野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 非常に率直な御答弁で、私は敬意を表したいと思います。池田さんはすなおに率直にものをおっしゃるので、私どもは審議をしていく上に非常に助かるのであります。こういう点については、これははったりではなしに私は心から敬意を表しておきたいと思う。しかしそのこととは別に、事務当局の間だけでもそういう話し合いがなかったということはきわめて遺憾なことであります。このことは池田国務大臣もお認めのようであります。 そこで文部大臣にお尋ねをい…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 文部大臣はこの勧告を一体どの程度分析されて、真剣にお考えになっておるのか、私はこれからお尋ねして参りますが、科学技術庁長官からの勧告の本文の最後を見てみますと、「昭和三十六年度を含めた更に大幅な増員計画について早急に検討され、必要数の科学技術者の確保をはかられるよう勧告する。」これは昭和三十六年度を含めて勧告しておるのです。昭和三十七年度からおやりなさいという勧告にはなっていないのですよ。ところがあなたの方は三十七年度…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 池田国務大臣は遠慮する必要はないのです。あなたは国務大臣だから。だからそういう私的なことでこの委員会で発言をされるならば、私はあなたに敬意を表するという言葉は返上したい。あなたは新聞記者談話の中で何と言っておるか。これはおれの口憤だ、そうしてさんざんに公憤なるものをぶちまけておるのです。これはぼつぼつ出しますが。 そこで荒木文部大臣の御答弁で私が不満にたえないのは、成人教育で科学技術者をまかなうなんという考えです。科学…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 科学技術庁長官、ただいま文部大臣の御答弁をよくお聞きだろうと思うのです。ところが文部大臣に勧告を出されたのはこうなっております。「わが国における科学技術の振興をはかるためには、科学技術者を量的、質的に確保することが最大の急務であり、その計画的養成なくしては、「国民所得倍増計画」の達成も困難である。こういう打ち出しで出されております。その次に「貴省において策定せられた七カ年計画では、科学技術会議の第一号諮問「十年後を目標…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 そうなって参りますと、文部大臣のお考え方というのは、私は勧告に対してまじめな検討をされたとは思われない。 そこで科学技術庁長官にお尋ねしますが、あなたは勧告を出したのですが、設置要綱によると「報告を求めることができる。」となっておりますが、これは文書で報告をお求めになりますか、いかがですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 では文部大臣にお尋ねしますが、七万人計画の文部省構想の中身を御説明願いたい。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 ただいまの御説明を承りますと、理工科系の大学卒業者ということで十七万人を解消することは不可能である、こういう考え方のようであります。これは可能であるか不可能であるか、私もしさいに検討してみなければ今にわかに断定することはできないと思うのでありますが、勧告によると、理工科系大学卒業者十七万人を十年間で解消できるように文部省は努力してもらいたい、こうなっておるが、文部省としては、不可能だという前提に立って十七万人の計画を立…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 それでは文部大臣、七万人の計画については再検討するんでしょう。これはどうなんですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 そうすると、文部大臣の御答弁から受ける私の感じは、一応七万人でいくのだ、池田国務大臣それでよろしいですか。七万人の計画でいくのだと今断言されておりますが、あなたの方はそれでオーケーですか、承っておきたい。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 私もそうだろうと思うのです。もしそうでなかったら、この勧告は、これは世間を騒がすために出した勧告ということになって、政治責任を追及されます。それから荒木文部大臣の御答弁を聞いていると非常に矛盾があるのです。どういう矛盾があるかというと、あなたは大学卒業者でなくても、優秀な者が得られるのだ、こういう信念に基づいて成人教育だとかなんだと言っておるわけですが、私はある特定の技術については、ある特定の技術を覚え込む、習熟すると…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 入っておりますか。もう二度。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 これは施設設備の年次計画が入っておるということになれば、相当予算を食うわけであります。先ほどこれは科学技術庁長官との間に私は言葉のやりとりになりましたが、この科学技術会議の決定を見ますと、こうある。百六十八ページに、「国立大学においては、将来進展する学術研究や教育にふさわしい状況をつくるよう、その施設設備については年次的計画によってその充実をはかるべきである。」それから(ⅱ)として「科学技術教育に関する公私立大学の重要…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 事務当局からでけっこうですから、この数字についてどう考えますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 科学技術庁長官は、これは三月十一日に勧告をしたのですね。あなた二月六日の資料じゃだめですよ。いいですか、いやしくもあなたが権威を持って出す勧告書の数字がでたらめだ。けたが違う、こうあなたは大きくおいでになりますけれども、私はたとい百人であろうと千人であろうと、少なくとも科学技術庁が勧告書として公文書を出すのに間違いがあるということはいかぬと思います。三月十一日の勧告なら三月十一日の数字を出しなさいよ。あなたは二月七旬程…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 これは若干あなたと私は考え方が違うのです。たといわずかな数字であろうとも、いいかげんな数字を公文書の中へ出してもらっては困るのですよ。しかも、いいかげんな数字じゃないのですよ、文部省の数字との比較は、これは私はここで申し上げますが、今まで文部省ではこの三千四十人だ、ところがあなたのは二千六百人、三千四十人から二千六百人を引けば、これはパーセンテージでいったら大へんな相違なんです。それは三百か四百の相違といえば、それまで…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 じゃ科学技術庁長官は、文部大臣はなかったといっておりますが、あなたは一万人という数字をあげて出されております。これはいかがなものですか、池田国務大臣。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 あとに言われたことは私はもっともだろうと思います。しかし、初めの一万人については、どうも池田国努大臣のはったりのような予感がするのです。これも先ほどの説明資料の数字ではございませんけれども、「一万余人を増員養成する計画をもつ」などと勧告書の裏づけとして書く以上は、早稲田は幾ら、慶応は幾ら、日大は幾ら、こういうようなはっきりした基礎がなければ、やはり公文書に出すべきじゃない。巷間そういうことが言われておるとか、あるいは私…
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 じゃ文部省の事務当局にお聞きしますが、国務大臣があれだけ断言するのです。文部大臣はそう養成計画を受けたことはないと言います。片一方では確信がある数字だ、こう言います。私はこれは非常に重大だと思うのです。与党諸君もここでお聞きの通り、こういう食い違ったことが国会において三人の国務大臣からお互いに出されるということは重大でありますから、重ねてこれは事務当局にお尋ねしますが、増員申請は昭和三十六年度は何人でしたか。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 一万人という数字は、これは大学学術局長の方では全く寝耳に水、こういうことはとんでもない数字だ、あなたは全く関知しない数字でありますか、お聞きします。
第38回 衆議院 文教委員会 第7号
○野原(覺)委員 池田科学技術庁長官は、この一万人についての数字の裏打ちを文書で出してもらいたい。これはただいまでなくともよろしい、次の文教委員会までに、正式に一万人についての各大学の増員要求の裏打ちを文書で出すことを委員長に要求いたしておきます。 それから説明資料の5の(1)であります。「現行の大学設置基準、大学設置審議会の申合事項等大学の設置のために必要とされる基準は、私立大学における現実とそぐわぬ点が多く、かつ国立大学の取扱いと差…