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日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 そうなりますと、実は戦災復旧校舎はこれははっきり読み取ることができるわけでありますが、児童の急激なる増加は昭和三十三年度を頂点としてまた下降のグラフを描くようなことになるのではないかと私どもは見ておるのです。つまり昭和三十三年度には、全国の教育委員会の統計を総計いたしてみますと、約二百二十万人ばかり児童が増加をする、こういうことになっておるのでございますが、九億円何がしで果して不正常授業が完全に解消できるものかどうか、私ども…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 その場合に児童、生徒の一人当りの基準坪数というのは〇・七坪、こういう算定の上に立たれておるわけですね。

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 その〇・七の点でございますが、これは御承知のように危険校舎改築促進臨時措置法、これは十六国会でございましたか、あるいはまた公立学校施設費国庫負担法、これらの施行令によりますと、児童一人当りの適格坪数は〇・九と出されておるわけであります。この点については実はこれらの法律を私どもが審議いたします場合に、文部当局との間に相当熾烈な激論をやって、政令実施の場合には〇・七ではいけない。単に教室と廊下、便所、これらの問題だけが解決できる…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 なるほどそういう説明でも説明できないこともないようではございますが、実は生徒がふえれば、特別教室、あるいは宿直室、保健室、校長室というようなものも考えてやるのが妥当ではないか。すでにそういうものはあるのだから、教室だけ、あるいは便所だけのことを考えたらよいのだというのでなしに、これは御承知のように児童一人が〇・七であったとすれば、それに児童数をかけて、そうして現在の保有坪数を差し引いた残りが国の補助の対象になる坪数、こういう…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 私は他にも質問がございますので、この不正常授業の問題はまた後日に譲りたいと思いますが、もう一点必要な関連がありますから、補助率についてお尋ねいたします。国が補助金を出す場合の補助率は政令で規定するというようにあるわけでございますが、この条文を見てみますと、予算の範囲内で三分の一以内となっておる。今日まで幾ら補助金を出されてきておるのか、本年度の予算は三分の一ということになっておるのかどうか、お尋ねします。

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 戦災復旧の補助率は二分の一になっておりますね。そうなりますと、戦災復旧をも含めて不正常授業の解消ということが考えられる建前から見ても、この戦災復旧同様に引き上げてはどうかと思うのですが、その辺に対する御所見を伺いたい。

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 その不正常授業という言葉の定義になりますが、これは第二条に不正常授業とは「公立の小学校における校舎の不足による二部授業その他の不正常な授業で、政令で定めるものをいう。」もちろん詳しいことは政令でおきめになるのでございましょうが、国の予算の面を見ても、戦災復旧という予算はないのですね。これは不正常授業という項目の中に戦災復旧も、それから児童の急増によるものも両方とも包括されておるのじゃないか、この辺はどうなっておりますか。これ…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 どうもその辺がこの条文の解釈において混乱を来たすのです。私は校舎が不足するために正常でない授業が不正常授業だと考えますならば、戦災のために校舎が焼けてないというのは、これは明らかに校舎不足じゃないか。だからわれわれは不正常授業という場合には、戦災復旧の場合も包含しておる。児童の急激なる増加、戦災復旧、この二つが不正常授業の大きな内容になってこなければならぬ、こういうように思うんですが、戦災復旧と不正常授業とは全然別である、こ…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 次に私は文部大臣並びに大学局長にお尋ねをいたしたいと思います。御承知かと思いますが、大阪の学芸大学におきましては、とんでもない奇妙な事件が起っておるのであります。これはもう文部当局も御承知のように、大阪の学芸大学は本校が天王寺にございまして、分校が池田と平野にあります。かっての池田師範学校、大阪の女子師範学校というのが分校になっておるのでございますが、池田分校主事の任免問題をめぐって、学生側が休校反対だというのに、学校当局は…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 私は少くとも分校の主事を任命いたします場合には、分校におる教授あるいは助教授その他教師諸君等の分校側の意見を尊重しなければならないと思うのでございますが、私池田分校における学生大会の決議を聞いてみますと、全く分校側の意見というものが無視されている、こういうようなことでございますが、その辺はどのようになっておりますか。

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 私の質問したのは、分校主事をきめるという場合には分校側の意見を尊重しなければならない、この点について一体どう考えておられるかということを質問したのです。これは池田の学生大会の決議を見ますと、主事選考の規定を改正してもらいたい、こういうことで大阪学芸大学の北川学長は大会の決議に沿うようにいたしますという答弁をしたような新聞報道も読んだのであります。この点について、一体大阪の場合はどうなっておるのか、それから大学学術局長としては…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 これで終りますが、私どもは昨年の二十一国会でございましたか、その際にも申し上げたように、特に大阪学芸大学の問題、池田分校独立の問題は大阪学芸大学の本校においてすら全く同調いたしておりまするし、何らの問題もないから、池田分校の四年制昇格を要求して参ったのであります。これはこの国会に出されました国立学校設置法の一部を改正する法律案の場合にも大学学術局長に要望してきたのですが、どういうものか大学学術局長は努力をすることをかつて私ど…

日本社会党(左)1955/07/08

第22回 衆議院 文教委員会 第24号

○野原委員 最後にしようと思いましたが、大事な点が御答弁から抜けておりますのでもう一度お伺いします。解決し得る府県の解決し得る部分においては早急に文部当局として大臣の御答弁があったように再検討するということでございますから、当委員会に提案する用意があるのかどうか。これはまた一年も二年もほったらかしにされては私ども決議を上げた委員としてもはなはだ権威に関する問題でありますからお伺いいたしますが、あなたの方では早急に解決できる面については御…

日本社会党(左)1955/07/07

第22回 衆議院 議院運営委員会 第39号

○野原委員 この問題は、あえて論駁する必要も認めないのでありますけれども、しかし私は、社会党としては、懲罰動議を提出した党として、実は聞き漏らすことのできない発言がありましたので、一言しておきたいのであります。それは、国会は言論の府であって、言論はあくまでも尊重されなければならぬことは、もとより言うまでもない。私どもは、言論が尊重されなければならないがゆえに、あのような不当な言論というものに対しては徹底的に追究する必要を認めるものである…

日本社会党(左)1955/07/05

第22回 衆議院 議院運営委員会 第37号

○野原委員 並木さんにお尋ねしたいのですが、私は並木さんの良識を実は信じたいのです。並木さんとしては、もとより国会の会期の延長は、決して滞在費が目的であるなんて、そんなばかなことは毛頭お考えじゃないと思います。私も、あなたをよく知っておりますから、このように思っておるのですけれども、私どもがあの録音を——私は今初めて聞きましたが、聞いておりますと、どう考えても、そうとられる。その受け取らざるを得ないようなことになっておるわけなんです。そ…

日本社会党(左)1955/07/05

第22回 衆議院 議院運営委員会 第37号

○野原委員 そこであの放送は、今客観的に聞きまして、あなた御自身が放送なさったから、御自身の動機というものが頭にこびりついておるので、そのように受け取られるだろうけれども、第三者的な立場に立って聞いて、なるほどあの放送は、そういえば滞在費が目的かのようにとられる、そういう懸念が何ぼかあの録音ではあるのかもわからないなと思われる点がございましょうか。

日本社会党(左)1955/07/05

第22回 衆議院 議院運営委員会 第37号

○野原委員 そこで、大体聞かれる人のおよそ考え方というものは、ほとんど共通しておるんじゃないかと思うのです。御発言になられた並木さん自身も、そう言われれば、そうとられるかもわからないならば、代議士諸君あるいは一般国民に至っては、言うまでもなく、国会というところは何というけったいなことをするところだと思うでしょう。私どもは会期延長には反対で、私は反対討論に立ったので、十ぱ一からげに論ぜられること自体は不満でございますけれども、会期延長を提…

日本社会党(左)1955/07/05

第22回 衆議院 議院運営委員会 第37号

○野原委員 私の考えとしては、並木さんの動機はともかくとして、結果においては、きわめて遺憾な次第であります。このように考えておるわけです。従ってこの問題の処理でございますが、これはよほど与党である民主党としては慎重な考慮の上に立って、私どもを納得させるところの処理方針というものを打ち出されて、次のすみやかなる機会に、あらためて見解の御表明をお願いしたい。従って私どもとしても、この処理については、今日はここで申し上げません。党に帰って、な…

日本社会党(左)1955/07/05

第22回 衆議院 議院運営委員会 第37号

○野原委員 この問題は、僕はなお折衝の余地があると思う。今山本理事が席をはずしておるのもそのためです。従って議運としては、左右両社のことでもあるから話し合いをして、場内においてでも、開会までに決定したらどうか、こういうことでざごいますから、なお話し合いをして、何とか話し合いができないことはない。この緊急質問があるから、このうちいずれか一名が立つということを了解していただきたい。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党(左)1955/07/01

第22回 衆議院 議院運営委員会 第36号

○野原委員 今の荒舩さんの御質問に関連して委員長に要望したいが、この問題は、やはり議運としては徹底的に事態を究明していただきたい。国会として、いいかげんにこの問題をうやむやにしてもらっては困る。従って、佐藤という人の、まことにわれわれの了解に苦しむ談話が出ておるとすれば、佐藤氏を、何らかの手続によって呼び出していただいて、一体君は、だれからそういう話を聞いて、そういう談話をしたかということを究明願いたい。