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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 そういたしますと、百歩譲ってこのようなでたらめな改悪が国会を通過した、こうなってきますと、これに該当する者で私は教員になりたいといったら、形式的にその条件を満たしておればみな教員にするわけですね。その条件等はお考えですか。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 いや文部省の考え方を聞いておるのです。それぞれの教育委員会はあなたの方にお伺いを立てますよ。だからあなたの方としては年令は何才までだ、それから戦前の専門学校を出て形式的条件を満たしておったってそれは困るというのがやはり僕はあると思う。大体戦前の専門学校を出た人が会社で仕事をしておるのは一定の職場しかやっていないのです。旋盤なら旋盤、それは旋般のことは詳しい、弱電気のたとえば螢光灯のある部分、それは詳しいですよそういう者…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 そういう条件を抜きにしてばく然たる調査で二百名、ところが今言ったような試験採用だ、それは教員委員会が選考するんだ、教員としての資格があるかどうかそれをやるんだ、こういうことになれば二百名の何分の一くらいになるとあなた方は読んでいますか。これは冗談じゃないですよ。いやしくもこういう法案を出す限り、そういう具体的な裏づけのない法案であるならば、私どもは審議できない。委員長にも考えてもらわなければならぬ。だから現実に教壇に立…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 個人的な勘で何名ぐらいるのではなかろうかというようなずさんなものでは困る。そういうずさんな計画性のないことで科学技術者の十七万とか四十四万というものの解消はできませんよ。私はこの点はあとでもっと追及したい。 そこで文部大臣にお尋ねしますが、教員が足らないというので正規の教育訓練を受けていない者を採用することのできない場合を今の免許法は予知心しておるかおらぬか、あなたはどうごらんになりますか。つまりあなたは工業学校の教員…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 五条の三号ですね、これは大臣も御答弁されましたが、「普通免許状を有する者を採用することができない場合に限り、」云々というのがある。今度のこの改正は、二級普通免許状ということになっておるわけわけです。だから普通免許状を有する者を採用することができない場合とはということで、教員が足らない、普通免許状ではもう間に合わぬという事態がやはりあるということをこの免許法は予想したのです。それは世の中が変わりますから、そういう非常事態…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 安定した立場を与えるということでございますが、私はいいかげんな教師というような言葉は使いたくありません。しかしこれは言葉の正しい意味においてはいいかげんな教師です。法の要求する教職課程を履修していない教師でございますから、しかも今日の免許法は大学卒業であること、教職課程を履修した者であること、この二つを免許法の改正の点として規定しているのに、これはその二つを充足していないところの中身しか持っておりませんから、いいかげん…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 一年ごとに任命されるのですよ、臨時免許状は。その者は現在やはり全回にあるのです。ところが工業だけは教職単位を履修しなくても、二級普通免だ、われわれは臨免だ、そういうことで世間が承知すると思いますか。そういう差別をされて、その差別をされたことが教育にどんなマイナスになると思いますか。それじゃ臨時免許状の五条三項を廃止しなさい。なぜ今度の法案に、これは廃止するということを出していないのです。矛盾じゃないですか。臨時免許状の…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 先ほどに戻りましてお尋ねをいたしますが、十年間に八千七百五十人の工業教員が不足をする、こういう見通しをお立てのようであります。その見通しがあるならば、従ってこの不足を解消する年度計画がおありだろうと思うのです。同時に、その不足解消の年度計画通りにいかない——なかなか計画というものはその通りいかないのです。いかない場合にはどう対処するかということもお考えであろうと思うのです。まずこの点承っておきたい。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 これは委員長に要請いたしておきますが、実はこの年度計画については非常に重大なんです。私はこれは早急に出していただきたい。数字のことでございますから、口頭で質疑のやりとりではなかなか納得できませんから、数字の上でこの工業教員、養成の不足を解消する文部省の年度計画を出して下さるように、これは委員長にお願いをいたしておきます。 そこで文部大臣にお尋ねいたしますが、もとに戻りまして、つまり教職課程を履修しない教員というものは質…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 その現職教育とは教職課程を履修させるわけですか、いかがですか。そういうことですか。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 次に、もう一点お聞きしておきますが、戦前は試験を受けて教師になれましたね。文検というのがあって、中等学校の教員になれた。小学校の教員も高等小学校を出ただけで、検定試験というのがありまして、准教員になり、本科正教員の検定試験があった。この検定試験制度というのは免許法によって廃止をされたわけですね。その廃止をされたわけはなぜであるか、どういうところにこれを廃止した理由があるのか、大臣はどうお考えですか。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 今の課長の答弁の通りではなかろうかと実は私も思うのでありますが、一言にしていうならば、片寄った教養の人は困る、専門的な教科の面でも将来に伸びる力を持たなければいけない、こういうことではないかと思うのです。同時に教育全体を見通す力、こういうものは、そのときの試験問題の解答はできても、そういう総合的な、全人的な教師というものは学校教育に待たなければならない、私はこれだろうと思う。そうなって参りますと、試験検定を認めないとい…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 今も三木君からいろいろと意見が出されておりましたが、私はこのような法案を出す前になさねばならぬ大事なことを大臣は忘れておるのじゃないか。忘れていなくてもあなたはやっていないのじゃないか。これはあなたの怠慢かどうか私は知りませんが、大事な点をあなたは怠っておりますよ、それはどんな方途か——たとえばいろんな方途を講ずるのだと言いますけれども、先ほど私が質問して、局長さん、課長さんが答弁したように、何名の教員が確保できるのだ…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 残念ながらおざなりな御答弁でございます。そういう御答弁からは待遇改善に対するあなたの御熱意を遺憾ながら私どもはくみ取ることは不可能です。段階的に着々と具体化を考えると言いますが、それでは段階的に着々と考える具体案がおありでしょう。それをお示し願いたい。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 いや、けっこうなんです。それで抽象的にはけっこうです。年々歳々の積み重ねで戦前並みの待遇、しかも教育界はもっと優遇された状態、けっこうです。実にけっこうでございますが、年々歳々のその積み重ねの具体案をやはり案としてくらいわれわれに見せていただきたいものだと心私は思う。いつも問題になっても、おざなりで、いつもごまかすというわけじゃないでしょうけれども、お逃げになられる。一体どうなのですか。年年歳々こういうようにしていくん…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 きわめて残念です。そういう努力もなさらない。そうしてきわめてずさんきわまるところの法案を提出されておる。私は何回も指摘いたしましたように、免許法の根本原則がこれでくずれる。偏した教養の人であってはならぬというので、教員の二級普通免許状は大学卒業にしたのです。そうして教職単位は必ず履修しなければならぬ、これを履修しない者は臨時教員免許状という制度をとる。教員が足らぬ場合もあるから、その場合には臨時教員免許状で一年ごとに審…

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 そういうことは末梢的なものでございますね。僕は君らには言う元気はないのだ。あえて言わぬ。

日本社会党1961/05/10

38衆議院 文教委員会 第20号

○野原(覺)委員 議事進行。委員長にお尋ねいたします。委員会の審議においては、国会議員である委員は、資料請求の権利があるはずです。資料を請求されたならば、政府がその請求された資料を提出しなければならぬ義務があるはずであります。この点委員長はどのようにお考えですか。

日本社会党1961/04/14

38衆議院 文教委員会 第16号

○野原(覺)委員 この法律はきわめて重大な法律であります。山中委員の質問に対する進行の状態を私拝見いたしましたが、本国会始まって以来の、文教委員会としてはまれに見るヤジが続出しております。このようなことは、私は文教委員会の審議のためにはなはだ遺憾にたえない。委員長は、そういうことのないように、私の質問中には静粛に一つ願いたいと思います。 そこで私はお尋ねをいたしますが、市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律、この中身を見てみます…

日本社会党1961/04/14

38衆議院 文教委員会 第16号

○野原(覺)委員 そういうことぐらいは書いたらどうか。その点を述べるのが提案理由の説明じゃないかと思う。 そこでお尋ねいたしますが、死亡一時金は退職手当に吸収をされた、こういうのですが、国家公務員の場合には法的根拠も、これは文部省からここに条文も出ておりますから承知しておりますが、地方公務員の場合に、特に市町村立学校の教職員の死亡一時金というものは、どういう形でそれでは吸収されたのですか、御説明願いたい。