野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 医療問題について質問します。 せんだっての診療報酬の改定によりまして、全体として見ればいまの診療報酬の水準はほぼ適正であると私は思いますが、総理の御認識はいかかですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 そうすると、全体として見ればほぼ適正だけれども、中に問題があって技術料と、こういうことでいいですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 厚生大臣は、先日は、技術料か評価がえをしなきゃいけないというような答えであったので、技術料の具体的な検討をちょっとしてみたいと思いますので厚生省にお伺いしますが、初診料はいま幾らで、昭和二十九年の例の医師優遇税制ができたころと比べて何倍ぐらいになっているか、それを教えてください。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 それに、深夜に幼児を連れていくというような場合に加算されると思うので、その場合は幾らになって、何倍になっていますか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 幼児加算は。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 合計で幾らですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 総理、初診料もやはり見立てですから一種の技術料で、いまの数字はどうですか、低いですか、それとも適正ですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 じゃ、今度、盲腸の手術料は幾らになっていますか。また、二十九年ごろと比較して何倍ですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 厚生大臣、ぼくはいまお聞きしまして、盲腸の手術料なんかは技術料としては低いのではないかと思うのですが、どうですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 そうしますと、全体の診療報酬ベースというのは適正なわけですね、現状としては。ところが、個々の技術料には、たとえばいまの盲腸のように低いものもあると。全体——パイの大きさが適正なのに、個々は低いというのは、これはどうして起きたんですか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 それで当然だと思うのですが、技術料が不適正であって、物について出しましたけれども、物つまりほとんど薬ですね、これはどうなんですか、大きなウエートを占め過ぎていると思いますけれども。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 そこで、厚生大臣のいまのお答えをまとめますと、技術料は不適正である全体の診療報酬は適正であると、しかし中身について言えば薬がちょっとウエートを占め過ぎている、こんなことでしたよね。それでいいですね。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 それでは、話に出ました薬の問題についてやろうと思うんですよ。かぜを引きましてちょっと熱っぽくてのどが痛いという程度の軽いかぜですが、これでもって町のお医者さんに行きますね。そうすると、お医者さんの収入は幾らになっているかと、こういう問題ですね。われわれの負担金も含めて幾らぐらいになっていますか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 ちょっとそれはお医者さんに行ったときの常識から比べると低いようなんですけれども、まず初診料と、三日通院ということでしたから再診と、それから処置を含めて、その部分だけで、いわば技術料だけで、ちょっと幾らか言ってください、薬を別にして。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 ところが、その薬なんですよ、問題は。厚生大臣の御答弁にもちょっとありましたけれども、普通、いまの三日通院ぐらいのかぜとなれば、町の薬屋さんに行けばまず五日分ぐらいはくれますね。これは厚生省も御存じだと思うんですよ。この薬の中身ですけれども、まあ大体熱っぽくてのどか痛いというようなことで行けば、注射する医者としない医者と分かれますが、注射をまずしますね。それから抗生物質が出ますね。それから解熱剤、抗ヒスタミン、これは出ますね…
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 薬だけでね。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 技術料が二千円でしょう。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 薬が三千円でね。つまり、厚生大臣はもう御承知だと思うのですけれども、薬を出す方がもうかるし、現実には町のお医者さんというのは患者さんに薬をどんどん出しまして、技術を売るよりも薬を売るという傾向が強いんですね。そういうことですね、厚生大臣。ですから、ここにいろいろな問題が起きてくるんだと、そういうふうにぼくは思っているのですけれども、厚生大臣の認識とはちょっと違いますか。
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 どうも、厚生大臣、患者も一緒に含めちゃうのはちょっと困るんで、薬が好きだとは言っても、五日分くれるとかいわゆる薬びたしになるほどたくさんくれるというのはお医者さんの方なんで、結果的にお医者さんはそれでもうかるけれども、患者は特にもうからないんで、途中で半分は捨てるというのが常識ですよ、実態ですね。これを少し認識していただかないと、両方が自粛するというのじゃなくて、医者が薬づけにすることを自粛すると、こちらの方がぼくは正論だ…
第84回 参議院 予算委員会 第24号
○野末陳平君 それじゃ、ちょっと問題の角度を変えまして、私はたとえば盲腸の手術代なんかは技術料として低いと思っていますよ。しかし、薬の方を考えますと、これはむちゃくちゃなんですね。ですから、今度は診療報酬の中でいわゆる薬と技術料がどういうふうなウェートを占め合っているかということからお聞きするんです。薬のウエートが大きいということは、つまり薬の支払いが少し多過ぎるということだと思いますので、診療報酬の中で薬の支払いはどのくらいになってい…