野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 人口別というのはどういうようなことですか。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 いまの区部という分け方はちょっとぼくたちの常識と一致するかどうか、そこのところわからないのですけれども、やや少ないというお答えでしたけれども、それは何か特別な理由が考えられますか。やはり土地が高いから手に入らないとか、そんなようなことでいいんですか。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 現状ではほぼ妥当ではないかと思うのですけれども、いまの区分に関して一つお聞きしますけれども、都会地に住んでいて、それで家は近県といいますかちょっと田舎の方に安いところに建てる、これはどちらの数字の中に入るんですか。いままで借家や何かに住んでいた、東京なら東京で。で、千葉か埼玉の方に家を建てた。これはどの区分に入りますか。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 そこで、マンションなども当然対象になっていいんですけれども、大臣にちょっとお伺いしますけれども、公庫の場合などもやはり土地持ちというのが資格というか条件になっていますね。ですから、そこら辺で、いままで利用されている方はかつて何らかのことで土地を手に入れたとか、まあそんなことで家も建つんでしょうけれども、いままだ土地を手に入れていないと、今後何とかしなきゃならぬというような、先ほど言いました三十代を中心としたサラリーマン層で…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 そのとおりなんでしょうけれども、しかし、公庫に土地から家から、土地と家は別々というのもおかしいんですけれども、何でも期待するというのもどうかと思うし、それから万能であるはずもないですからね。その意味で、いまの分譲住宅あるいは土地を買って二年ですか、そういう人たちに対して融資するというのもいいと思うのですが、どうでしょう、分譲住宅にしたって、そんなにどんどんできているとは思えないわけですね、いままでの数字もおありでしょうけれ…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 東京で土地をなんということは、もうちょっと無理ですよね。でも、通勤圏と言われるような埼玉、千葉あたりいまずいぶん開発されているようですけれども、あのあたりに持つのもなかなかむずかしいだろうと思うんですよ。問題は、いま土地政策をいろいろな方面に展開してというようなことをお答えありましたけれども、まさにこの辺が今後の課題として早く具体的な政策、宅地政策ですかね、特に都市圏のサラリーマンのための、あるいは都市圏サラリーマンのため…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 いまの三つの点は、それぞれいま問題になっているように思うのですが、すべて民間ベースというか、民間に主にこの問題を任せた場合にはそういう点も大事なんですけれども、ぼくは、大臣ね、やはり土地の公有化部分というものを今後どう考えていくかということじゃないかと思うのです。別に私有権を制限とかそういうことを言うのじゃないんですが、何か土地が、こういうふうに、ミニ開発についてはもちろん弊害が出ていますけれども、細分化されていくと、結局…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 私も勉強さしていただいているようなものですから、いろいろと御意見をお聞きしてまた改めて次の機会にいろいろお聞きしたいと思っておりますが、時間もないのですけれども、最初の話にちょっと戻ってきますけれども、マンションの話がちょっと出ましたけれども、どうでしょうね、大臣、これからの、目先四、五年でもいいんですけれども、どうもいろいろな調査を見てみると、日本人は庭つきの一戸建てを求めるような感じもするのですね。二十代後半あるいは三…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 もちろん住む方が選ぶわけで、都心に庭つきとかなんとか、そんなばかなことを考えてもできっこないのもわかっているでしょうから、おのずからマンションか一戸建てかというのは希望と現実は違ってくると思いますよ。ただ、一つ心配なのは、要するに国の誘導政策のようなものとして都会地にマンションをどんどん建てていくのか、いまのお答えだと何となくそんな感じもするんですがね。要するに、東京に、東京というか都会に住みたい人はマンションに入れよと言…
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 計画的な再開発というのは当然必要だなと思って、そのためにはもちろんいろいろな角度からの問題を解決しなきゃならぬと思うんですが、どうでしょうか、大臣、そのために努力という言葉が出ていましたけれども、努力じゃなくて、計画的な都市の再開発ということを本格的に建設省が考えて、そっちの方向へ踏み切って早くやらないと、この問題はやっぱり五年なら五年先をめどにとかというところまで考えていかなきゃだめなんじゃないかと思うのですが、最後にそ…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 いわゆる医師優遇税制というものが、世論として、これは不公平である、不合理だ、よくないんだという批判が強いのは御承知のとおりですが、しかし、この実態がいま一つ鮮明になっていないと思うのですね。これからこれをどう是正するかという問題を考えるのに、やはり実態を正しくよく理解しておかなくては是正する案もナンセンスになるだろうと思いますので、私はこの優遇税制について四つの角度から考えてみたいと思うのです。 まず最初は、医者の所得水準…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 じゃ、これからぼつぼつ実態を明らかにしていきたいと思いますが、その前に、大蔵大臣に、これは基本的常識ですが、この優遇税制が二十九年に創設された当時、税調の答申などを見ますと、診療報酬の水準が低かったからそれと相まって税制による所得水準についての配慮を行ったんだと、こういうふうになっておりますね。ですから、この優遇措置というのは、診療報酬とそれから所得水準と、この両面を考えて創設されたんだと、こういうふうに理解するのですが、…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 そこで、それでは医者の所得水準について具体的な数字を挙げたいのですが、先ごろは、大蔵省が、この二十九年当時と比べて、一般の営業所得が五・三倍で、サラリーマンの平均給与が八・四倍なのに、医者は二十四・二倍だという数字もありました。 別の面からサラリーマンとお医者さんの所得水準を比較したいと思うのですね。まず、現在の収入ベースで考えたいのですが、大蔵省に伺いますが、お医者さんの収入階層別の分布状況、この数字を一千万、二千万、三…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 いや、持ち合わせていないといっても、大蔵省で、一千万、二千万、お医者さんがどのくらいの社保収入のベースでもって——あるのじゃないかと思うのですけれども、どうなんでしょうかね。
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 じゃ、もっと細かくというか、区切って質問しましょう。 サラリーマンと医者を比較するのがねらいですから、あえて階層を限りまして、社保収入——社会保険診療報酬の収入が一千万円未満の医者の割合はどうなっているか、せめてそのパーセンテージだけでも。
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 社保収入一千万未満のお医者さんが一六、七%ということは、一千万円以上社保収入を得ているお医者さんは八三、四%ということになるわけですね。これに自由診療分の収入が上積みされるわけですから、社保収入だけとってみても一千万以上のお医者さんが八三、四%というのは、もうかなり一般水準に比べてお医者さんの所得水準は高くなっていくのじゃないかと推測は当然されるわけです。ちなみに、サラリーマンの年収一千万円以上、一千万円以上の年収を上げて…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 そうすると、お医者さんが八三、四%でサラリーマンが〇・二八でというこれを同列に比較しても、必要経費その他条件が違いますから同列比較は無理なんですが、さて、この比較にならぬこの収入差が、一千万でラインを引いた場合に、この収入差がどういうふうに所得に反映しているかと、ここが問題だろうと思うのですね。毎年公示される所得一千万円以上の高額所得者の中でお医者さんが多いとだれしもが感じているところですが、一体どのくらいいるか、全国平均…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 わからなければ、今度はこちらが調べた数字を確かめてもらうにも非常に困るのですけれども、じゃ一応私個人の調べでもって聞いていただきますが、公示された一千万円以上の所得者の中でお医者さんが占める割合ですけれども、たとえば私の友人が医者をやっている秋田県、ここは千七十八人の高額所得者のうちお医者さんが四九%の五百三十三人いるんですよ。それから福田総理のおひざ元の群馬県は二千三百三十二人の高額所得者のうちの三三%に当たる七百七十一…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 私は所得番付にお医者さんが多く顔を出しているから問題だとは全然言っていないわけですね。大蔵大臣にお伺いしますけれども、お医者さんのうちのどれだけが高額所得者であるかと、そっちの方にむしろ所得水準を考える場合には問題がいくだろうと思うんですよ。そのデータですけれども、いまの秋田県ではお医者さんのうちの三三%が所得番付に顔を出していると、群馬県では二九%、新潟県では二六%、静岡県は三〇%、それから広島県が三一%で、大平さんのと…
第84回 参議院 予算委員会 第21号
○野末陳平君 ですから、この三・九%を考えますと、お医者さんだけでほぼ三割、三〇%近くが高額所得者だというのはやっぱり異常な数字じゃないかと思うんで、大蔵大臣、七二%という高い必要経費率を認めていながらお医者さんの所得はこんなに高いわけですよ。そうすると、これが七二%というのが外れまして、まあいろいろな実際経費率はそれより低い人が多いのですが、七二が外れると、医者の所得というのはもっと高くなって、所得番付にもっと顔を出して、そのかわり税…