野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 薬の値段あるいは薬価形成のやり方とか、その辺のことを質問しまして、時間がなければ別の機会に残して重ねてお聞きしたいと思っています。 まず最近数カ月一般のいわゆる家庭用の医薬品がだいぶ値上がりしておりますけれども、厚生省では価格変動の調査をいろいろおやりになったそうで、値上げ幅の率ですね、一番値上げしたのはどのくらい、何%ぐらい値上げしているかというあたりをお聞きしたいんです。あるいは五割以上上げたものはどのくらいある、ある…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 そうしますと、今度はその残った八割が石油製品価格の改定などありまして、今後当然値上げが予想されると思うんです、そうでしょう。予想されると思うんですが、厚生省がメーカーへ出された要請の文書を見ますと原則として当分はしないようにする、だけれども、やむを得ざる事由のため引き上げを行なう場合は厚生省の事前了承を得るこというのがありましたね。そうすると、この了承を求めてきたときにそれがやむを得ないものかどうかというのを厚生省は検討な…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 薬というのは非常に原価がきめにくいわけですよね。値上げの理由書をいろいろつけてきてそれを厚生省が検討なさったところで、はたしてこれは値上げがやむを得ないかどうか、適当であるか不当であるかというのは非常にわかりにくいと思うんですよ。もちろん商品によって違いますからね。この非常にわかりにくい場合に、結局ある程度の基準となるものさしのようなものがあって最後の判定を下すのか、何か供給のほうが大事だから結局は了承せざるを得ないという…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 そこでそのいまの薬務局の立場はやはりどうしてもメーカー側に立つわけですよ。 メーカー側に立って、まあ供給の点は消費者側に立つんですけれども、どうしても理由書、いわゆる事前了承を求めてくるのはメーカー側ですからね、メーカー側に立ついろんな根拠を検討なさると思うのですが、この際薬の値段というものを やっぱり再検討する必要があると思うのです。大体、この間うちも値上げして、厚生省の指導で値上げを撤回したり値上げ幅を押えたものが幾つ…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 何かどうもメーカー側に理解があり過ぎるようにも思いますが、まあむずかしいことは十分承知してます。 具体的に聞きましょう。たとえば原材料が値上がりしますと、薬は石油依存率がかなり高い商品ですから、まず原材料の値上がりがどの程度に製造原価へはね返るんですか。そしてそれが小売り価格にどの程度にはね返るんでしょうか。これはあまりにも雑な聞き方で、正確な数字が出るものじゃないかもしれませんけれども一大体どんなものなんですかね。
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 わかります。 それでは今度は副資材がありますわね、びんとか箱とか、ああいうものはあれは通産省がきめるんですか。事前了承を求めているんでしょう。そうすると原材料は厚生省担当で、今度箱とびんの値上がりが、結局これだけあるから価格にもこれだけだというようなのを理由にしてきた場合に、これは通産省に回して向こうでやらせるわけですか、きめてもらうんですか。
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 今度人件費の値上がり分はどういうふうに考えたらいいですか。人件費はとにかく春闘で上がったとしますね。そうすると今度は人件費が上がったから生産価格が上がって、小売りがこれだけ上がったということをメーカーが理由の一つにしてもってくるという場合に、今度人件費のその部分は、どういう基準でもって価格のはね返り分を厚生省はチェックするわけですか。
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 広告費はどうですか。広告費は薬の場合は、主力商品の場合はすごい宣伝しているわけですね。それで局長の話で、もちろん一品だけで原価きめられないから、ほかのと全部合わせて、いろいろメーカーのほうは経費を考えているんでしょうけども、消費者のほうから言わせると、大体宣伝の主力になっているものを買いにいく場合がかなり多いようですけども、このPR費という広告費ですね、純粋に宣伝費といいますか、それは価格形成の上からみると、大体どの程度の…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 そうすると今度広告費がもう上がるかもしれない。広告費が上がったということを幾らかの理由にして値上げを言ってきた場合に、幾つかのうちの一つの要素として。そうすると、やっぱり広告費の値上がりはチェックできますね、そうしたらね。つまりいまの、本来広告の趣旨からいえば、広告が値上がりしたからそれが製品のほうにもはね返るという考え方はちょっとできないと思うんですよね。だから、事前了承のときにまさかそんなことを言ってこないかもしれない…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 それからリベートなんですけれどもね、大体厚生省のお考えを聞いておいてあとで別の委員会でやりますから、いまの段階の御意見でけっこうなんですが、このリベートを、まず小売り価格があるでしょう。そうすると、小売り店がざっと言うと二五%ぐらいですよね、小売り店のマージンがね。問屋が大体一〇%前後だと思うのですね。あと残りの六五%ぐらいがメーカーから流通段階までの、まあ卸ぐらいまでの経費に全部当たるのだろうと。その中でいろいろ、先ほど…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 ゼロ……。
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 そうすると、このリベートというものをどう考えるかと。まあ公正取引委員会の立場でいえば、これは目に余るほどじゃないということだろうと思うんですがね、これを消費者は知らないから、消費者が薬を買いに行く場合に、このリベートが、買う値段にこれだけのものが一応含まれていると考えると、ちょっとびっくりするんじゃないかとぼくは思うんですね。なぜというと、大量に売れば売るほどリベートがきますからね、問屋もメーカーもどんどん売るんですよ。売…
第72回 参議院 決算委員会 第6号
○野末和彦君 そこは非常に疑問だな。中小の利益を押えることになるかどうか。むしろ逆で、メーカーのほうがこのリベートによって結果的にはもうかるようになるんじゃないかと思っていますがね、実際、局長と売っている立場で考えるとだいぶ違うから。その辺はまあいいでしょう、時間がないですから。大体一応の事前了承を今後どういうふうに考えていくかという点でのお答えはわかりましたので、残りは別の委員会でちゃんとやりたいと思いますので、よろしくお願いします。
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 東畑会長お忙しいようですから、ちょっと十分ぐらいだけお願いします。 先ほども出ましたけれども、土地の分離課税なんですが、五十年末ですか、あと二年はそのままきめたままにしておいて、その後どうするかを考えようということだったんですが、私が考えるには、しかし、この法律つくったときは五年前で、五年先どうなるかなんて見通しがつかずにやっておるわけですけれども、時代がそういうふうに極端に変わってきていると、土地の問題が国家的な重要な課…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 上昇率はにぶっているようですけれども、やはり土地の売買によるもうけが総合課税になっていなければ、いつも申告発表されるたびにまた同じような不公平感を生んできたり、論議になってくると思うのです。ですから、土地対策が先なんですけれども、土地の分離課税が政府の土地対策を早める突破口になったんじゃなかったかと、こう思っているので、今回このままになっているのが残念なわけで、五十年を待たずに改められればなおいいのじゃないかと思っているわ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 じゃ、あとは肥後先生と武田先生にお聞きしますけれども、減税があるたびに、政府とか、それから田中総理大臣などは国際比較を持ち出すんですね。それで、たとえば今回で、いいますと、国民所得に対する税負担と、それから保険料の合算額は、日本は二四・一%で、これは世界の国に比べれば半分に近いというような考え方ですね。あるいは課税最低限でいいますと、まあ今度日本は百七十万になったわけですね。そうすると、アメリカよりも——アメリカは百二十四…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 納税意識が違いますからね。
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 武田さんにお伺いをしたいんですが、先ほどの株のあれですね、キャピタルゲイン課税の問題ですけれども、これもこういう委員会で何回かそれは出てくるんですけれども、結局、技術的にむずかしいんだということでいつも終わっちゃうわけですね。確かに技術的にむずかしいけれども、むずかしいと言い出したら、もうすべてはむずかしい。それをいろんな力で、むずかしいと思われる、常識はずれと思われることまで実現してきちゃっているわけです。そこを考えます…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 肥後先生はいかがですか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末和彦君 終わります。ありがとうございました。