野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 文部委員会 第9号
○野原委員 二十七年度からそれが実施されておるのでございますが、学生諸君はどうしても納得できないというので、聞くところによりますと授業料を納めていないということでございます。しかも一般世人の意見は、学生諸君の見解は必ずしもむちやな要求ではないということも聞いておるのでありますが、もし授業料が納められないで問題がこじれた場合の責任は考慮してくれ、私どもこうした要望的な質問に対して、考慮をしないということが大学当局にあると判断してもさしつか…
第16回 衆議院 文部委員会 第9号
○野原委員 ずつと私は拝聴いたしておりましたが、世耕委員は、昔から情報を出すことがなかなか専門家でございます。ただいま刑事局長に対していろいろ日教組と文部省との間に問題を起した過般の交渉の日誌なんかも、どこから入手されたか知りませんが、お読み上げになりましたけれども、刑事局長は、法の厳正な立場に立つて御見解を述べられたと思うのであります。そこで今世耕委員が委員長に要望をなさいましたが、その要望というものは、日教組のあのすわり込みに関して…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○野原委員 この設置法の一部を改正する法律案をずつと説明を聞いたわけでございますけれども、なお私が釈然としない点が一つあるのでございます。それは、新制大学が設置せられてかなりの年月を経ておるわけでございますが、しかしながら新制大学は、必ずしも充実されておるとは私は考えない。その新制大学の充実という点は、実はこの外に置かれてしまつて、そうして短期大学を五つ新設せられるところの文部省の趣旨、この点について明確にひとつ御答弁が願いたいと思いま…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○野原委員 私の意見を申し述べますと、短期大学を五つつくる予算があるならば、これを新制大学の充実にまわしてもらいたいという見解を私は持つのであります。ところが五つの短期大学をつくつて、教育の機会均等云々といわれますけれども、しかしながら私は新制大学は、夜間であつてはいけないという何か法的根拠でもあるのでございますか、お尋ねいたします。夜間の新制大学というものはできないというようなことにでもなつておるのでしようか、お尋ねしたい。
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○野原委員 従つて夜間新制大学ということを、私の意見としては考えておるわけですけれども、ことさらにこの短期大学に持つて行つたというその点の御説明が私にはどうもピンと来ないのです。もう少しはつきりおつしやつていただきたい。
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○野原委員 第二十八条の第一項でございますが、「毎年度予算ノ範囲内ニ於テ補助金ヲ交付スルコトヲ得」とあつて、従来は金額を限定して記載されておつたと思いますが、これがこういうふうに改正を見ておるのでございます。この点に関しまして、予算の範囲内ということになるとその年度のいろいろな予算の関係上、これが減額されるというおそれがないとも限らない。そういたしますと、育英制度の趣旨にこれは逆行するようなことになるかもわからないのでございまするが、こ…
第16回 衆議院 文部委員会 第8号
○野原委員 そういたしますと、年度によつて補助金が予算上縮小される危険性はない、局長がはつきりこのように申されたと私は受取つてよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 文部委員会が開かれましてから、大臣から四つの項目にわたる文部行政としての重点というものが説明されまして、その説明事項について私どもは質疑を繰返しておるのでございますが、この質疑の過程で明らかになつて参りました大臣の教育に対する考え方ということは、実は今日の日本の教育、今後の日本の教育というものについて、きわめて重大なものがあると私どもは考えるのであります。従つて前田委員がただいま質問されましたけれども、私としても重要な二、三…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 率直に申し上げますと、間違つていない、こういう御見解だと私は承つたのでございます。そこでもう一度お尋ねしたいことは、この前の世耕さんの質問に対する御答弁、それから高津さんの質問に対する御答弁、ただいまはまた前田さんの質問に対する御答弁等を総括して、あなたの教育勅語に対するものの考え方というものがはつきりいたしたと私は思います。その私の把握しているはつきりしている点と申しますのは、教育勅語というものは形式がよろしくない、天くだ…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 その点が実は私の了解に苦しむところでありますので、その点はいずれ私が述べて行く過程の中で十分質問もいたしたいと思います。そこでもう一つお聞きしたいことは、教育勅語はこの「教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス」つまり国体の精華ということを第一段に述べております。「国ヲ肇ムルコト宏遠ニ」とずつとあつて、そうして国体の精華であつて、ここに教育の淵源は存する、こういうように述べている。これが戦争前の日本の教育であつたと思います。これがほんとうの…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 そういたしますと、先ほど申し上げました教育勅語と、今日の教育のあり方というものとの間には、大きな食い違いがあるということを、あなた自身ただいま肯定されたと受取つてよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 教育勅語に盛られておるところの内客というものは、今日の新しい時代にふさわしいものとして受取ると申されますけれども、そもそも教育勅語の持つておる根底的な物の考え方というものは、これは君主国家としての、天皇絶対至上主義の上に立つた考え方でございます。これをあなたが否定されるということになると、これはよほど重大なことになるわけでありますが、教育勅語はそういう考え方の上に立つてあの徳目ができておる。これはつまり「以テ天壌無窮ノ皇運ヲ…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 その点はまつたく同感でございます。従つてそういう考え方の上に立つ限り、教育勅語というものの内容を肯定されるということは、ますますおかしくなるのであります。従つて大臣は、この辺のところをいま少しく御検討あらんことを私は御要望申し上げます そこでもう一点質問いたしますが、この文部委員会を通じて、教育に対するあなたの考え方というものが世間に漸次浸透されるにつれて、実は非常な論議が学界あるいは教育に対して関心を持たれる人々の間に巻き…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 その点は、前の委員によつても質問し、要請もしたことでございますが、日本が民主国家として立つて行くためには、教育の民主化というものを推進する以外に道はないのでございます。従つて民主教育に対するあなたの情熱、あなたの御努力、積極性というものが、実はそういう疑いを晴らすことでございますから、率直に教育の民主化ということについて、一体どうお考えなのか、御所見を承りたいと思います。
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 そこで道徳教育についてもう一点だけお尋ねいたします。あなたは教育内容の刷新充実という項目の中で、愛国心を養うものとなる道徳教育ということを述べられたのでございますが、この道徳教育について、かつての自由党の文部大臣の中には、修身科の復活、倫理科の復活ということを考えた人もあるやに聞いておるのでございますが、大臣はこういう教科を復活するということについてはどのよう一なお考えを持つておられますか。
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 日米行政協定に基きまして、アメリカの軍事基地、演習地というものが相当たくさん日本に置かれておることは御承知の通りでございますが、この軍事基地、演習地における風紀問題、それから子供の教育に関する問題が至るところで起つておるのであります。文部省は一体この実態をどういうように把握されておるのか、並びにその対策について御意見があれば、一応お聞かせ願いたいと思います。
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 ただいま申されました点につきましては、実は文部省としてどれだけの御努力を今日まで払つて来られたかについて、私は疑いなきを得ません。しかしながら本日はこの点についてはおきます。いずれあらためて、文部省がこの軍事基地、演習地における子供の教育上の問題と今日まで一体真剣に取組んで来たかということについては、適当な機会に御質問を申し上げたいと思うのでございます。 そこでもう一点でございますが、義務教育の充実というところで、教員の構成…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 これをもつて最後にいたします。大臣が教育内容の刷新充実なり、義務教育の充実なり、あるいは学術の振興なり、社会教育の拡充なり、こういう点について努力をして参りたいと述べられていらつしやるのでございますが、一体あなたが文部大臣としてこれらの点について、ほんとうに自分が理想的にやつて行くためには、どれだけの国家予算を必要とするのかということについて、御検討されているかどうか。一体どれだけの金があれば、この四つの点の実現が、あなたの…
第16回 衆議院 文部委員会 第7号
○野原委員 打切ろうと思いましたが、きわめて遺憾でございますので、もう一点申し上げます。少くとも私どもが抱負なり理想なりを樹立するにあたつては、特に一国の文教の責任者である文部大臣がこういう点を国民の前に明示する限りは、一体予算としてはこれくらいのものがいるということを十分御検討されなければならないと思う。そういう点がないために、実は文部大臣というものが、予算についての何らの確信も御決意もないのだ、こういう批判が生れることになろうかと思…
第16回 衆議院 文部委員会 第6号
○野原委員 私はただいま世耕委員が発言されたから、これにつり込まれてものを言うのではありません。従つてこれは世耕さんも本日はひとつ冷静にお聞き願いたいと思うのでございますが、御承知のように九州の水害は、一箇年のわが国全体の水害合計額に匹敵するということが言われておるくらい非常な被害を受けておるのであります。これに対して全国の教員の組織する団体である日教組が、これを傍観しておるというそのときこそ非難さるべきであつて、なけなしの金をお互いが…