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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
723 件
直近の所属会派
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直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1982/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会51 件・51%
  • 石炭対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会8 件・8%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石油部長1982/04/14

第96回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○政府委員(野々内隆君) まず、現在の備蓄水準でございますが、二月末現在で民間備蓄が百二日分と国家備蓄が十七日分、合計百十九日分の備蓄を持っております。 御指摘のようにわが国の石油はほとんど全量を輸入するという非常に脆弱な、国際動向に非常に弱い構造になっておりますので、備蓄というものが石油の需要家に対する安定的な供給という観点から非常に重要な意味を持ってくるわけでございます。そのためにいま相当なコストがエネルギー安全保障上どうしても必要…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/14

第96回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○政府委員(野々内隆君) 約三十五隻がトータルでございますが、硫黄島の沖で一定の地域に泊まっておりまして、海流の影響で流される場合にはまたもとに戻るというふうにいたしております。タンカーはできるだけ大型のタンカーを使っておりまして、一隻二十万トンから二十五万トン積みぐらいのスーパータンカーを使っております。それから乗組員の健康上の理由もございまして、一定期間ごとに乗組員の交代ということをいたしております。

資源エネルギー庁石油部長1982/04/08

第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○野々内政府委員 先生いま御指摘のように、従来日本の円というものが趨勢的に高くなっておりましたから、予約をしないことによるメリットというものが存在をしたわけでして、そのために、日本経済全体としてもそれだけ原油の調達コストが安くて済んだ、メリットがあったわけです。ところが、最近の情勢はどちらかと言えば、もう趨勢的円高傾向というよりも、循環的な動向になってきたということが言えるかと思います。そのために昨年、先生御指摘の石油審議会におきまして…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/08

第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○野々内政府委員 いま長官の御説明がございましたけれども、国際的には非常に緩んでいる、しかし、国内的には円が安くなるということでコストが高くなるという、非常にわかりにくい情勢になっておるわけですが、現在のように為替が非常に変動する過程におきましても、なるべくなら国内の価格については安定的に推移するということが好ましいというふうに感じておりますが、いかんせん調達コスト自体が上昇いたしておりますので、こういうものが適正に市場メカニズムを通じ…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) シーリングプライス制と通常言われております行政指導でございますが、私ども石油の長期的な安定供給ということを考えますと、できるだけ民間活力を利用し、また市場メカニズムにゆだねるというのが望ましいという基本的な考え方をとっておりまして、石油審議会あるいは最近の臨調における議論もこういう方向で、価格介入というものは極力避けるべきであるという方向が出ております。 ただ、先生御指摘のように石油というのは非常に重要なエネル…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) 特定の石油会社の経理内容について公開の場で申し上げるのは問題があるかもしれませんが、最近の円安傾向、これが非常に大きな影響を与えております。先生最初に御指摘のように、石油の需給が緩んでいてかつ国際的に値下がり傾向にあるときに国内で値上げがあるというのは非常にわかりにくい、全くそのとおりだと思います。これは非常にわかりにくいと思います。 なぜこういう問題になったかと申しますと、石油の価格の八〇%以上が原油代になっ…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) 当然民間灯油につきましても、コストアップについて私どもは認定をいたしましたが、日本石油は自発的に一月需要期明けまで値上げを延ばすという判断をしたというふうに伺っております。

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) 日本石油は一カ月後に値上げの通告をするというふうに決めたと聞いております。

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) これは各社によって差がございますが、通常はシーリング価格を改定をする申し出があった時期から一カ月程度の過去の平均ということをやっておりますが、今回の場合にはしたがいまして二百三十円の上の方から二百四十円弱というのが各社の平均的なレートになっております。したがいまして、現在二百五十円ということではまるまるこのシーリング価格の値上げが実施されたとしてもなおかつ赤字という状態にならざるを得ないかと思います。

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) 為替の動きが非常に大きな原因であるというふうに申し上げましたが、もちろんそのほかにも各種のコストの変動、金利いろいろございまして、為替変動のみが今回の値上げの原因ではございません。 それで実はいま御指摘になりましたように非常にむずかしい点でございまして、為替の変動というのが現在の自由価格制の場合には大きく変動するわけで、それに従って国内の石油製品の値段が上下するというのは好ましくないというふうに考えておりまして…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) もちろん円高になった場合の差益によりまして、過去の損を消しましたりあるいは借金を返したり、やるべきことはたくさんございますけれども、もちろんもうかった分は需要家に還元をするというのが望ましいかと思っております。ただいま申し上げましたように、石油の価格というのはなるべくなら安定している方が望ましいということも事実かと思います。したがいまして、私どもとしてはできるだけそういう為替の変動というものが価格に及ばないのが…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) 実は、会社により対応は異なりますが、一般論として申し上げますと、従来アラムコ系——サウジアラビアのアラムコから油を供給を受けていたアラムコ系とそうでない非アラムコ系に分けまして、非アラムコ系の方が経理が非常に悪化いたしておりまして、これが三月一日に大体三千円ぐらいの値上げを通告をいたしております。それからアラムコ系、これは日石もそれに入るわけですが、これが四月一日に三千円の値上げ通告をいたしておりますが、そのほ…

資源エネルギー庁石油部長1982/04/01

第96回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(野々内隆君) 実は、そのシーリングプライスという行政指導をいつ廃止するかという時期の問題が一つございまして、私どもは前回のOPEC総会の後、もうこれで国際的に急に値段が上がるということはないだろうという判断で、直ちに廃止してはどうかというふうに思ったんですが、各社の、各石油会社に値上げの動きがあるということでございまして、その時期に廃止をいたしますとどこまで上がるかわからないという御心配があるということでございましたので、実…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○野々内政府委員 御指摘のとおり、石油化学にとりましては、原料ナフサというのは非常に大事な問題でございまして、製品が国際競争にさらされておりますときに、ナフサについてもできるだけ国際的な価格で入手できるようにするというのは非常に大事な方向かと思っております。 ただ、他方、石油製品の一部であるということからまいりますエネルギー政策上の制約もございますが、私どもといたしましては、できるだけ石油化学業界が国際的な価格でナフサが購入できるように…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○野々内政府委員 御指摘のとおり、OPECが千八百万バレルというふうに生産の上限を決めましたが、これはサウジアラビアが七百五十万バレルの生産ということを前提にいたしておりますので、サウジが七百万まで落とすという前提でございますと千七百五十万バレルということになろうかと思います。現在すでにOPEC全体の生産量がもう二千万バレルを割っておりまして、したがいまして、今回の上限の設定によりましても、国際的な需給状態というのは余り大きく変化がない…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○野々内政府委員 御指摘のとおりでございまして、実は私どもも大変心配いたしておりますが、実はここ二年続きまして需要量が前年度に比べて一割ぐらい落ちる。したがって、二割程度の減少となっております。したがいまして、各石油会社とも長期契約自体を切るということをせざるを得ない状態になっておりまして、そのために、かつ、もう一つは石油会社の経理状況が非常に悪化しているということから、できるだけ高値の契約を切るという方向に行きつつあります。このために…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○野々内政府委員 御指摘のとおり、石油という非常に重要な物資につきましては、価格が安定をするということが非常に大事かと思います。ただ、昨年の大幅な赤字に加えまして、最近の円安傾向からさらに赤字を追加いたしておりまして、将来石油産業が非常に強固たる地位をつくりまして、安定的に石油製品をわが国に供給するためにも、より財務体質の強化が必要かと考えておりますので、コストアップに見合う最小限の値上げはやむを得ないとは考えております。 ただ、昨年の…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/25

第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○野々内政府委員 御指摘のとおり、石油製品というのは非常に重要な物資でございますので、その価格の動向については当然国民も関心を持ち、私ども政府も関心を持っておるわけでございます。ただ、日本の経済体制におきまして、個別の企業についてそのコストを公表するというのはこれはまた大変な問題でございまして、各企業ともそれぞれのコストというのは秘密になっておりまして、できるだけそのコストを低くして、他の企業との競争に打ちかちたいということを考えておる…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/25

第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○野々内政府委員 それは、現在のわが国の経済情勢というものが、法律的あるいは強制的に個別の企業のコストなり価格をチェックするような、緊急的あるいは非常に急迫をした状態であるかどうかという判断がその前提にあるのではないかと思います。石油審議会の答申あるいは最近の臨調の動き等を見ましても、できるだけ個別の介入を排除するという形で意見が出ております。私どもも、このシーリング制度につきましては、五十三年の緊急事態とは異なる非常に安定をした、むし…

資源エネルギー庁石油部長1982/03/25

第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○野々内政府委員 御指摘のとおり日本経済がいかにうまく回転をし、国民生活が安定をするかという観点から、私ども行政をやっているつもりでございます。