野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 反対でないというような御認識であるとすると大へんなことであります。これは監督される側として実はもう不承々々に思っておることは明らかなんです。私どもにはその声が来ておる。その理由として大学側があげておるのは、四十名の一クラスで教授は四人、助教授は四人、助手は四人、これが新制大学の基準になっておるが、今度の教員養成所は、教授が二人、助教授が二人、助手が二人、そうして四十名ということになる。残りは非常勤講師だ。しかもこの教授…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 文部大臣にお尋ねしますが、三年と四年はどっちが望ましいですか。工業高等学校の教師としての専門的な知識、一般的な教養——教師としては、人間としてもりっぱであるし、専門的な技術者としてもすぐれておるということのためには、専門家に言わせると、今日の大学の四年ででも足らぬと言われておるのです。医学は六年になったのです。そのくらい戦前の技術と比較いたしますと水準が高まってきたのです。しかもこれからはネコの目の変わるように一つ一つ…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 それじゃ二年にしたらどうですか。三年でできるというなら二年でできるでしょう。私は二年にしたらどうかということをあなたに申し上げたい。できませんか。三年でなければならぬのだ。私の質問は四年にしなかったのはどういうわけだと聞いておるのです。これはベビー・ブームのためでしょう。それは四年が望ましかったのでしょう。大学の各学部を拡充強化するということが一番よかったのでしょう。そうして教員の待遇を抜本的に改善をして優秀な諸君が産…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 これは局長にお尋ねしますが、大学の方はたしか四年制の大学では、一般教育と専門教育が初めの二年が一般教育、あとの二年が専門教育、ところが専門教育が足らぬというので一年六カ月と二年六カ月に区切られておるかと思うのですが、三年制の教員養成所ということになると、一般教育と専門教育をどのように配当されるつもりなのか。文部大臣に言わせるとなかなか自信がおありのようですが、これは大へんなことなんです。どのように配当されるのか、工業高…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 官房長官がお見えのようであります。工業教員養成所については山中委員からも指摘がありましたように、全く安上がりの間に合わせの教育、長い将来の工業教育というものを、私は台なしにするんではなかろうかという、実は心配も持っておるのでありまして、この点についてはいずれまた同僚議員諸君からも質問があろうかと思いまするから、官房長官に私は若干お尋ねをしたいことがあるわけであります。 実はあなたがお見えであろうと思って、先ほど質問の口…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 閣議のレベルの問題でないという御認識であるとするならば、これは大へんなことであります。官房長官が御承知のように、池田内閣は所得倍増計画を国策として打ち出しております。そうして十年間に十七万人の理工系大学の卒業者が足らぬのだとその計画書には書いてある。それから四十四万人の中級技術者が足らぬのだと書いてある。同時に総理大臣が議長になっておりますこの科学技術会議の決定というものは、法制上からいってもいろいろの点から考えて、私…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 この種の問題になりますと、さすがに科学技術庁長官で、物事をはっきりおっしゃるわけでありまして、敬意を表しますが、官房長官にお聞きいたします。十七万人足らない、それから四十四万人の中級技術者が不足するというこのことは、あなたの内閣の所得倍増計画に出ておるわけです。これを解消するということは、私は政府の方針になっておると理解しておるのですよ。私も予算委員でございますが、そう言ってきたんですが、これは政府の方針じゃないのです…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 それが政府の方針だ、解消の目標に向かって努力するのが。それはそうだろうと思うのですが、そうなりますと、これは閣議のレベルの問題です。だから、政府がそういう方針をとっておるから、池田国務大国があの勧告ができたのです。あなたは、その次に私が何かひっかけるのではなかろうかと懸念をされて、閣議のレベルの問題でない、こう言われますけれども、これはとんでもないことです。政府の方針に関する問題ですよ。だから、荒木文部大臣も、十七万人…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 文部大臣にお聞きしますが、池田さん、なかなかあなたに期待されておるようです。この前の勧告については必ず応じてくれるであろう、こういう御期待を持っていらっしゃるようですが、いかがですか。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 官房長官にお聞きしますが、あなたが御承知のようにお二人の考え方はずいぶん違うのですよ。そこで十七万の不足解消、四十四万の不足解消、これは政府の方針だ、こういうことであれば、どうですか、池田内閣はこの不足を解消するための具体的方策というものは持たないわけですね。まだできていない、こう理解してよろしいですか。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 官房長官に私は先ほどの点で御答弁をいただきたいのです。荒木文部大臣からあのような御答弁がございましたけれども、どうも池田内閣にはまだ具体的な方策ができていないのではないか。そうなると、私ども予算審議をやってきたのですけれども、非常に遺憾な点がたくさん思い出されるわけですが、あなたはきょうは総理を代理してこられておるので、先ほどの私の質問にお答え下さい。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 あなたはみんな一致していると言いますけれども、みんな一致していないですよ。それから、具体策があるかという質問に対してはお答えがないのです。具体策がないからこういう食い違いがあるでしょう。これは私は率直にお認めになった方がいいと思うのです。今なおお二人は調整するように、お二人自身も努力されるであろうし、それは池田内閣としては当然努力してもらわなければ国民は承知しません。今日の憲法は議院内閣制、内閣の一体性です。閣議で意見…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 解消のための具体的方策があるとするならば、その具体的方策とは何だ、お示し願いたい、こういうことになると、官房長官いかがですか、困るでしょう。また私がそういう質問をしたら時間がかかる。先を急ぐから、私は急いでかいつまんで申し上げたいと思うのですが、私は十七万の不足を解消するには池田科学技術庁長官と同じ見解を持つのです。なぜ私立大学を活用しないのかと言いたいのです。今日の日本の政府くらい私立学校に対して冷淡なものはありませ…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 官房長官、世界の一流国家はあなたのような方針はもうとっていないのですよ。政府が補助金を出す基準としては、学校の公共性にあるという方針をとっておるのです。もう欧米各国がみな、公共体化にあるのじゃない、つまり私立であるか、公立であるか、国立であるかということで政府は補助金を出すのじゃないという方針をとっておるのですよ。この基本的な使え方を変えない限り、あなたの方の十七万の解消はできませんよ。どうしてやります。荒木さんは一生…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 この問題はほんとうに真剣に考えていただきたいのです。私はもう時間もありませんからここで質問をやめなければならぬのですが、二、三点、この私学の問題に関連してだけ、最近の文部行政に対してお尋ねをいたします。 この池田科学技術庁長官の勧告によりますと、荒木さんにお尋ねしますが、あなたの方は私立学校に非常に冷淡だそうでございますね。それはどういう点ですか。もう勧告については検討されたと思う。そういうことがないならないでもいいの…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 大学の学生の収容、定員の変更に関しては、これはどういうことになるのですか。文部大臣が認可をする、そういう法的条件があるのですか、文部大臣にお聞きします。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 届出ではなく、申請を強要した事実はありませんか。届出ということは、ある私立大学が、八十名の増員をするということを、教授会なりそれから理事会等できめたならば、届け出たら済むことであります。しかし、このことに対して文部大臣はくちばしをいれて、それは相ならぬとかなんとか言ったことは毛頭ないとおっしゃるのですか。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 特に当分の間協議をしていただきたいというのは、法律にございませんね。それは文部省が勝手に作って押しつけたのですか。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 これは法律にないのです。そういうことで半ば私大を圧迫してきたのです。文部大臣がお認めの通り。届出ということが法律なら法律通りにやってあげなさい。沿革としては、それは中にはいいかげんな私立大学があって問題が起こったでしょう。けれども、そのことのためにその法律を、そういった文部省の勝手な協議事項か何か知りませんが、押し曲げるというようなやり方は、いかぬと思うのです。私はあなた方のそういうものの考え方が、この前池田科学技術庁…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○野原(覺)委員 これで終わりたいと思いますが、最後に池田科学技術庁長官にお聞きしておきます。 私は一万人の増員計画の文書をいただきましたが、これをいろいろ調べてみましたら、あれがわずか千二百名そこそこなんです。こうなると一割なんです。どういうわけであのようなことになったとあなたはお考えですか。これはあなたの勧告に出ておるわけです。これは参考までにお聞きしておきたい。どういうわけでそういう増員計画を持っておった私学がああいうことになった…