野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 私は、工業用水道の問題と、それからスーパーマーケットについての政府の施策に関しまして、若干お尋ねをしたいと思うのであります。 昨年の通常国会で、ビル用水のくみ上げの規制を行ないましたし、同時にまた工業用水法の一部改正もやったのであります。このビル用水にしても、工業用水法の一部改正にいたしましても、昨年の国会において特に問題になりましたのは、大阪市を中心にした阪神一帯の地盤沈下がはなはだしいというので、これはどうしても…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 最もひどい大阪の周辺では、沈下の現状は以前の通りだということになりますと、一年間にひどいところで二十センチ、これは昨年の国会でも問題になったのでございますが、そうなりますと、十年間で二メートルの沈下を来たす、こういうことに相なろうかと思うのであります。これは大へんなことだろうと私は思うのです。去年の国会ではあれほど騒いだものが、今度は何ごともないかのような状態でありますけれども、依然としてきょうもあすも十センチ、二十…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これは通産大臣、あなたが通産大臣になられてからは、このことはあまり問題がない。前の佐藤さんのときには大問題であったのです。そこであなたもそのことは十分認識されておると思いますが、工業用水道の建設は非常に緊急性がありますね。依然として沈下は変わっていないという先ほどの答弁、そうなって参りますと、これは地下水のくみ上げを規制する以外にないのです。そうなれば、ビル用水はある程度の規制が行なわれましたし、ビル用水の影響力とい…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 通産大臣、お聞きの通りです。一割ないし一割五分しか用水道が完成していない。そうすると、九割ないし八割五分は未完成であります。先ほどの御答弁によれば、依然として十センチないし二十センチ沈んでいきますから、一番ひどいところは三年間で六十センチ。そうなってくると、これは大へんなことでございまして、私どもは、三十九年とか四十年と申しますけれども、これは何をおいても——大した金額でない、これは本年度の予算において財源の措置ある…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 補助率は幾ら本年度の予算要求として大蔵省には出しましたか、承っておきたい。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 私は、この要求はこれはいいと思います。ところが補助率は、結論からいうと、五分の一ですから二〇%です。今課長の答弁によりますと、三三%ないし四七%の要求をしたといいながら、二〇%に押されて、あなたは黙って引き下がる。これではあなたは全力を上げてやっておるとは言えない。口先だけではなく、国が三分の二、三分の一は地方公共団体が持つのだという原則を立つるならば、これはあくまでも強硬に大蔵省に対して要求すべきです。どうなんです…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 何年計画で工業用水道の完備をなさろうとしておりますか。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 十カ年といえば、これは沈んでしまいますよ。稲田さん、あなたは御承知でないかもしれぬけれども、此花区では二つの町が海底に没しておるのです。あなた、十カ年計画でやるといったら、これは一年に十センチ沈むところでしたならば・十年では百センチ、一メートル沈むじゃないですか。この十カ年計画なんというのは、あなたが先ほど答弁した一生懸命にやりますということとは食い違っております。これはいつときも早くやらなければならぬ。国土の喪失で…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そうなりますと、昭和三十九年度の予算措置で大阪の工業用水道の計画は完了する、これは今あなたが明確にそうおっしゃったのですが、よろしゅうございますね。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 その計画は実際どうなるかわからないというたよりないことではなしに、あくまでもその計画は実施するのだという決意を披瀝してもらわなければ納得できない。 そこでもう一つお伺いしたいことは、補助金を除く事業費につきましては、一体どういうようなことになっておりますか。これは全額起債でやるべきだと思う。地盤沈下のために、そのことだけに予算を大幅に取られるということは、地方公共団体としてはなかなか容易なことではない。地盤沈下という…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 工業用水道については以上で終わっておきますが、今ここで通産大臣に質疑の過程で申し上げましたように、これは短期間内に用水道の完備を遂行して下さるように重ねて要望しておきたいと思います。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 私は、地盤沈下の問題と工業用水の問題はこれでおきたいと思いましたが、ただいま経企庁の夏島参事官、池田総合開発課長がせっかくお見えでございますから、お尋ねしておきますが、地盤沈下の対策としては緊急にその施策を進めなければならぬということが政府の方針でもあるし、国民の要望でもあります。そこで、経済企画庁としては、この地盤沈下防止のための基本的な対策の考え方があればお聞かせ願いたい。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 ただいま御答弁になられたことは、基本的な考え方というような私の質問でございましたから、実はそういうことであれば私も承知しておったのでありますが、問題は、やはり地下水のくみ上げを規制しなければならない、こうなって参りますと、工業用水道をすみやかに建設しなければならぬのです。ところが、今通産大臣に、あなたが出席される前にお伺いをしておったのでございますが、大阪のような二十センチ近くもひどいところは地盤が下がる。そこが三十…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 あなたのそういう考え方だから、全く腰抜けの対策しかとれないのですよ。あなたの方は、基本方針だけ言葉の上で述べるだけじゃないのですよ。経済企画庁としては地盤沈下を防止する責任があるんだ。しかも、抽象的に文章表現だけで方針をうたうのではなしに、補助率については少なくともこの程度のことは国が見なければならぬじゃないかという、その裏打ちのある方針でなくて、一体何の意味がございますか。そういうようなことを言っておるから、通産省…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 日本ではそういう定義はまだできておらぬと言いますけれども、日本にスーパーマーケットというものはできておるんですよ。日本にスーパーマーケットがあるのに定義ができてないという意味はおかしいじゃないですか。それじゃスーパーマーケットが日本にあるのかどうか、お聞きしたい。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 どれだけあるのですか。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 二千幾らとか三百八十三という数をおあげになられましたが、そのスーパーマーケットというのは、あなたが先ほど常識的な定義を下された、それによるものですか。
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 通産大臣も御承知のように、先般東京で中小小売業者の大会がございました。スーパーマーケットが各地でできたために一番深刻な被害を受けておるのが小売屋さんだ、これは私どももわかるのであります。スーパーマーケットというのは大風販売をする、しかも投げ売り、安売りをするわけですね。投げ売り、安売りの大量販売でございますから、小売店に大きな脅威を与えている。ところが、小売店だけかと思って聞いてみますと、問屋さんの方も大きな脅威を受…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これは通産大臣、私どもも、ある程度の流通革命が避けられないということはよく承知しております。それから消費者の利益ということを考慮しなければならぬということも、これはお説の通りであります。しかしながら、御承知のように、国は中小小売業者を保護するために、百貨店法をつくっておるわけですね。それから小売商業調整特別措置の立法もいたしておるわけでございましょう。ところが、この百貨店以上の影響力を持ってくることは明らかなのです。…
第43回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○野原(覺)分科員 外国スーパーの、特に今大臣からお話しになりましたセーフウェーと住友商事との問題は、これは説明がございましたから、もう私は触れません。しかし、これは幸いにして、国民世論に押されて住友が手を引いたから、事なきを得たのです、これは相当話は進んでおったのです。これはやはりうわさの通りだったのです。これは大臣も、言外にそれを認めておられる。まんざらなかったここではございませんということである。一兆円からの売り上げの会社で、カナ…