野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 そういたしますと、朝日新聞それから毎日新聞、読売新聞は大臣との記者会見として報道をし、しかもその記者会見の報道に基いて、本日はことごとく社説を掲げておるのであります。しかもある面のごときは連日にわたって解説記事を掲げておるのでございますが、これらの大新聞が記者会見として報道しておりますあの事柄は、大臣としては事実無根とまでは言われなくても、確実性を欠いておるものである、そういう面があるとお読みになってお考えでございますかどう…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 そこではっきりいたしましたことは、大体において新聞が報道しておることは間違いじゃない、こういうことであろうかと思うのでございますが、私はあの大新聞の報道した事柄をまとめると、大体四つになるのではないかと考えております。 第一は、今日の教科書制度については、法規についての何らかの手心を加えなければならぬ、法規について改正する面があるように思うということが一つ。それから第二は、値段が非常に高いから、値段の高いということについて検…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 単なるワクを言っただけであって、内容については実はこれから研究するんだ、こういうお考えは、私はちと大臣としてはその御答弁はどうかと思います。またこの委員会でそういう御答弁をあなたがなさって何日かすると、新聞記者の質問にまた内容について御答弁があるのではないか。私はどうもそういう点がはっきり言ってはがゆい。もっと勇敢におっしゃっていただきたい。私どもは決して、大臣がこう答弁したからその言葉じりをとらえて、どうのこうのと申すとい…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 世論に問うということは、議会の意見を聞くということだけでなしに、どういうような方法で世論にお問いになるというお考えでございますか。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 そこで値段が高いという問題でございますが、今日の検定制度であるから値段が高いとお考えでございますか。それとも検定制度であっても、何らかの施策の打ち方いかんによっては、この値段は安くできるのではないかと、そういうお考えはお持ちになられたことはございませんか。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 検定制度であるから高いとは言えないということでありますと、どういうわけで値段が高いのでございましょうか。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 つまり宣伝費が要るから高いんだ、これも一つ、それから運賃についてもこれは考えなければならぬのではないか、これも値段が高い原因の一つになるかもわからぬ、それから出版会社の融資の問題、出版会社は著作者が執筆いたしましてから検定をして、そうしてそれが展示会によって採択され、そうしてその採択に基いて子供が金を出して、金が出版会社の手元にあがるまでには何年間かかかるわけです。しかも莫大な資金、これが高い金利のものを借りておったのでは、…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 私は決して、これは松村文部大臣の責任であるというような立場でお尋ねをいたしておるのではございません。今日までの文部行政について不満であるから私は言っておるんです。私どもはこの展示会についても、ただいま申し上げましたように常設展示会というようなものを、都道府県あるいはその他中小都市以上のところぐらいには置いて、年がら年じゅう教員なりPTAなり教育関係者なりに、教科書についての比較検討の機会を与えることができるならば、悪い教科書…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 教科書問題で一番困っておりますものは、教科書を購入することのできない貧困な家庭のことであります。貧困な家庭は実は本を買うことができずに、学校に上げることが不可能な家庭がたくさんある。単に九州の炭鉱だけの問題じゃないのです。今日の日本民族の貧困性というものは、実にそれは根が深くて幅が広いわけです。そういう貧困な学童へ何とかして教科書の無償配給を——五億円あればできるそうでございますが、ああいう千編一律的な無償配給よりも、こうい…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 そのことはぜひとも来年度の予算ではお考えいただきたいものだと思うのであります。 そこでこの値段の高い問題は、これは大臣もただいま申されましたように、運賃について、あるいは出版会社に対する低利の融資について、あるいはまた宣伝費の問題がありますが、これは行監でも取り上げているようでありますが、展示会の常設的なものを置くことによって、いかに出版会社が宣伝をしても、父兄なりその他良識のある教育者諸君が、十分に長い時間をかけて比較検討…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 次の通常国会に発行に関する制度についての法規の原案を出したい、こういう目途でございますると、これは私は相当責任のある諮問機関あるいは世論に問うといたしましても、教育者の団体あるいは国会その他いろいろな機関のそういう意見を、大臣は総合されなければならぬものと思うのでございますが、具体的な御方途でもありましたら承わりたいものだと思うのであります。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 大臣の新聞発表から受ける私の結論は、どうもあなたの政党の民編国管とそっくりであります。大臣は民編国管というものを御予定になっておるのでございますか、これはいかがですか。民編国管というように、つまり編さんは民間団体にやらせるけれども、国が管理をするのだ、こういう考えを具体的構想の四つの面から受けるのでございますが、そり辺はどうお考えでございますか。これは率直に一つお聞かせ願いたいのであります。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 大臣の御所属でありまする民主党は、教科書の問題については、どのような政策をお立てになっておるのでございますか、お尋ねします。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 巷間政務調査会は中曽根君、田中久雄君等が原案を出して慎重に検討をした結果、民編国営をもって正しいとするという結論を得た、これはもうすべての新聞に報道されておりますが、間違いでございますか。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 そこで第三にお尋ねをいたしたいことは、あまりにも教科書の種類が多過ぎる、私もこの点は率直に言って感じておるのでありますが、一年生の国語の本だけでも実はどれだけあるか、これは私自身も知りません。ずいぶんあるようであります。この点いかにお考えですか。
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 種類が多いからこれはどうしても整理をしなければならぬ。ただしその方途は考えないと、いろいろの問題があるから軽々には言えない、まことにごもっともだと思うのであります。ところが実はここに問題があるのです。私もこの問題はいろいろ考えてみたのでございますが、種類を整理統一するということになれば——たとえば国語の本が二種類に整理統一されたと仮定いたしますと、これはやはり二つの種類の国定教科書ができたということになるのではないか。大臣は…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 この問題は、これは今後値段を安くしようとして、じゃ種類が多過ぎるから、何とかこれは数を限定しようとして参ります場合に、大臣もその必要性をはっきり痛感しておると申されたのですが、あなたのその必要性を満たしていく場合に問題になる点です。二つの種類にすると、これは国定になる。三種類の国定ということもあるわけでございます。で、このことは一つの問題として私自身も考えたいと思うのでございますが、これは大臣としても十分お考えいただきたいも…
第22回 衆議院 文教委員会 第19号
○野原委員 時間がございませんから、私の質問を終りたいと思いますが、いい本を安く、このモットーで教科書について私どもは考えていかなければならぬと、率直に言って思っておるのであります。従って大臣は、私はこの問題についてはある特定の人が質問をしたから自分の本音を吐くのだ、こういうことではなしに大臣としては、もう委員会が開かれておるのでございますから、その都度文部委員会にこう思うがどうだろうか、これはもう私は仮定の上に立っていいだろうと思うの…
第22回 衆議院 文教委員会 第18号
○野原委員 ちょっと関連して……。ただいま辻原委員と緒方局長との質問やり取りを承わっておりますと、ただいま辻原委員が質問いたしました財政再建計画に基いて、財政再建団体の長が予算を調製するという権、この点は教育委員会の予算原案の送付権を何ら拘束しない、こういうようなあなたの解釈でございますが、これは教育委員会の予算の送付権というものは、第三条の五を解釈して参りますと、全く有名無実になると私は思う。あなた方が自治庁との間に予算の送付権につい…
第22回 衆議院 文教委員会 第18号
○野原委員 今次官はそういう解釈をされますけれども、すなおに言って私は再建団体の長は再建計画に基いて調製をしてくると思うのです。そうすると幾ら教育委員会が予算を送付しても自治庁としては監督権を発動いたしまするから、再建計画というものを重視して参ります。そうなると再建計画に基いた調製ということが重要になって参りまするから、教育委員会の予算送付権というものは有名無実なのです。これは三条の五によって送付してみたところでどうもならぬ。五十六条は…