野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 いまの三七%というのは、要するに支払いベースなわけですから、今度は薬の実際価格ですね、お医者さんが仕入れてくる実額のべースはもっと低いだろうと当然思います。そこで、三七%からどのくらい下回っているかと、どのくらい差があるかと、ここが問題なんですね。これをひとつ答えてください。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 要するに、医師会などは薬は二〇%ぐらいなんですよ、保険収入の全部で。ところが、厚生省は三七%でもって支払うわけですよ。当然ここに十数%の差があるわけですよ。この差が、厚生省の方から見ればつまり払い過ぎになるわけですよ。それからお医者さんにとっては差益になるわけですよ。そういうわけですね、厚生大臣。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 つまり、その差益が薬づけにしていく原因になっているわけですか、これは薬価基準が問題なんですよね。この間除外されたセンセファリンですけれども、現実の数字を見た方か早いんで、センセファリンの薬価基準は幾らで、そして市場価格というかお医者さんが仕入れるときの価格は幾らか、これを二百五十ミリと五百ミリ、両方言ってください。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 薬価基準。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 じゃ、除外したときの理由に基づいてその値段を言ってください。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 そうすると、センセファリンを一カプセル渡せば、百円か百二十円で仕入れて、それが四百三十五円もらえるわけですよ、収入として国から。そうすると四倍だ。これだけの差がある。それで、しかもセンセファリンは除外されたのは、薬価基準と実勢の差があるからでなくて、添付が問題だったんでしょう。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 要するに、まあこれはほんの一例ですけれども、これぐらい差のある薬もあって、お医者さんはこういうのをどんどん使いたがるわけですよ。そうなると、これはもう薬に支払い過ぎだなんて言っているのじゃなくて、薬価調査のやり方そのものがまずいのじゃないかと、そう思うのですがね、大臣。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 いずれにしても三倍、四倍の開きがあるというのは異常なわけでして、やはり予告をして調査するなんていうようなやり方をしていますからね、いままで。そうすると、予告期間があれば、メーカーはその間幾らでも操作したり、やはり実態をつかまえることができないと思うんですよ。だから、抜き打ち調査に変えるべきじゃないかと思うのですが、その点はどうですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 少なくも薬価基準と実勢の差を詰めるということはもう最大の急務なわけですね。ですから、これは正しい実態が反映するような調査をしてほしいわけです。 総理大臣ね、要するに医療の問題はいろいろありますけれども、諸悪の根源は薬なんですよ。この薬が一番問題なんで、実勢と薬価基準の、差が詰まってくれば、いいですか、技術料が低くても、薬の分を実勢に近づけることによって、その浮いたかなりの財源で技術料を積み上げていくこともできるわけですよ。…
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 そこで、総理ですね、その作業は、いいですか、薬を落として技術料をその分だけでも低いものを上げていくというその作業は、現在の診療報酬のこの体系の中でやるべきことで、またやれることなんですよ、全面的に解決できるかどうかは別として。そうですね、その作業はこの診療報酬の体系の中でやる。優遇税制というのはこれと全然関係ないと思うのですけれども、いかがですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 そうすると、技術料の評価が終わるまでは税の方は全然手がつかぬというのが厚生大臣の認識ですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 じゃ、大蔵大臣に聞きますけれども、厚生大臣はやはり技術料の評価がむずかしいんでそこに税をちょっと絡めているようなお答えでしたね。だけれども、ぼくはいままでの薬と技術料のアンバランスの問題も考えて、それから診療報酬全体のことも考えて、税は税の立場だけでもう考える時期に来ている、それから診療報酬の中のいろいろな問題はそれの体系の中でそれ自身の中で考えるべきことだと、当然切り離してもう考える時期であると、こう考えているのですが、…
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 廃止はこの間も五十三年限りと聞きましたか、一番気になるのは、要するに大蔵大臣は一点単価の問題でもってこの税創設のいきさつを考えている。厚生大臣の方は、一点単価じゃなくて、技術料が低いというようなところに重点を置いている。そこが大分違うわけです。時間が来ましたから医療問題は別の機会に質問したいのですが、総理大臣、これを五十三年度限りでやめるということについては全く異存はございませんね。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 委員長、もう一問。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 その新しい体制の場合は、撤廃するんですか、それとも税調答申のような段階的な是正ですか、どちらですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 総理大臣、いろいろな問題かいまたくさんありまして、なかなか総理一人のお力では解決できないようなむずかしいことが多いと思うのです。しかし、いわゆる不公平税制といわれる医師優遇税制は、総理の決意でやればできるんですよね。だから、やってほしいわけですよ。総理大臣の名が泣くというわけですよ、これをやらなければ。ぜひともやってほしいんで、それを改めてお願いして質問を終わらしたいと思いますが、最後に決意を。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 住宅問題についてごく初歩的なことをいろいろお尋ねしたいし、勉強さしていただくようなつもりでやりますのでL3。 まず最初に、いま一番住宅を求めている層はどういうところかという基本的なことを、大体勘ではわかるのですけれども、何か最新の調査で出ておりましたら、まずそれを参考に教えてください。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 ということは、いまのでいきますと、ぼくたちも大体勘で当てをつけるのですけれども、首都圏というより大都市圏ですか、大都市圏のサラリーマンで、三十代が中心のそのあたりと、こんなような見当ですか。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 今度は、じゃ、その層が公庫の制度をどの程度利用しているかということが知りたいわけです。率直に言いまして、公庫は非常によくなっていると思うのです。金額とか、それから戸数とか、いろいろな面でぼくは非常に充実してきたと思ってはいるのですが、いま一番家を求めている層がどれだけ公庫を利用しているかという、そのあたりを何か数字で教えていただけますか。
第84回 参議院 予算委員会第五分科会 第2号
○野末陳平君 収入と年齢は当たっているようですが、全国的にばらつきがあるだろうと思うので、問題は大都市圏というそこにどの程度、ここらが一番知りたいのですが、どうでしょうか。