野原正勝
会議録に記録された「野原正勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,811 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野原国務大臣 労災補償は、業務災害に対する使用者の無過失責任損害補償であるという点で、一般の故意過失による損害賠償とは性格が非常に違っておるところであります。労災保険による給付は、業務の災害によって起きた労働者の稼得能力の損失またはその遺族の被扶養利益の損失を補てんすることを直接の目的としておりますが、同時に、単なる損失の埋め合わせだけではなくて、働く人が災害をこうむった後残された能力を伸ばして社会復帰をさせることを最終の目標としてお…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野原国務大臣 今日の労働者災害補償制度の改正につきましては、審議会の非常な御審議の結果、現段階におきましては、従来の補償法を思い切って改正するということでできた法律案であり、これを提案したわけでございます。したがって、この災害補償法の適用については、その用意のための予算等も組まれておるわけでございます。これはいまにわかに労働者災害補償法の審議の過程において、非常に大きな財源を必要とするような改正を実は考えていなかったわけでございます。…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野原国務大臣 御指摘のとおり、災害が起こってからの補償というよりも、むしろ未然に災害を防ぐということが最も重要でございます。そのために労働省はあらゆる面から労働災害を未然に防止できる安全対策というようなものを講じておるわけでございます。鉱山等におきましても、そうしたことで非常に御努力をいただいておるわけでございますが、緊密に連絡をいたしまして、今後の災害の絶滅を期したい。しかし、そうはいいますものの、なかなか容易でないわけでございまし…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野原国務大臣 ただいま基準局長からお答え申しましたように、賃金の問題や労災の保険制度の問題につきましては、審議会あるいは研究会等の非常な御苦心をいただきまして、それぞれ検討願っておるわけでございますが、この労災法の改正という問題は、とにかくそうした賃金問題など待っているひまがございませんので、とりあえず提案されたと思っております。これがやがて決定を見ますれば、当然これは労災法の改正にもなるかもしれませんし、あるいは省令の改正等で適用条…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野原国務大臣 この労働災害補償制度の改正につきましては、非常に長い間検討を加えてこの案ができ上がった。しかもそれは審議会の答申を尊重してという点で、ただいま御指摘のようなさまざまな御議論もございますし、将来漸次これは改正してりっぱなものにしていく必要があると思います。しかし、この案につきましては、政府としましても、あくまでもこの審議会の答申等に基づいてできましたこの案を、従来のものに比較いたしましてこれは数等進んだ案である、いろいろ問…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○野原国務大臣 まさに御指摘のとおりであろうと思います。したがって、いろいろ当事者能力などの問題はございますけれども、あくまでも労使間において十分に話し合いを進めるということが必要であろうと思います。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○野原国務大臣 堀先生の御主張、まことに妥当だと思います。なるべくならばそういう形になっていくことが——一九七〇年代における三公社五現業などの賃金体系というものはどうもいままでのようではいかぬ、何とかいたしたいということで目下苦労しておるのでありますが、御指摘のとおりそういう方向を持ちたいものだと思っております。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○野原国務大臣 紛争調停の機関であるべきものが、現在ではどうも賃金決定の機関だけであるようだということは、まことに矛盾であると存じます。賃金決定の問題もおそらく調停の目的の中に入ると思いますけれども、とにかくいずれにしましても、現在の公労協というものが自主的にものごとをきめかねるというところから問題がきておるわけであります。そういう問題をいかにして改めていくかという問題等は、まだこれから研究を要する問題であろうと思います。 いずれにしま…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○野原国務大臣 御指摘のように、制度的には非常な制約等もある現状におきましては、いろいろ困難があるわけでございますが、御質問の御趣旨を十分に体しまして、私としましては最善を尽くして努力いたしたいと考えております。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 政府といたしましては、賃上げその他の労使間の経済的問題の処理については、労使が国民経済の動向や企業の実体をよく考え、相互信頼の上に立って自主的に話し合いを行なうとにより、問題の平和的かつ合理的な解決がはかられることを期待しておるわけでございます。また自主的交渉による解決が困難な場合には、労働委員会等の公正な第三者機関の力をかりることによって、平和的に早期に問題の解決をはかることにいたしたいと期待しております。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 物価の上昇の現状等考えましても、これは容易でない問題である。したがって、そういうことが今後の賃金の問題に当然はね返ってくるということを考えております。したがって、ある程度の賃金の上昇はやむを得ない現象であろうかと思っておりますが、それにしましても、日本経済が当面しておるいろいろな問題を考えますると、安易に賃上げのみを主張されるという立場も困ると思います。そういう点で何とか労使間に理解と互譲の精神を加えて、ひとつ円満な妥結…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 労使間の話し合いが好ましいわけでございますし、また自主的な交渉によってだんだんと要求その他が具体的に示されてくると、その段階において、やはりなかなか両者の話が合わないという場合が多々あるわけでございます。その際においては、やはり両者の間をあっせんする一つの機関として中労委があり、あるいは官公労の場合には公労委員会のいろいろな調停や裁定もあるわけでございます。なるべくそこまでいかないうちに話が妥結を見ることは好ましいわけで…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 この問題につきましては、労政局長が専門家でございますから、労政局長から答弁させます。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 三公社五現業等につきましては、いろいろ問題があるようでございます。特に国鉄は、いろいろな合理化の問題や財政上の事情から、すでにもう労使ともなかなかお互いに回答を出しづらいということで、ついに公労委のあっせんを依頼したという段階でございます。ほかの二公社五現業につきましては、先般来から話しておるのでございますが、当事者の間でできるだけ話を煮詰めていく、具体的に回答を出すことが必要ではないかということで、実は両者にそういう話…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 いろいろ伺っておりますと、なかなか複雑なむずかしい問題もあろうかと思います。家内労働法の立法の精神というものは、御承知のとおりに家内労働者の待遇、労働条件等を改善して、安心して家内労働をできるようにしよう。したがって、この立法のねらいとするところは、あくまでも家内労働を行なっておる人たちのためになるような政策を思い切ってやっていこうというわけで、その趣旨から考えましても、家内労働法の施行にあたっては、十分その辺を配慮し注…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 ただいま家内労働の実態の一端をお触れになりましたが、百六十円で受けてきたものを、実際家内労働に従事する人たちには六十円で契約した。まことにどうも、そんなばかなこと、があってはならぬと思うのでありまして、そういうことがあればこそ実は家内労働法が必要だ、厳重な手帳も必要であろうと思うのです。先ほど手帳のことにつきましては、行政庁がつくって、これをを買わしたらどうか、委託者に買わせる、たいへんいい提案だと思います。これはやはり…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 御意見のとおりだと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 さきにも全国一律最低賃金という話がございましたが、これは家内労働の多くが工程が細分化されている、あるいは物品もサイズも形も違っているというようなことで、最低賃金を全国一律に非常にとりづらいという問題がありますが、これにつきましては、中央最低賃金審議会におきまして審議されておりまして、この答申が近くなされるだろうと思いますが、これと密接な関連を持っておりますので、あらためて検討いたしたい。確かに私も全国一律最低賃金というも…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 家内労働に従事しておる人たち、最も零細な、生活もなかなか容易でないという方々がより豊かな生活をし、あるいは自分が家庭におってもその余暇を働いて生産に大きな寄与をしよう、そうして家庭の生活の安定を得ようというふうな、まことに好ましい方々であろうと思います。したがって、日本経済の発展に応じてそうした家内労働を通じまして大きくこれからも御協力いただける大事な方だろうというふうに考えますときに、やはりこれは御指摘のとおり、家内労…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○野原国務大臣 家内労働に従事する人たちの健康を守るという点、ただいまのところは国民健康保険であるそうでございます。しかしこのことは、将来やはり当然事業主にも御負担をいただき、より一そう定期の診断もし、療養についても手厚い療養ができるように、そういう面で、家内労働法ができましたその結果、そういうような対策が十分に講ぜられるように、今後の問題として慎重に強力な、ひとつその方向において検討を進めてみたいと考えておるわけでございます。