野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 私は大臣の御答弁になられましたことを否定申し上げておるのではないのです。あなたが、時間がない、金がないという経済的理由は、私も同感でございますが、そのほかに日本の今日の教育政策、教育予算というものはきわめて貧困だということを文部大臣としてお認めになられますかどうかということをお聞きしておるのです。いかがですか。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 そこで次に発展いたしましてお伺いを申し上げますが、御承知のように戦争前には青年学校というものがあつたのでございますが、この青年学校というものが日本の当時の学校教育制度の複線化と申しましようか、袋小路的な教育であつたのです。青年学校に入つたが最後、もう上級学校に進むことはできなかつた。袋小路的な教育であつたと私どもは考えておるのでございますが、この複線的な教育、袋小路的な青年学校というものが、形式的ではございません。実は実質的…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 学校教育ではなくて、社会教育の面として考えたのだと申されますが、なるほど社会教育の面として考えたことは私もそのように受取つておるのでございますけれども、しかしこの青年学級は実は青年の自主的な研究団体、こういうような考え方であるようで実はそうでない箇所がこの法案自体の中に多分にあるのでございます。なおこの点については後ほど法案の各箇条についての質疑をする際に、私は御指摘申し上げたいと思うのでございます。 そこでこの青年の自主的…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 今この青年学級の自主性ということから、青年団協議会の反対についての御見解の御表示が大臣からあつたわけでありますが、なお私はその点について、法案自体の中に問題がありますので、それを指摘して御見解を伺わしていただきたいと思います。すなわち第三条の基本方針におきまして「勤労青年の自主性を尊重し」とうたつておるのであります。しかるにもかかわらず第十二条を読んでみますと財政的援助を理由として地方教育委員会が廃止権を持ち、第七条では開設…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 それでは百歩譲りまして、今日の青年学級というものは第三条の基本方針に従つて青年の自主性が十分に考えられていると仮定いたしましても、この青年学級が一年たち、五年たち、十年たつて行くにつれて教育委員会あるいは地方議会が外部から拘束を加えることになつて、そういうことによつて地方権力の青年運動に対する統制あるいは一部の地方ボスなどによる不当な介入弾圧の危険性が生じて来るおそれなしとしないのでありますが、その点いかがお考えでありますか…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 なかなかたくみな御答弁をなさるのですが、第十八条を読んでみますとここにもなお問題があるように思います。第十八条は一号から六号まで規定をしているのでありますけれども、これは実質的には自主的な小研究サークルの開催ないしはそれに対する国庫補助を不可能ならしめております。すなわち第一号以下において「学級生が三十人以上であること。」とか、「開設期間が一年以上であること。」とかいうような条件によつていなかの小さい山間の部落の小研究サーク…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 それではお尋ねしますが、青年学級の組織、それから教科内容、それから講師、こういうものについてあなたは法的に束縛しようとする意図は毛頭ないとはつきり断言されるのでございますか、この点をお尋ねいたします。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 非常に重大なんです。私が質問しておりますのは、青年学級の組織の問題、教科内容の問題、講師の選定指導などの問題について、この法案が青年学級の自主性を法的に束縛しようとしているのではないかということを、私は言外ににおわせてあなたに聞いておる。ところがそういうことは毛頭ないというように仰せになられましたので、私は次のことを申し上げたいと思うのであります。まず組織の問題につきましては、ただいま申し上げました三十人とか、一年以上という…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 農林省の所管として産業開発青年隊というものが考えられておるということでございますが、農林省の責任者をここに来てもらつたらいいのでございますけれども、文部省として、これは青年教育に重大な関係がございまするので、おそらく無関心ではないだろう、関知していないとは思いませんので、知られる限りのことを御発表願いたいと思います。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 産業開発青年隊の実体、その内容につきましては、他日農林省の責任者に本委員会に出てもらつて、私は十分質問したいと思います。 そこで本日私が申し上げたいことは、この産業開発青年隊については、実は非常な検討しなければならない問題がございます。今農林省が、農林大臣がこういうようなものをつくつて——つまり政府として考えておると時を同じくして、青年学級振興法というものが出て来ている。そうして戦争前の青年学校を思わせるかのような、自主性は…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 そこでもう一点お尋ねいたします。まず教師の問題です。青年学級ができた場合に、一体教師の問題をどう考えておるのか、つまり今日の学校教師の何割ぐらいをこの青年学級の教師として動員するお考えでございますか承りたい。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 どうもそういうような数字を断片的に口頭でもつて言われただけでは、頭が悪いせいか、私はこの法案を審議する上に非常に困る。従つていやしくも青年学級振興法案を出す以上は、人的対策をどう考えておるのか、今月の学校教師はどのくらい動員されてその時間的負担はどうなのか。あなた方が御承知のように、定員を非常に押えつけられておる関係上、今日の教員は実は学校で生徒の授業をやるだけでせい一ぱいです。労働過重です、この人的対策をどういうように考え…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 議事進行について……。非常に蓼々たる文部委員会でやめよという声も多うございますので、本日はこれをもつて会を閉じてはいかがかと思いますが、委員長からお諮りを願いたい。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○野原委員 きようは社会党の右派の諸君はいないのです。坂田委員の発言がございましたけれども、こういう点は理事会で——やはり文部行政は重大だから、今日まで質問を尽して来て、そうして大臣もこれに対しては親切な御答弁をしておられる、こういう質疑によつて大達さんのものの考え方が漸次明らかにされつつあるわけです。だから、この会合でもつて打切るという動議は私賛成しかねる。だから打切るということは理事会で後ほど御相談をして、私に質問を許していただける…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○野原委員 危険校舎改築促進臨時措置法案、公立学校施設費国庫負担法案の二法案について御質問申し上げます。 まず危険校舎でございますが、この危険校舎の法案を見てみますと、危険校舎とは「建物の構造上危険な状態にあるもの」このように定義つけられておるのでございますが、私どもあちらこちらからデータを取寄せてみますと、危険校舎心該当する坪数が実にまちまちでございます。たとえば教組の調査したものは何百坪余り、文部省はどれだけというぐあいにはつきりつ…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○野原委員 公立学校緊急施設整備期成同盟会というのが民間の危険校舎を改正する推進機関としてあるのでございますが、これのデータを私ども調べてみますと、実は百六十五万坪という坪数は、これは文部省に報告されたものであることは間違いないけれども、建築基準法によるところの使用禁止、それから使用制限の行政処分を受けているものでない程度の危険校舎だ、このように言われております。すなわち建築基準法によつて使用することはできない、それから使用制限の行政処…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○野原委員 そういたしますと四十八万坪という数字は間違いない、そのほかに百六十五万坪の危険校舎があるのではないのですね。百六十五万坪の中に四十八万坪が入つておる、こういうお考えでございますか。
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○野原委員 この点はどのようにして御調査をされたのか、私どもに陳情なりあるいはその他訴えて来られる方の意見を聞きますと、百六十五万坪は四十八万坪のほかにあるということを主張しておるのでございますが、これは私もなお調査を続けたいと思いますが、間違いございませんか。ただいまの文部省の見解は重大でござまいすからね。
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○野原委員 しかしながらこの点は、ここにあるパンフレットを見ますと、はつきり合計二百十三万坪という指摘がなされております。従つてなお文部省において御調査を願いたい。私もこれは一ぺん検討してみますから、もし間違いがあるならば、こういう重大な間違いをされては困りますから、ひとつすみやかに御調査されんことを要望いたしておきます。 そこで次に御質問申し上げますが、四十八万坪の使用禁止、それから使用制限を受けておるところの建物が、今日使用されてお…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○野原委員 建築基準法によつて使出まかりならぬ、これはいつ何どき倒れるかもわからない、このような指定を受けておるものが、やむなく使用されておる。そのために生ずるところの被害、子供の生命というようなものはきわめてあぶない状態に置かれるわけでございますが、そういう場合の責任はどなたにあるのでございましようか。