野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 三十五年が六十四億だそうでございますが、私の手元にあるその委員会から出された、これは勝手に人が捏造したものじゃない。驚いておるのです。これはほんとうか聞きたいと思っている。三十六年度に二百十六億円の手数料——厚生大臣、これがうそ半分であるとしても百億円の手数料、つまり今日の厚生行政は手数料をとらせるという方向できておるのではなかろうかという疑念を私は持つのです。私は三十四年は聞かなかったのだが、年度を越すごとに手数料…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 これはあとで文書で数字を出して下さい。厚生委員会に来て私はまたいろいろお尋ねをしますから、昭和三十年度ぐらいから三十六年度まで含めて、その増加傾向というものを見たい。 そこで大臣にお伺いしますが、厚生省は金がないのだからせめて手数料を取れ、君が手数料をどんどん取るなら補助金を出そう、こういうお考えを持っていらっしゃいませんか、自治省いかがですかこの点。これはここに来ておられる方が言うたかどうか知らぬが、手数料を取れ、…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 あと一、二問で終わります。 まことに遺憾きわまりないのだけれども、そういうことをおっしゃっていないとすればこれはけっこうであります。しかしどうもそういう傾向があるやに思います。そうして単に民間業者が取る手数料じゃない。これは自治体も取ってはいけない。同時に民間業者がやる場合も取ってはいけない。そういう意味で、私はこれは地方公共団体の公益事務ということに重点を置いた清掃法の改正について検討を加えなければならぬ時期がきて…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 私は大事な点について若干お尋ねをしたいと思うのであります。大臣もなかなかお疲れのようでございますが、国会ともなれば大へんなことだろうと心から御同情申し上げます。しかし私は明快なる質問をしたいのですけれども、歯を抜かれてしまって、発音がはなはだ不明瞭になろうかと思いますが、悪しからず御了承をお願いしたいのであります。 第一点の質問は、ここにこういうものが配付になった。義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律案、…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 それは文部大臣の希望ですね、閣議決定ではございませんね。五カ年計画で小中学校全部が完了する。しかもその内容は全額国庫負担、公立、私立とも含めて貸すのではなしに給与だという答申の三原則、だからこの答申の点は、閣議では決定していないでしょう、いかがです。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 いや、その主管省が、はっきり言って、実にたよりないから聞いているのです。たとえば、あなたは大学管理も単独立法ということを言ったが、国会で何を答弁されようとも、簡単に閣議で否決になるじゃありませんか。あなたの文教政策は簡単に大蔵大臣からはね返されておるじゃありませんか。だから聞いているのです。やるのかやらぬのか閣議できまっていないのでしょう。今あなたは重大な御答弁をなさったんですよ。国民はどう受け取っておるかと申します…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 法律は何という法律できまっているのですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 その無償に関する法律というのが例の調査会をつくるという中身の法律でしょう。そこで調査会ができて、答申があって、今度は本気で無償にするかどうかが閣議決定という順序になるのですよ。あなたはそれは大へんな誤解をしていらっしゃいます。あの法律で無償なんということは主張できませんよ。しかもその無償の中身は全額か半額がわかってない。そうですね。無償にするというような言葉だけであって、あるいは半額国庫負担に三十九年度の予算ではなる…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 そこで、その無償の中身です、方法ではなしに。これは全額か、半額かということは閣議ではさまっておりませんか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 国民から見たら、全額も半額もそれはなるほど無償でしょう。それはあなたのおっしゃる通り。しかし地方の財政当局としては、財政担当者としては重要なことです。だから全額か、半額かということは、これはまだ政府としてはさまっていない、三十九年度の予算ではどうなるかもわからない、こう理解してよろしいですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 どうもあなたの答弁ははっきりしないのですよ。それではお尋ねしますけれども、答申がまだ閣議で承認をされていないのです。ところがあの答申は、公私立とも給与で、そうして無償だ、全額国庫負担だ、こういうことだったと思う。その後答申の趣旨は、そうなると来年度は私立学校はどうなるのだろうか、あるいは給与にならないで貸与になるのではなかろうか、そういう疑問があるでしょう。だから厳密に考えれば、閣議が最終的に答申を承認していない限り…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 なぜ私がこういうことをしつっこくお尋ねするかと申し上げますと、今日まで自民党政府がとってきた教科書無償の過去の歴史があるから聞いておるのです。これは文部大臣御承知でございましょう。昭和二十六年度に入学する児童に対する教科用図書の給与に関する法律、法律第四十九号、昭和二十六年三月二十九日公布、これで小学校一年の国語、算数は国と地方が半額国庫負担でお祝いとして出すということになったのです。昭和二十六年はそうだったのです。…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 その理由は、審議会の意見を聞くからですね、いかがですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 教育委員会の努力に期待するといいますが、教育委員会はやはり一つの権力機構でございまして、任命制の教育委員会になった以上は、これはあなたの方に顔を向ける努力をするのです。あなた方がそういうふうにしてしまったのですよ、私は反対したのだけれども。だからしてこの努力に期待するということは、文部省に迎合する努力、文部省の意図になるべく沿おうとする努力しかしないのです。そういう機構になっておるんですよ。 そこで審議会の意見を聞く…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 都道府県の教育委員会がきめた委員は、都道府県の教育委員会の都合のいい人がきめられますよ。だからあなた方は、都道府県の教育委員だけぐっと引き締めたらいい、都道府県の教育委員会が自分の都合のいい委員だけきめます。そこで審議会ができます。そのできた審議会は、教科書を数種——数種とは二つか三つですよ、これはこの中に書いてあります。そうしてABCもしくは第一、第二、第三とランクをする、これを見れば書いてある。そうしてこのランク…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 それはどういうわけで、現行法の制度がいいのですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 本心からの御答弁であろうと思います。現行制度がよろしいという、あなたがほんとうに自己の良心に偽らない御答弁であるならば、私も賛意を表します。失礼でございますが、現行法でよろしいならば、現行法をよりよく生かす道を講じなければいけませんね。お聞きしますが、私はこの十八条というのを見て驚いておるのです。これは初中局長でけっこうです。教科書会社というのは幾つあるのですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、今度あなた方が出したこの法律案第十八条でがんじがらめにしばっている。事業能力のないもの、それから信用状態の悪いものは指定もしない、それから教科書問題の汚職でひっかかったもの、従業員がひっかかってもやらないという規定がありますね。これでいけば、今あなたが言った八十六社でございますか、その中から幾らの教科書会社が残るのですか。これは計算をしておるはずと思うのです。この第十八条に該当する会社は、一体何社あ…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 この逐条審議のときに、よく具体的なデータを出して私どもも論議をしたいと思うのです。まだ提案の説明もないのですからね。ところが第十二条で、都道府県は数種としておりますね。そして県一本ということもあり得るのだ。こうなりますと、四十六社から出た教科書が、私は今日のようにたくさん採択されるとは限らないと思う。そうでしょう。都道府県の教育委員会がきめるのは二または三、多くて四または五です。そうなれば、結局五社か六社です。大体都…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 皆さんに御迷惑をかけて済みませんが、せっかくの分科会ですから、もう少しいただきます。 私が申し上げております結論の第三は、五カ年計画を閣議で決定すること、同時に、私はこの法案を見て驚きましたが、政令々々というのが山ほどあります。ほとんど政令に委任しております。そこで、政令内容を同時に提示しない限り、私ども社会党は遺憾ながら、この無償措置に対する法案の審議には応じかねます。政令で逃げておりますから。だから、これを配付さ…