野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 買ったほう。
第71回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 要するに、買った相手はわからないということですか。画廊なり売った人が、相手の名前は税務署には教えなくて、それで済むということですね。
第71回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 そこが釈然としないんでね、数億円のものを買う人なんというのはごくわずかですよ。特殊な人ですよね。その金がまともな所得申告で生じた金で買ったものであればもちろんいいし、あるいはまた内緒の隠し金で買う場合ももちろんあるでしょうし、その辺の事情を、庶民を調べると同じ姿勢で洗うのが、これ当然なんで、相手の名前を画廊なり、売った人が言わないから調べられないと、それで終わりだというのは、ぼくはどうも姿勢が一貫しないでおかしいと思うんで…
第71回 参議院 大蔵委員会 第31号
○野末和彦君 ぼろが出るといっても、だれが買ったかという相手が、画廊も言わない、しかも、税務上の捜査権もないというと、相手わからなきゃぼろが出ない、それまでで、けしからぬといっても、ことばで終わっちゃうんですよ。 そこで私は——これ税の問題だけじゃないです。世界的な宝と言われるような美術品あるいは骨とう品、こういうのは、やっぱり一般に見せるという義務があるわけで、世界には、いわゆる世界的芸術を私物化するというのは、もう一種の罪悪だという…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 きょうの私のテーマは、天皇、皇后、あるいは皇室を肖像にした切手が世界——世界各国というのはオーバーですが、いろいろな国からいろんな種類が発行されておりまりまして(切手を示す)、こんなようにいろいろありますけれども、こういう問題についてやりたいと思うんですが、前回のこの委員会のおさらいのようなことで、まず切手あるいは絵画、あるいはコイン、そういうような一種の投機商品、一時異常にブームになった投機商品について、私はこの委員会で…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 その自粛の通達、私もその後見ておりますと、やっていないということもわかりますが、さてやっていないがいままでやったことに対する責任というものもこれはもちろんあるわけです。その後の百貨店の態度が釈然としないと思いますので、一、二実例をあげますが、これは沖繩の切手なんですね。沖繩の守礼門という切手がはっきり言って目玉商品になったわけですよ。これは東京では三越と西武がおもにこの商品を扱いまして、この五月がピークで、一シート四万五千…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 まあこの問題をずうっとやるわけにもいきませんので、そのアフターサービスの具体的な面を当局のほうからデパート側とひとつ詰めて、苦情がないから全然私のほうは打つ手も考えてないなんということを言うのはとんでもない話だろうと思うんです。売ってマージン取って、業者を入れているんですからね、あれ場所貸しで。売ったものについてマージンを取っている。買い取りをやって、またそれにマージン乗せて業者に売っている。売り買い二重のマージンを取った…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 私のほうで調べますとまだあるわけなんで、もちろん幾らあってもこれは同じようなものですけれども、六カ国、種類は実に二十種余り出ているわけです。で、いまお答えいただきました、正式に承認をしたと、いわゆる政府同士で、ブラジル政府から連絡があって宮内庁で承認したというのは(資料を示す)このブラジルのこれだと思いますね。これは、ですから切手であると、また宮内庁も日本政府も知っておるということなんですがね。さて、じゃあその次に出ました…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 そうしますと、万博当時の七〇年というと、まだアラブ首長国連邦が形成されてないときは、これはただウム・アル・カイワインという一つの土侯国にすぎなかったということになりますね。そうですね。——そこで、この国がこの切手を発行したときに宮内庁としてはどういう経路でこれを承知して、自後、抗議なりあるいは異議の申し立てなり、何かおやりになったかどうか、ウム・アル・カイワインに関してちょっとその経過を簡単に説明していただきたい。
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 そうしますと、そのエージェントの正体ですがね。郵政省にお聞きしますがね、私どもで調べましたら、公的な機関ではもちろんないし、土侯国の切手を発行するとか、あるいはその国と交渉するとかいうような権限もなければ、二、三人の人間がやっているだけの単なる業者にしかすぎないというふうにも思えるわけです。その辺、郵政省ではいまの代理部ですが、宮内庁がいわゆる連絡をとってその返事をもらったという代理部がどういうものか御存じだと思うので教え…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 相手の正体がとにかくいろいろつかみがたいもので、これをあまり言う気はないのですがね。いずれにしても土侯国切手、たとえばざっと言っただけでこんなにあるわけですよ。この中に天皇・皇后のいわゆる皇室関係のお写真が何種類もこうやって使われているのですね。これはそのあとですよ、中止した云々の。それでこの写真、どこから一体手に入れているのか、もちろん宮内庁は御存じないと思いますがね。それからふざけた——ふざけたというか、御肖像にしたっ…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 そうしますと、いまの問題になっていますこの切手ですね、ブラジルはちゃんとした切手ですね、これはブラジルで通用しますし、正確な消し印もありますが、ウム・アル・カイワイン、アジマン、マナマ、リベリヤ、それから宮内庁では御存じなかったけれども、フジエーラという国がありまして、その国が出している切手、全部ここに持っていますが、これはじゃ、切手と言えるかどうか。つまり相手国のはっきりした郵政当局がありまして、責任者がはっきりして、そ…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 ということは、じゃ一九七〇年万博記念、七一年天皇・皇后訪欧記念、七二年札幌オリンピック記念、この行事を記念して出た各土侯国の切手が郵政省には入ってないということですよね。そこでですね、ではこれらの土侯国はいわゆる国内の通常切手があるかどうか。国外向けの商品としての記念切手はかりにあったとして、一体通常切手があるかどうか、これについてはいかがですか。
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 切手マニアのカタログというのが、世界的なカタログがありまして、それを見ると実はないんですよね。こんなものは日本向け切手になるわけで、もしほんとうに希少価値をねらってマニアが集めるなら、そういう土侯国の切手、通常の切手のほうがよっぽど価値があるわけですが、実はそれがない。いまのお話でもわかりますが、どうも郵便制度というものがまだこの七〇年、七一年ごろははっきり確立していなかったというふうにぼくは解釈しているわけなんですがね。…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 それでは私の調べていることを結論だけどんどん言いますので、後ほどきちっとした調査のもとに、私のほうが間違っているか、あるいはまた新事実が出るかどうかをあらためて報告いただきたいと思うんですがね。スタンプがにせものであると言ったのは、私のほうのいろいろな調べからで、現に琉球政府——いまありません。琉球政府の切手に関して、切手業者がにせもののスタンプをつくった例がもうあるわけです、前例が。ごらんになりますと、これはどれがにせも…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 それでは、じゃあ私はどうしても調べていただきたいことをこれから指摘しますので、お願いしたいんです。 いままで言ったことは、まあ切手でないと、商品、日本向けの商品であると。しかし相手国がどの程度責任をとれるか、相手国の意思で発行されてるかどうか、その辺が非常にあいまいだったわけです、郵便制度の関係、あるいはその国との日本の交渉がありませんので。しかし、考えてみたら郵便のやりとりがないというんですね、その国とはいままで。ですか…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 あと五分ありますからお願いなども含めましてまとめますけれども、そのおもにこの土侯国切手の九〇%を扱っている業者は日本郵趣協会と言いまして、会長が中島健蔵という有名人で、しかし日本郵趣協会はこれはアマチュアの趣味の団体として登録されております。久野郵政大臣もここの主宰者とお会いになった写真が出ておりますから御存じだと思います。日本郵趣協会、これは趣味の団体、しかしこの主宰者が四つも五つも会社を持って、この会社は全部切手発行、…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○野末和彦君 まあ切手業界というのは非常にいいかげんなところで、私調べたところでも、幾つかの業者が、しのぎを削るのではなくて、相手を中傷して、おとしいれて、お互いに切手マニアをだます、子供をだまして金もうけしているという、めちゃくちゃなところです。 ですから、郵政大臣にお願いしたいことは、これをきっかけに、百万人とか三百万人とかいろいろいわれておりますが、幸い投機化までしていないだけいいのですが、この切手のいわゆる流通とか、それから知識…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○野末和彦君 お金の問題について二、三やります。 大蔵大臣がこの間いらっしゃらないときに大蔵委員会で私が指摘した、百円の札束がビニールのパックで大量にデパートやスーパーで売られていたと、この点はストップがかかりましたけれども、さてこのビニールのパックになった百円の札束、十万円束は、しろうとには入手できない、普通では。日銀もそのままで渡しちゃいけないという通達を出している。ところが、どういうわけか、特殊なルートで銀行の内部の人間がその買い…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○野末和彦君 それは調べ方が悪い。かなりいいかげんに調べている、おざなりに。銀行内部の人間が現実に持ち出していることは、はっきり知っているんです。ただし、じゃあもう一回調べ直して、デパートやスーパーでは百円札を売るときに住所、氏名、札のナンバー、全部控えさせてある。だから、それを追っていけばどこの銀行から、もちろん九州です。九州の市中銀行から、どこからおもに出ていったかわかります。しかも業者がいます、福岡に。この業者は、三大新聞を通じて…