野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そうはとりませんよ。労働組合員の数は総数八百三十六万人、そうして労働組合とはこれこれこれの三つの権利を憲法で保障したものだというのですから、八百三十六万人が三権を保障されておると受け取るじゃありませんか。これは四ページの初めから第一図と書いたところまで大臣読んでみて下さい。そして今や池田内閣というのはあたかも民主的な内閣であるかのごとき書き方です。私が今読み上げたところを見ても、きわめて労働運動には好意的で、そして理…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 その次にお伺いいたしますが、労働大臣、完全雇用とか不完全雇用とかいうことをよく聞くのですが、完全就業者ということはわかります。しかし労働省は不完全就業者ということについての的確な定義を立てておられますか。立てておるとするならば、どういう者が不完全就業者というのでございましょうか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 月のうちで一日でも働きましたら、その月間の統計をとる場合には、それは不完全就業者に入りますか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 具体的には賃金で言うのですか、就業時間で言うのですか。あなたのおっしゃることは具体的な中身がはっきりしないのですが、どうなっておりますか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 雇用審議会が定義を出しておりますね。雇用審議会の定義は、御承知のように最低生活費をかせぎ出すことのできない者が不完全就業者だと言っておりますね。この定義には、労働省は必ずしも賛成しないのですか。いかがですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 これは大へんなことです。完全雇用とか不完全雇用という場合には、雇用の問題を解決するための政策を打ち出すためにこれは必要になってくるわけです。だから最低生活水準未満の雇用労働者は不完全就業者だというのは、一番的確な定義だと私は思う。賛成できないという理由を明確にして下さい。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 労働大臣、今の御答弁はあなたはわかりましたか。何言っているかわからぬですね。どうも労働省の雇用対策というのは不十分、不徹底といいますか、なっていない。それはどこに原因があるかといえば、一体完全雇用とか不完全雇用とは何かということに対する的確な見解を立てていないのです。一日でも、一時間でも働いたらこれは雇用労働者だというような見解を立てている。そのことがけしからぬというので、雇用審議会は、先ほど私が申しましたように、食…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 ところが雇用審議会では三十六年は七百三十八万です。だいぶ違いますね。それは先ほど私が言いました最低生活の水準未満の雇用者を不完全就業者に入れたものです。ところがあなたの方は百四十四万、これでは対策を立てる上に、その政策の中身の上で私は大きな格差が出てくると思う。こういうことを言っても時間をとりますからなんでございますが、一体それでは百四十四万とかりに仮定して、これを解消するために、労働大臣はどういうような対策をとらね…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 経済成長が必要であることは認めます。しかし、経済が成長したからその問題が解決するとは一がいには言えない。これは労働政策が一枚加わらなければならぬですね、野放しにしておってはできませんから。だから山花委員が指摘いたしましたように、最低賃金制の問題が出てきます。それから適正な賃金水準を確保できる施策を確立してもらわなければならぬと思う。それから適正な労働時間の問題ということになろうと思います。今不完全就業者の問題で一番問…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 これが批准されれば最低賃金は労使間の協定よってきまる、こう理解してよろしゅうございます。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 大へんな御理解ですね。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 わかりました。——ILO条約二十六号は、最低賃金制の運営は労使の決定で行なわれなければならぬことを強調しておるじゃございませんか。業者間協定というのは業者が勝手にきめる最賃ですよ。大へんな御理解ですね。もう一ぺんお尋ねします。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 今おっしゃったことは何やら理屈というものです。労使間の決定——あなたは労働者の意思が何とかという機関の中にちょっとでも入っておる、一万分の一くらい入っておるじゃないかというお考えでそういうことをおっしゃるかもしれませんが、賃金というものは資本家と労働者できめるものです。その精神に立って、最低賃金制だって、その運営は労使間でやるべきだというのがILO二十六号条約ですよ。業者間協定は、なるほど行政官庁の許可を得るとかいろ…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 同僚の島本分科員から環境衛生の、特に屎尿とごみにつきましてお尋ねをいたしましたが、この問題は厚生省としても重要施策として打ち出されておりまするし、なお、わが国としては最も緊急に整備しなければならぬものであろうかと存じますので、私は昨年の通常国会でお尋ねをいたしましたが、引き続いて昨年の質問の上に立って、今年度の政府の計画その他について、若干お伺いしたいと思います。簡潔にお尋ねしますから、時間の関係もございますから、よ…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 昨年の通常国会では十カ年計画というものを出しておられました。昭和三十六年度を起点といたしまして十年計画であったのです。突如五カ年計画に変更された理由はどこにあるか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 そういうことでございますならば、私は当然この通常国会に五カ年計画実施のための特別の立法措置が御準備あろうかと思うのであります。いかがでございますか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 十カ年計画が五カ年計画に変更されたのです。変更の理由並びに厚生大臣の決意はただいま承りました。従って私は、せっかく変更して緊急に整備したい——経済企画庁から出されました国民の生活白書等にもあることでございますから、これはやはりこの国会に出さねばならぬと思います。検討中でこの通常国会をもしのがすということになれば、あなたがただいま申されました緊急五カ年計画の決意は、あわとなって消えてしまいます。これは御所信のほどを重ね…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 これはすみやかに出して下さるようにお願いをいたしておきたいと思うのであります。 次にお尋ねしたいことは、五カ年計画の事業費でございます。これは幾らになっておりますか。屎尿とごみと分けて御説明いただきたい。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 局長さんおかしいですよ。試算の数字でけっこうです。それは物価はしょっちゅう上がるのですから、その計画がいつまでも固定しておるとは私も思いません。せっかく大臣非常な決意で五カ年計画を出したのですから、出した時点の試算の数字を述べて下さい。その時点はいつで、そしてどれだけと試算をしたか。それを一つ承りたいと思います。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号
○野原(覺)分科員 十カ年計画が五カ年計画に変わったんです。これは緊急に整備したいというあなたの御決意です。なぜ予算委員会に対して五カ年計画をお出しにならないのです。厚生省はこういう計画を持っておるのだがどうだろうかという、むしろ積極的にその数字を国会に提示すべきだと思う。私はここに手に入れました屎尿処理施設等整備緊急五カ年計画と昭和三十八年度予算要求の概要という、これはあなたの方でできたものです。これは民間で勝手につくったものじゃない…