野口忠夫
会議録に記録された「野口忠夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,079 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 地方行政委員会26 件・26%
※ 全 1,079 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 ただいま局長の言われました予算項目は、従来もずっと出されてきたものじゃないかというふうに私は考えるわけです。あえて、非常に問題の多い十三条の精神の問題もあるし、ひいては憲法にまで上がってくるというような、そういう問題をはらんだ補助金を支給するというような方向に行かなくても、そのままに置いても、今までの御説明になった予算というのは、大体出されてきたのではないか。私からいいますると、十三条の項目はそのまま残しておいて、補助金を統…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 今のように地方に補助金が非常に多く出されるということになると、国の方は減ることは明瞭でありますが、地方で出していく補助金というものは、これは文部省としてはやはり一応の指導はあるわけでしょう。この中には非常に大きな問題がはらまれておると思うのですが、もし補助金が何らの制約なしに地方公共団体の手によってその交付の判断が随意に行われる。そうしてこの団体にはやる、この団体にはやるまいというようなことを各地方公共団体が考えていくという…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 今の地方公共団体の問題も、そのような考え方の中で局長がお考えになるほど——社会教育関係団体の中における団員や会員の問題は、私はもっと深いものがあるのではないかと思うのです。そういうことの問題をやはり地方公共団体の補助金を交付する中では若干のトラブルを持つようなことがより深いものとしてこれを受け取っていくような地方公共団体の社会教育関係団体もあるわけです。そういう面をそのままにしておく現状の中で生まれている社会的なトラブルとい…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 憲法八十九条をめぐって法制局の見解をお聞きしたいと思います。憲法八十九条に示してある教育というものの内容はどういうことか、御説明をいただきたい。
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 それでは社会教育法にいう社会教育というもの、これについてはどのような御解釈をなさっておられるかをお聞きしておきたい。
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 憲法でいう教育ということは、このこと自身が、ただいま御説明のあったような、系統的、計画的に行われる学校教育というものと、それ以外のものの社会教育というものと、二つに分けてあるこの総称の上に、教育というものが立っているというように解釈をすることが妥当ではないかと思うのであります。憲法それ自体の中において常に使われている教育という言葉は、これは系統的なものだけを言うのだというような意味ではなくて、少くとも日本国憲法は、憲法の示す…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 第八十九条の憲法の精神は財源支出にからんでの問題だと思うのです。財源支出ということにからんでの教育ということの問題を対照的に言っておるのであって、この八十九条で言う教育というものは非常に狭いものだという解釈はおかしいのじゃないかと思うのです。ここは財源を出すときの教育というものであって、教育それ自体についての範囲の広さとか狭さとかをここで論ずべきものではない。とにかく公けの支配に属しないそういう教育、つまり教育というものは公…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 長谷川委員からこの点についてはまた専門的な方にお話を聞いてはどうかということがあったわけですけれども、やはり私どうしても明瞭でないわけです。そういう点で一つお聞きしたいのですが、法制局の見解としては、教育という事業の中に公けの支配に属する教育というものはあるとお考えになるのですかね。先ほどからの御答弁を聞いていると私はあるというふうに解釈しないと、つまり補助金ができて国の交付金が支給できるものは公けの支配に属するものでなけれ…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 先ほど言うた公けの支配に属しない教育というのは、純粋な教育だとおっしゃったのですね。この憲法解釈はこれはどういう点から生まれてくるのですか。これが純粋の狭い教育なんだ。教育というものの仕事をそう狭く解釈なさるという根拠、これは何かやはり筋立てたものでなければ出てこないと思うのです。その点どうですか。
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 純粋な教育と純粋でない教育という区別の仕方ですが、文部省設置法の第五条の十二に、「教育(学校教育及び社会教育)」こう書いてあるわけです。この教育というものの中で、純粋な教育と不純な教育とあるということの解釈ですが。
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 どうも部長の答弁によると、社会教育というのはあまり純粋でなくて、学校教育というものだけは純粋なもののように言いますが、教育というものを私たち考える場合は、学校、家庭、社会、この三つの中に行われている一つの機能、この中から教育というものが生まれてくるのでありまして、社会教育としてやっているものの中で、あなたに本をかしてやるぞと言って、個人的な貸与関係などで本をやった場合にはいいんだけれども、社会教育として一つの場を求めて、研究…
第31回 衆議院 文教委員会 第17号
○野口委員 法制局の見解を先ほどからお聞きしたのですけれども、あなたは国会の中で御審議を願いたいというのですが、法制局の見解というのは、時の政府における法律的な解釈としては最高の権威であるから、あなたがそう解釈をし、それをいつまでも固執されておる限り、その法解釈というものがそのままずっといってしまいますから、こういう点は、法制局はもう少し明快に答弁ができるようにしてもらいたい。私ども実際聞いておって、この教育内容についての問題がはっきり…
第31回 衆議院 文教委員会 第14号
○野口忠夫君 ただいま議題となりました国立及び公立の義務教育諸学校の児童及び生徒に対する教科用図書の給与に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 日本国憲法第二十六条によって明らかにされていますように、すなわち、すべての国民は、ひとしく教育を受ける権利を有し、義務教育はこれを無償とすることが定められているのであります。しかるに、教科書代を中心とする教育費の父母負担は年々増加の一途をたどり、そのため子…
第31回 衆議院 本会議 第7号
○野口忠夫君 私、ただいま提案されている文部大臣灘尾弘吉君不信任案について、日本社会党を代表して賛成の意見を述べるものであります。(拍手) 不信任案に賛成する第一の理由は、幾ら何と言ってもわかろうとしない執拗ながんこさにあります。(拍手)このことは、あえてここで私だけが申し上げるのではなく、朝日新聞で、文部大臣の頭は石のようにかたい頭であると酷評しております。(拍手)大体、このことは、一般大衆、国民の勤務評定をめぐって考えている世論では…
第30回 衆議院 文教委員会公聴会 第1号
○野口委員 関口先生にただ一つお聞きしたいと思うのですが、重ねて申し上げるようなことになるかもしれませんけれども、先生のお言葉では六・三・三・四の学制の基本的な問題にいて御意見等もあられたわけですが、中教審の方に関係があられる先生のお立場でのこのような問題について、私は一つだけお聞きしたくなったわけでありますが、六・三・三・四の学制に対する批判、反省、検討ということは十分になされているのだと思うのですけれども、やはりこの制度の由来する教…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○野口委員 私は文部大臣に、法案は提案されておるのでございますけれども、近ごろの文教行政のあり方について、一般的な面についてのあり方を一つ御質問申し上げたいと思うわけでありますが、何か法律に認められたと称するような権限行使の中に、急にその施策についての民主的なあり方というようなことをどうも忘れがちになり、その施策の中では何か憲法違反的な、あるいは教育基本法からはずれたような筋道が見られてきて、文部省当局の考えだけを押しつけ強行するという…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○野口委員 文部大臣の、大きな態度に沿って教育を進めていくのに間違いはないということをお聞きしまして、大臣としての態度に大へん信頼を持てるわけでございますけれども、近ごろ行われてきました一連の文教行政は、そういう点においては、国民の信頼ということからいうと、若干不安なものを与えるものが連続して出てきているのではないかと思うわけであります。国をあけて反対をするような世の中に強行されました教育二法律の成立以来、現場にいってみますと、校長すら…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○野口委員 大臣のお話を聞いて、大臣のほんとうの気持は、こういうことについて強行しようとしたりするものではないのだ、そういう点について大臣の御答弁が現われたわけでありますけれども、私はやはり大臣の話を聞くと、今度の勤務評定の実施についての態度には若干の疑問があるわけです。大臣が勤務評定を実施するための理由として終始一貫して言われたことは、やはり法律にあるからというお言葉であります。そしてまた、法律にあるからこれに反対するものは違法である…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○野口委員 今大臣のお答えは、法には勤務評定実施の権限があって、やることになっているのだからというお答えでございまして、そのことは私もわかるわけであります。やることになっていることではあるけれども、このやるに当っての実施の可否というような問題については、やはりその時期、その実情に立って考慮されるべきではないかと思う。大臣のお話では、絶対反対というような立場で反対をする者があるので困るのだと、こういうことをおっしゃいましたけれでも、やはり…
第30回 衆議院 文教委員会 第5号
○野口委員 今の大臣の、反対論の態度というものについて、何か官僚主義統制であるとか政治的な問題であるとか、そういうようなことの中でこれら反対している者が反対に終始している姿であるという、この考えについて、私は若干大臣に御反省を願いたいと思うような気持がするのであります。現場教師の反対している態度は、やはり教育に及ぼす影響を憂うる声だと私は考えているわけであります。教育の能率を向上せしめるための行政措置、教育をよくしていくための行政措置と…