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日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 文部委員会 第11号

○野原委員 国定教科書が望ましくないと仰せられるのですが、なぜ国定教科書がいけないのでございましようか、お聞かせ願いたい。国定教科書にすると、どういう点があるから望ましくない、こういうお考えがあれば承りたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 文部委員会 第11号

○野原委員 ただいま大西委員からあのような議事進行に関する発言がありましたが、私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつております学校教育法の一部を改正する法律案に対し反対いたしたいと思うのであります。すなわちこの法律案なるものは、教育委員会法第五十条第二号及び第八十六条、学校教育法第二十一条、私立学校法第七条第二号の、教科用図書の検定に関し法規を統一し、検定権を文部大臣の権能とする趣旨のもとに提案されておるのでございますが、…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 時間も十二時を過ぎておりますので、私はできるだけ簡潔に文部当局に対して御質問をいたしたいと思うのであります。それはただいま委員長が申されましたように、私どもは緊急に属するものと判断いたしておりまするので、そういう点を十分お考えの上に率直簡明に御答弁をお願いいたすのであります。 一昨々日の七月八日付をもつて、文部省第四〇五号、こういうことで、文部事務次官の西崎恵の名前で、都道府県の教育委員会並びに都道府県知事あてに通達を出して…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 そういたしますと、戸締り再軍備を批判しておるという点がいけない、同時に裏口からどろぼうが院つて、品物を八百六箇も取つたということが、これはどうも何らかのことを諷刺しておる、こういうような意味に私は受取つたのでございますが、もつと端的に、一体この日記の文は親ソであり反米である、こういうように大臣はお考えなのかどうか承りたいと思う。

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 そういたしますと、親ソ反米とか、再軍備反対とか、あるいは平和憲法を守れとかいうような、実態的な本質的なものに問題があるのではなくて、特定政党の政治的主張に関連があると思われるから問題がある、このような御答弁に私は聞いたのでございますが、その通りですね。

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 ただいま御答弁の中に、特定の政党とは共産党ということが申されたように思うのでございますが、この点は重大でございますから、私は再度御質問をいたしますが、特定政党の政治的主張を移してというこの通達の中の特定政党とは同党をさすのか、明確に御答弁願います。

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 なかなか名答弁をなさるようでございますが、しかしこれははつきり、私はお聞きしたい。あなたはそうおつしやいますけれども、この日記は一体何党の政治的主張にこれが該当すると御判断になるか、これを承りたい。

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 そういたしますと、実はこのような日記に問題があるのではなくて、特定政党の政治的主張というのは、このような日記の例に見られるようなところに問題があるということでございましたから、重ねて御質問をいたしますが、特定政党の政治的主張を映して児童生徒の脳裏に印しようとするごとき事例なしとしないのははなはだ遺憾とするところであつて、とある。この一つの事例として山口県の日記帳を文部省は出しておるのでございますが、事例なしとしない、というこ…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 そこで方向をかえて、事態を明らかにするために私はもう一つ質問をいたしますが、過日この委員会で山口大学の経済学部長が山口大学教授の思想調査をやつた事実が指摘せられまして、大臣の御見解を伺つたのでございます。そのとき大臣は、このことはまだ自分は知らない、こういうことでございましたが、この大学の学部長がその学部に所属するところの教授の思想調査をやるということは、これは明らかに憲法第十九条に抵触する行動であると私は判断いたします。す…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 それでは大学の担当者にお伺いしますが、御調査になつておるならばその真相を御発表願います。——それではこの点は大学局長の責任ではございません。大臣はもしそういうことが事実であるとするならば非であるということの御見解が明らかに披瀕せられましたので、これは他日すみやかにこの真相を御調査の上御発表願います。 そこで私、山口大学の問題と同じく山口県に起つたこの日記帳の問題を比較して考えます場合に、実はこの教育というか、学問の自由という…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 巷間、学問の自由と申しますか、真理の探究と申しますか、こういうようなことに最も関心を持つておる大学の教授、あるいは文化人の人たちが、今日の文部行政に対して実は非常な不安を抱いておることは事実下ございます。というのは、たとえば中共とかソ連とかいうものの実態を究明して参りますと、これが親ソと受取られる。またたとえば、これは占領治下にあつたことでございましたけれども、この特定政党に所属するということを理由にしてレッド・パージが起つ…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 実はこの通牒を私が問題にして質問をいたしましたのは、特定政党の政治的主張というところが実は非常に重大なものがあると考えるからであります。何となれば、たとえば日本の憲法は御承知のように第九条によつて一切の戦力を否定しておる、憲法前文によつて日本は平和国家で行くということをうたつておる。この日本を平和な国家にしなければならない、日本を平和な国家にすることがとりもなおさず国民大衆を仕合せにすることであり、幸福にすることである、国民…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 それではお尋ねしますが、サンフランシスコ講和条約を肯定しそれから安全保障条約がけつこうな条約である、これに基いて締結されました日米行政協定はまことにけつこうだ、こう言つて教師がこれを肯定して生徒に話した場合には、これは特定政党の政治的主張をやつた教師とあなたは断定されると思いますか、いかがですか。

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 仮空ではありませんよ。

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 なかなかたいしたことに発展して参りまして、いずれ私はあなたの御答弁の速記録を調査いたしまして、それから問題にしたいと思いますが、最後に申し上げたいことは、講和条約とか安全保障条約は、大臣も御承知のように賛成しておる政党もあれば、これに初めから反対して来た政党もあるのであります。今あなたの御説を聞きますと、これは国会の意思であるから、こういうものを肯定する場合には特定政党の政治的主張をやつたとは思わないかのような御発言でござい…

日本社会党(左)1953/07/11

第16回 衆議院 文部委員会 第10号

○野原委員 最後に御質問しますが、今の大臣の御答弁をお聞きしますと、子供におとなのイデオロギーを押売りすればいけない、こう言われたわけです。このことはある程度了解されないでもないのでございますが、過日原田委員が、歴史教育について質問をいたしまして、そして歴史に関しては、これは十分今後考えて行かなければならぬというようなことになつておるのでございますが、一体私どもがこの歴史教育をいたします場合には、単なる史実を羅列してこれを子供に持つて行…

日本社会党(左)1953/07/09

第16回 衆議院 文部委員会 第9号

○野原委員 ただいまの幼稚園の問題でございますが、実は今局長さんから御答弁を聞いて、私も意を強くしておるわけでございますけれども、この具体化のためにあなたは努力をされるという考え方を述べられたのでございますが、一体いつごろこの具体的なものをお出しになられるのか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/09

第16回 衆議院 文部委員会 第9号

○野原委員 そういたしますと、二十九年度の予算から考えるということでございますから、二十九年度からは文部省としては幼稚園は小、中並の方針で行くと考えてよろしいわけでございますね。

日本社会党(左)1953/07/09

第16回 衆議院 文部委員会 第9号

○野原委員 先ほど稻田局長に医学部の授業料の問題を山崎委員が質問したのでありますが、この問題は同じ教室で同じ先生から同じ授業を受けて、ある者は三千六百円、ある者は六千円、このことは規則がどうありましようとも、そういう規則を知つて入つたとあなたは仰せられますけれども、純真な学生諸君にとつてはこのことは割切れない。しかも数から申し上げますとあなたの御答弁では二百名そこそこだということでもございますので、この点はもう一度大学局において十分御検…

日本社会党(左)1953/07/09

第16回 衆議院 文部委員会 第9号

○野原委員 そういたしますと、考慮の余地はないという御見解でございますか。