うんですが、文部当局のほうも毎年各大学の入学試験というもの…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 そうすると、不適切な問題というふうにその改善協議会が認めたものは大体どのような傾向のものでしょう。もちろん具体的にお聞きできないんですけれども、大ざっぱに言ってどんなものか、参考までにお聞かせください。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 そういう場合、まあ不適切であるという指摘でいろいろ反省を求めた場合、学校のいわゆる反応といいますか、態度はいかがでしょうか。その後、それぞれ改善はされているんではないかと思いますがね、いまだに私らの考える失格問題、欠陥問題がなくなりませんので念のためお聞きしますが、率直に認めますか、それともそれぞれ大学なり学校の自主性に文部省がいろいろ介入してはいかぬというような反論があるのか、その辺の各学校の反応などを、わかる範囲でひと…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 それは大学ですね。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 あまり内容についてチェックするというような感じになりますと、やはり大学の自主性の問題とかいろいろその辺に差しさわりが出てくるのじゃないかと思いますから、学校側の反応というものをお聞きしたかったわけです。 ただ不適切と一言で言いますが、いま教科の範囲を越えているという問題が出ましたね、それから難解過ぎるというようなこともありましたね。そのほかに私のほうでメモをとってみますとね、特に歴史関係、古代史の関係になりますと、学界に定…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 受験生は、文部省も一応そういう点で不適切な問題があることを承知しているということを聞いただけでも、幾らか安心すると思うんですよ。 しかし、大臣、いまお聞きのとおり、大学の入試問題には意外とずさんなものが、中にはですよ、全体からいえばもちろん少ないんです、少ないけれども、そういうちょっと怪しげな問題にぶつかった受験生にとってはこれはたいへんなことですから、こういう欠陥問題というか、不適切問題がすごく多いんですよね。これはぼく…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 それでは、大臣の基本姿勢としては、やはり大学が入試問題の答えを公表するという方向が望ましい、こういうふうに考えていいわけですね。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 技術的にいろいろ問題もあるようなんですが、私なんぞの考えでは、やはり答えを学校の各学部の掲示板に張り出すことでもいいですし、あるいは希望者に別に実費を取って学校が正解表ですか正解答案を送ってもいいでしょうし、技術的な問題はできると思うんです。ですから当然そうすべきだと、これが受験生の立場からいっても望ましいし、それから入試の公正ということを考えた場合にもこれが望ましいという基本姿勢さえはっきりすれば、大学はそのとおりやって…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 そこなんですね、この総定員というものがきまっておりながら、もう一・八倍近い、八割増の大学生がいる、これでは満足な教育ができるわけがないんですね。にもかかわらず毎年毎年合格者発表が水増しなんですね。 学校側に聞いてみますと、事実、いわゆる正式に手続をしない、落ちこぼれていく分がありますから、その分を見て水増しを発表しているんだと言っておりますし、今度もある大学のように初めから水増しで合格者を発表するといったところもあるんです…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○野末和彦君 その問題になりますと少し時間が足りませんので、このくらいにきょうはしておきますけれども、くれぐれもひとつ入学試験の答えは公表するということ、それから水増し入学というものはもう限界にきているから、これについて何らかの対策を考えていただきたいということ、この二点を強調して質問を終わります。
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野末和彦君 先ほども出ましたけれども、いわゆる貯蓄奨励のようなことですね。貯蓄心理がゆらいでいまして、国民の。貯金したら損するんじゃないかということなんですけれども、そこで、新聞など見ますと、割増金つきとか、あるいは預金金利を引き上げるとか、いろいろ大臣もいまお話しになりましたが、そういう貯蓄奨励のような政策を検討中ということを聞いたんですが、このほんとうのねらいですね、貯蓄を奨励しようという、これはあれですか、貯金をしている者を保護…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野末和彦君 そう答えられると思ったんですけれども、だけども、だいぶ違うですよね、両方と言われても。片方は、抑制するというのは、国民に金使うなということですからね。それからもう一つの救済しようというのは、損した分はめんどう見るよということで、両方うまくいきゃもちろん文句ないんですが、まず、じゃ抑制のほうから考えますと、金をとにかく貯蓄奨励で集めますね。えさつけて集めて、かなり集まると思うんですが、その集めた金を今度金融機関が運用するとい…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野末和彦君 そうですがね。そんなにうまくいくかどうかぼくはわかりませんけれども、しかし、いずれにしても、国民の需要を押えようという目的で集めた金を、やっぱり別のところにまた貸すというのはそもそもおかしいんじゃないかと、幾ら別の方針をとっているとはおっしゃっても、やっぱり総量を押えても、さっき言ったように景気のいいところは使うわけですから、どうもぼくはそこのところわからないんですが。 もう一つの救済のほうですが、今度救済はどの程度できる…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野末和彦君 ええ、そうです。
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野末和彦君 もちろんそんな簡単にスライドできるとは思いませんが、でも全部考えてむずかしいといったら、もういつまでもむずかしいわけですから、たとえば保険なら保険は、三十年ぐらいかけて、まるでただみたいな金をもらっているというのを防ぐには、やはりそんなにめちゃくちゃにむずかしいとも思えないんですよ。ですから、そういうことに手をつけていくほうが、まあいわゆるいま迷っている国民の貯蓄心理というものを正常に戻すには効果的なんだ。もちろん物価の問…