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日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 あなたの方がそれでは困るという条件を示しておりながら、向うがその条件に従わないで違ったことをやってきた場合に、それを認めるというのは一体どういうわけなんです。どういうわけでそういうことを文化財保護委員会はこの会社にしたのでございますか、お尋ねします。

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 さすがの頭脳明晰な文化財保護委員長の高橋さんも、私のこの種の質問に対しては全く支離滅裂であります。失礼でございますが……。私はそれを指摘して重ねてお尋ねをいたしたいと思いますが、この肥鉄土会社の業者を押えることができなかったというようなことに至っては何をかいわんやです。肥鉄土会社というこういう会社があってふらちなことをやる、しかも文化財保護に影響のあることをやる、これを押えすして何のために文化財保護法はあるのでございますか。…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 法律について再検討するということは、これはいかなる法律についてもその通りでなければならぬと私は思います。しかしながら今日の文化財保護法で、あの肥鉄土会社のああいう行為が取り締れないという断定はその論理からは生まれません。これはできます。これは委員長としてよく御研究なすつて下さい。 そこで私は発展してお尋ねいたしますが、あなたの方が許可を与えるときに、条件を六項目出されておりますね。一つその六項目の条件とはいかなる条件か、一つ…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 知事のあっせんがあったからとか、あるいはいろいろ関係者の意見が出されたからと申しますけれども、私の知るところでは、文化財関係者——私はここに名前をあげてもよろしゅうございますが、これらの文化財に見識を持たれる四十何名の方々がそろって反対陳情をされておるが、その反対陳情は事務局に何通来ておりますか、お伺いいたします。

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 正倉院事務所長の和田さん、博物館長の黒田さん、林学大教授、唐招提寺の赤谷さん、橋本東大寺執事、堀池同司書、水谷川春日神社宮司、平崎東大寺住職、落合奈良女子大学学長等々が六通にわたる陳情書を出したと言っておる。一体六通の陳情書が事務局にございますか。私はここで疑問に思うのは、こういう見識ある方方の反対意見、反対陳情というものが、文化財保護委員の諸君に正当に出されたのかどうか、私はこれを疑っておるのであります。あなたが答弁したか…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 あったらどうするかということを聞いておるのです。しかしこの答弁は、委員長ですから、あなたは慎重でなければならぬと考えるが、あったらどうするかと聞いておる。よろしいですね。六通のものが示されていなかったらどうするか。一通くらいは示されておるかもしれません。これは私はここでどうこうは申しませんけれども、委員長よくお考え願いたい。ただ言いたいことは、これらの反対陳情が出されておるにもかかわらず、奈良県知事が副申を出してきたから、あ…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 この六つの条件があれば大丈夫だ、この判断はいささか軽率ではないかと私は思います。これは委員長率直にお認めいただきたい。何とならば、あなたはただいま専門的にやはり科学調査を進めていらっしゃるのです。ガソリンのしぶきはどうか、それからその舗装をしたにしても四月、五月のほこりの多い時期には、いかに奈良の春日公園といえども、非常な塵埃が立つ。このことが一体正倉院の宝物にどういう影響があるだろうかといって、頼まれもしないのに大阪管区の…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 かりに六つの条件を全部いれたといたします。幸いなるかないれていないのです。いれてないから、いれてないということで私は取り消しは可能だろうと思いますけれども、かりにも六つの条件を全部いれた。その上で科学的に調査したら問題があった。どうしてもこの道路はつぶさにやいかぬ、取り消さなければいかぬ、こういう事態が起り得るわけです。あなた方のとった措置の方から、今後の文化財保護のあり方の上から私は尋ねておるのですが、そうなった場合に一た…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 私はこれで私の質問を終りたいと思います。幾多の疑惑を残しながら私は質問を一応終ります。私の疑惑は何ら解明されていないのであります。この許可にからむところの疑惑、正倉院の保存に対する文化財保護委員会の熱意のきわめて微々たる問題、私に言わしめるならば、昭和二十九年の七月一日りっぱな文化財保護法が国会を通過した。その五日前に、二年前から無断でやっておるふらちな業者に対して何らの制裁もかけないで、しかも今日許可を与えてから一年近い日…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 大事な点が抜けておりますので、終ろうと思いましたが続いてお尋ねいたします。 文化財保護法の第四十三条第一項、「重要文化財の現状を変更しようとするときは、委員会の許可を受けなければならない。但し、その維持の措置をする場合は、この限りでない。」さらに第三項にこうある。「第一項の許可を与える場合において、その許可の条件として同項の現状の変更に関し必要な指示をすることができる。」そこで六つの指示をしたわけですね。ところが従ってはいな…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 文教委員会 第14号

○野原委員 これで終ります。この前の委員会では二、三カ月ということであったのですが、この国会は五月の中旬の予定でございますが、場合によっては六月まで続くかもわからぬ。だから私はこの国会の会期末までに、一体この条件がどれだけいれられておるか、それも委員長個人の御意見ではなしに、文化財保護委員会の会議の上の意見の最後的なものをお示しあらんことを要請して、質問を一応終ります。 —————————————

日本社会党1956/03/09

第24回 衆議院 議院運営委員会 第22号

○野原委員 重要法案の取扱いは、その法案が提出されてきた場合に、自由民主党の方で、社会党が重要法案として要求しても、本会議における趣旨説明をする必要がない、こういう発言をしていただけばいいと思う。事前にすべての法案にわたって、法案がまだ提出されていないのに、社会党は出すのか、出さぬのかと言われてみても、私ども答弁に困る。ただ政府として、二百件近い法律案件が提出される中で、ほぼ私どもとしては、これが重要だろうということをここに提示しておる…

日本社会党1956/03/09

第24回 衆議院 議院運営委員会 第22号

○野原委員 議運の委員長に一任して、一名ずつで、商工委員長と議運の委員長で話し合ってやったらいいじゃないですか。

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 議院運営委員会 第20号

○野原委員 私はこの機会に、官房長官にただいまの問題について端的にお尋ねをしたいと思う。官房長官は、総理を常時補佐されておる方として、最近の総理の御答弁は、いささか失言が多過ぎると、あなた自身もお考えになっておられましょうか。

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 議院運営委員会 第20号

○野原委員 人間ですから、言い間違いもあれば、聞き間違いもあるわけです。それはお説の通りです。ところが、国政担当の最高の責任者として、やはり国の最も重要な基本的なものについて、言い間違いを何回もなさるということは、いかがなものかと、私どもは非常に心配をしておるのであります。つまり、憲法上の見解について、たびたび取り消しをなさる、こういう点について全国民が非常な不安を持っておるのではないか。このことについては、あなたはいかにお考えですか。

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 議院運営委員会 第20号

○野原委員 官房長官としては、こういう場所ではそういう御答弁をなさるであろうとは思いますけれども、率直に言って、なお私どもは一まつの疑念なしとしない点も確かにあります。そこで最後に一点だけお尋ねしたいことは、先ほど井上委員の質問に対して、総理としての職責を行う上に支障なきものと考える、というような御答弁が長官からなされておりますが、これは国政審議に何らの遅滞を来たさないと——衆参両院において、あるいは国政を担当していく上において、総理大…

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 文教委員会 第12号

○野原委員 文化財保護についてお尋ねいたしたいのであります。私は去る十二月十五日の本委員会におきまして正倉院の御物についての質問をいたしたのでございますが、これは高橋委員長も御承知のように正倉院の裏に有料の観光道路が作られましたために、土ぼこりなどが上ることによって保存をいたしております世界的な国宝、特に銀器類そのほかに有害な変質が起るのではないかという質問をいたしたのでありますが、その際高橋文化財保護委員長の答弁を速記録から要約いたし…

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 文教委員会 第12号

○野原委員 私が質問いたしました十二月十五日から五、六日置いて十二月二十一日に、実は正倉院の事務所におきましても非常な関心をもって所長の和田さんが新聞に談話を発表いたしておるのであります。その談話を読んでみますと高橋委員長が私に答弁をいたしたことと非常な食い違いがあるように思われてならぬのであります。ということは十二月十五日にあなたは私の質問に対してこういうことを答えられておる、これは宮内庁の所管であるから宮内庁の方に尋ねたところが、宮…

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 文教委員会 第12号

○野原委員 大阪管区気象台の大谷さんの調査は、実は昨年この文教委員会で問題になってから初めて調査をしている。だから最も空気の澄んだ、観光シーズンでない十二月十五日から今日までなのです。奈良は御承知のように、全国の遊覧客が殺到するのであります。そうしてあすこをひっきりなしに大型バスが走るということになれば、これはいろいろ専門家の意見によると、大阪の工場地帯と同じくらいの塵埃が空気中に舞い上る。ごく短い期間でありますが、四月から五月、――若…

日本社会党1956/03/06

第24回 衆議院 文教委員会 第12号

○野原委員 あなたの方で調査をする結果を待つまでもなく、すでに道路許可の条件すら履行しない。こういう悪質な、おのれの金もうけのために、日本の世界に誇る宝物である正倉院の裏に道路を作って、しかも鋪装という条件、水をまけという条件すら守られていない。あなたの方が幾ら紳士的に注意したってだめなんです。奈良の現地の心ある人々は非常に憤慨していますよ。一体文化財保護委員会はおかしいじゃないか、この業者とあなたの事務局と何かあるのじゃなかろうかとま…