野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○野原委員 第二点の緊急質問は、去る五月の十三日、岐阜県揖斐郡徳山村において大火があつたのであります。先ほど申し上げましたように住家百九戸が焼けまして、役場、学校、郵便局、駐在所等村のおもなる機関がことごとく全焼いたしました。この徳山村におきましては、今日文部関係としては子供の通学その他で頭を悩ましておると思うのでございますが、この点について、この村の文教施設の復旧状況はどうなつておるのか、文部省はこういうような場合には、どのような対処…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○野原委員 これは管理局長が申されまするように、当然公立学校施設費国庫負担法の趣旨から考えても、私はあの大火の適用があつてしかるべきだと思うのです。ただいま検討中だなどと事務責任者のあなたがそういうことを言われたのでは、この法律の趣旨そのものも一体どうなるのでございますか。これはいかがですか。検討中だと言われる御真意はどこにございますか。何か疑点がありますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○野原委員 一体大火の有権的な解釈が最終的にきまつたかきまらぬか。それは有権的解釈でございまするから、私ども委員の干渉する余地もないわけですけれども、一体広汎な地域——この施設費国庫負担法を私どもがつくりました趣旨は、もちろんあなたが言うように広汎な地域が焼けた場合が大火でありますが、広汎な地域とは一体何でございますか。東京が関東震災で五里四方が焼けたとか、あるいは一里四方が焼けたということが広汎な地域じやないのです。少くともその村を一…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○野原委員 私は、文部大臣に対して二、三の質問をいたしたいと思う。 まず第一点は、本日のこの文部委員会は、午後四時半前後に開会になつたのでございますが、ただいまの時刻は八時を過ぐること十二、三分であります。この間、大臣の出席がないために、遂にわれわれは緊急質問すらもできない。文部省関係法令の整理に関する法律案あるいは盲学校及びろう学校への就学奨励に関する法律案は上げましたけれども、その他は、委員会を開会いたしまして審議することができない…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○野原委員 大臣は、衆議院の文部委員会から出席の要求がなかつたから出席をされないというような御答弁がございました。私は、文部委員会がことさらに出席の要求をしなくても、あなたも大臣でございますから、衆議院の公報その他を見て、文部行政についての責任者でありますから、文部委員会が開かれておるならば、当然あなたの職責として、みずから進んで出席されて、私どもの質問にも答え、御答弁をされることが私は当然ではないかと思う。このことに対する再度あなたの…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○野原委員 委員長にお尋ねいたします。私は先般小牧飛行場の問題について緊急質問をいたしました場合に、もちろん私があなたに言つたことは速記録にとどめておりませんけれども、これはアメリカの駐留軍の軍事基地に関する重大問題であるから、文部大臣にぜひとも御出席をしてもらいたいということを、私は非公式でありましたがあなたに要求しておる。一体あなたは大臣にそのようなことを伝えなかつたのかどうか、この点に対する委員長の御意見を承りたい。
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○野原委員 私は了解した覚えはないのです。しかしながら大臣が出ないにもかかわらず私が質問をしたということで、私が黙示上の了承を与えたものだ、そう解釈をすることはもつてのほかだと思う。どうしても出ないなら、議事進行上やむを得ぬから、私は質問をやつて行つたのです。今の大臣の御答弁とあなたの御答弁には食い違いがある。大臣は出席の要求がなかつたからおれは出席しなかつたんだ、係にしよつ中問い合させておつたけれども、何らおれが出る必要もない、出なけ…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○野原委員 大臣は福井政務次官その他と公邸におられて、文部委員会をこうして待たしておるということも、今晩は十分お聞きであつたでありましよう。なおまた再三再四委員長が電話で出席をお願いされておつたようであります。ところが最後に委員長が、あなたが出席をしてくれなかつたならば、委員長をやめるかもしれない、こういう決意を漏らされますると、あなたには出て来られた。だから私はあなたがほんとうに文部委員会を重視されるならば、これは出席できたと思う。そ…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 それでは私はアメリカ合衆国の空軍基地として接収されております飛行場の使用によつて生じた学校教育上の障害除去に関して、特別調達庁並びに文部当局に対して質問をいたしたいと思います。 まず第一にお尋ねをいたします前に、私の手元に愛知県の小牧飛行場の近くにあります春日井市から陳情書が参つておるのであります。この陳情書は私の質問事項に関係が深うございますので、簡単でもありますから読み上げておきたいと思います。味美小学校でございますが、…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 ただいまの御答弁にも教育上支障があるということがございましたが、これは単に騒音だけの支障ではない。この陳情書を今読み上げた通り、児童の生命に危険を与えておる。実は父兄にしても、先生にしても、毎日はらはらしておるということであります。そこで問題は校舎の移転あるいは堅牢なる鉄筋コンクリートの校舎を建てる、この二つの方途が考えられるわけでございますが、一体この二つの方途は、早急に政府としてはとつてもらえるものであろうと私は思います…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 味美小学校に対しては騒音防止のための予算としては大体三百二十万円程度であつて、騒音対策協議会においても対策について研究しておるという御答弁でございましたが、私の質問は、御承知のように木市校舎に騒音防止の装置をいたしましても、これは通風の点において、これからつゆから夏にかけてむしむしして来るわけなんです。そのような騒音防止をやつて一体どれだけの教育上の効果が期せられるものであるか、非常な疑問を持つのです。鉄筋コンクリートにいた…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 どうも御答弁のピントを、故意かどうか知りませんが、努めてあなたはそらされようとしておる。私は長々とこの陳情書を読み上げましたのも、児童の心身に騒音の及ぼす影響だけではないのだ、児童が思わず戦慄悲鳴を上げておるということ、このことは市民をあげて言つており、二回にわたつて付近に飛行機が墜落しておる、しかも屋根のすれすれを飛来しておるというこの現状の上に立つならば、せめて万一の場合があつても、鉄筋であるならばその被害は最小限度に食…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 そうするとこのアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関しては、学校教育では騒音についての補償だけ、こういうことでございますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 私もその点に関しましては、日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律、その法律に基いて出されておりまする政令、総理府令それから調達規則、これらについて私も一応の目は通してみたのでございます。ところがただいま御答弁のような解釈にも受取れる節がないでもないのでありまするが、しかしこのことはきわめてこの特別損失の補償に関する法律の趣旨から学校教育だけがのけものにされておる感じも持ちまするがゆえに、文部…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 政府が何もやらないで一日も早く通常の授業に回復する措置をしたいと申されましても、これはできないことである。私がお尋ねしたいことは、特別損失の補償に関する法律の趣旨は、ただいま局長が御答弁になりましたように、学校教育法による学校教育の事業に対しては適用するということが施行令にも出ておるわけであります。ところがその施行令が、学校教育の事業に損害を与える場合は音響による損害だけとするというような規定になつておる。一体学校教育の事業…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 そうしますと管理局長さん、移転の費用は政府から出してもらえますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 移転については、場所その他いろいろ部落の配置もございます。小学校は小さい子供が通学しますので、実は学校の配置というのはむずかしい問題です。困難でありましようが、しかし移転以外に方法がないということになつて、移転をすることになれば、あなたの方は今すぐにでも金を出してもらえるか。金を出さねばならぬと思う。出してもらえるかどうか、この点ひとつ明確に御答弁願いたいと思います。
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 協議をしなければどうにもならぬということですが、必要があると認めれば出せない規定はないでしよう。私の調査によれば、すでに出しておるのです。これは名前は忘れましたが、この東京近郊の立川の近くですが、中学校の移転費を出しておるわけです。だから必要があるかどうかということは、あなた方が調査をされたらいいのであつて、実は調査すらもこういう段階に来るまでなされていないことが事実なら、これはおのずから問題は別なんです。だから私はきようは…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 そこで一体移転の費用が出せるのなら、同じ金ですから、どうしてもこうした学校を建てるのに適当なあき地がない、運動場もできない、あるいはこんでもない片寄つたところにその学校が来るという場合に、これは鉄筋コンクリートということも考えられる、この際にはそういうことの調査をしていただいて、どうにもならない事情等かわかつた場合には、当然これは鉄筋コンクリートも建ててもらえるものと私は思いますが、いかがですか。金は同じように出せるのですか…
第19回 衆議院 文部委員会 第31号
○野原委員 それではあと一点で終りたいと思います。私は最後に、これは文部大臣がおりましたならば申し上げたかつたのですが、いませんので、管理局長に苦言を一つ呈しておきたいと思います。実は昨年の十月ごろであつたかと記憶いたしますが、水産委員会を中心に農林委員会その他関係の委員会が合同をして、この政令が定められるときに協議会が持たれたわけです。これは当時委員長はただいまの委員長辻寛一さんであつたと思う。これは一体委員長の怠慢で、文部委員会に対…